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2007年1月30日 (火)

Giverny Salon 2月のご案内

Img001 2月の愛好家の集い(Giverny Salon)は2月17日(土)AM10:00からです。今回は、ゲストに、国際的に活躍するギタリスト:角 圭司さんをお迎え致します。

◇プログラム
・鹿柴 (Ssu-Yu Huang
・早春賦 (中田章~武満徹)
・ロンドンデリーの歌 (スコットランド民謡~武満徹)
・魔笛の主題による変奏曲Op.9 (ソル)
・オペラレビューより「トロヴァトーレ」Op.8-27 (メルツ)

詳細は、こちらを見てく下さい。

http://www.ijsnet.ne.jp/~dee2jak3/guest2007sumi.htm

フリー演奏会もあります。事前に曲目を連絡いただければ当日の配布物に記載しておきます。

鹿柴」という曲は、私はまだ聴いたことがなく注目しています。また、メルツの「トロヴァトーレ」もおそらく初めてです。メルツのオペラにちなんで、フリー演奏会では、私もドニゼッティの歌劇からメルツが編曲したものをやってみようかと思っています。

2007年1月29日 (月)

現代作家美術展

Img123 アコラにお見えになられるRさんから県立近代美術館で開催されている美術展の案内を頂き、見させて頂いた。第5回現代茨城作家美術展で、その洋画部門に「刻の記憶」というタイトルで出展。会場の中央に展示されていました。私のような門外漢でも強い印象を受けました。

左の画像はRさんの「果物」というタイトルの少し前の作品を某サイトから引用したものです。画家であり、またギターも楽しまれているとのこと。いいですね。

千波湖周辺は、もう梅がちらほら。観梅シーズンになると混みますから、美術展とあわせて今行くのがお勧めです。

2007年1月27日 (土)

フェルメールの絵

V22フェルメールの描く女性は、現実のいっさいから切り離された、夢のような時間を手触りのあるものに変えるために選ばれた巫女のような存在だ。彼女たちは、現実のどこにもない「時間」を慕ってやってくる訪問者を待ちながら、独り簡素な部屋のなかに光に包まれて佇み続ける。
  フェルメールの世界 ( 小林頼子 NHKbooks )

画家ヨハネス・フェルメールは1632年にデン・ハーグ近郊の古都デルフトで生まれ、1675年に亡くなるまで生涯をこの地で過ごしました。 19世紀に専門家によって見直されるまで、歴史の塵の中に埋もれていたそうです。

フェルメールにギターを描いたものがあります。ギターを爪弾く少女は画面の左側にいる誰かに微笑を浮かべた顔を向けているようです。 この絵がギターを描いているからというわけではありませんが、フェルメールの絵ってどこかギターに通じるって感じます。

               Photo

1月のレッスン

2007yukarinomori_001 つくばの「ゆかりの森」で北口功氏のレッスンがあった。「ゆかりの森は」名前のとおり森林の中にあり、とても落ち着く場所である。自宅から高速を使って1時間かかる。今日はソルの魔笛で受講した。このような超有名曲は、相当弾けないと人前では弾けないので、今まで避けてきたが、やはり難しい。この年になって指になじまない曲はなかなか弾けるようにならないが気長にやっていくつもり。北口氏の適確な指導で徐々に見えてきたところがある。

帰りは一般道で帰った。どこも年度末の道路工事で大渋滞。2時間半かかった。疲れが出たのか、途中路上で一時停止中に寝てしまい、後ろの車のクラクションで起こされた。大事故にならなくてほんと良かった。この年度末の工事、そろそろなんとかならないか。

2007年1月26日 (金)

ソルのMy練習曲12曲

先日のアコラでの菅原さんの講演会「ソルとその音楽」に刺激され、ソルの練習曲をなぞってみた。弾けるかどうかは別にして、自分なりに好きな曲をMy12曲として書き出しました。どうでしょうか。
Op.6   6,11
Op.29 17,22,23
Op.31   4,20
Op.35  4,17,22
Op.44  23
Op.60  4

Giverny Salon 1/20のレポート

Clip_image002 ソル研究家の菅原潤さんの特別講演会「ソルとその音楽」が開催された。ギター曲以外の作品の鑑賞を交えながら、ソルの生涯について話された。宗教曲(混声合唱)、歌曲、ピアノ2重奏、オペラ序曲など、貴重な音源を聴くことができた。特に最初の曲はとても美しく感動的だった。またソルが歌う歌がとても評判だったとのことで、ソル理解の新しい切り口になるような気がした。

ソルの練習曲を演奏することを熱心に話されていました。会のレポートを掲載しました。http://www.ijsnet.ne.jp/~dee2jak3/sugawaraphoto.htm

2007年1月 9日 (火)

Giverny Salon(1/20)申込み追加

水戸市のTEさんから、フリー演奏会の曲目の連絡がありました。

1.さくら変奏曲        / 横尾幸弘

2.メヌエット イ長調      / ソル

3.5つのノスタルジー 2番 / 二橋潤一

参加・演奏曲目受け中です。希望者は連絡ください。

2007年1月 8日 (月)

フラメンコ発表会に行く

 ひたちなか市文化会館で某フラメンコスタジオの発表会があり見に行った。知人が助教をしており、ソロでも踊るという。1100人の大ホールがほぼ一杯の盛況。女性のパワーは凄い。ギタリスト2名、男女のカンテが踊りを支える。舞台照明や衣装も大変凝っている。変化に富んだ構成で楽しめた。2時間半の後半になると、幼児の悲鳴のような声があちこちから聞こえてきて、折角の静寂のシーンが台無しになってしまう。家族の方、なんとかならないのでしょうか。個人的には、綺麗すぎて、フラメンコの泥臭さ、汗のようなものは感じられなかったのが少し残念。

 フラメンコというと思い出す印象がある。30年前、コルドバの夜道をあるいていると、どこからともなくフラメンコギターが聞こえて来た。そして、カンテの唄声。近くの中庭で踊っているようだ。人が集まってパーティでもしているのだろうか。生活に溶け込み、まさに、はまっているという感じを受けた。当時は日本でも、道を歩いていると琴や三味線の音が聞こえてきていた。最近は、そんな音を出そうものなら近所からクレームをつけられてしまう。スペインでは今でも街角にフラメンコがあるのだろうか。

 昔は宴会で親戚の人などが集まると、唄やちょっとした芸を出す人がいた。そんな席でギターを弾いてくれといわれても、結果は分かっているので大抵は弾かないが、何回かあえてクラシックギターの曲を弾いたことがある。でもやはり、弾かないほうが良かった。弾いてくれと頼んだ人がむしろつらい状況となる。結婚式の披露宴のような席では受けることもあるが、普段の生活に近い場面で、クラシックギターの出番はどの程度あるのだろうか。ギターを人前で弾くのは教室発表会の立派なステージで、あとは一人で練習、ということになっていませんか。

残された歌

年の瀬や はたきにふれて なるギター (平成十四年)

 昨年末に母がなくなり遺品の整理をしている。新聞の折込ちらしの余白などに書き込んだ歌が数十あり、休みを利用してPCにインプットしている。特別に短歌などをやっていた訳ではなく、年に数句、正月や記念日などに書いていたようである。その中で唯一、ギターについての句があった。年末の大掃除ではたきがギターにさわりボーンと音がした様であろう。

 平成九年に、両親はそれまでいた家から長男夫婦の家の傍の小さな家に移った。もとの家は商売をしていたので比較的広く、子供達の物もそのまま残っていた。子供達が学生時代に弾いたギターは処分し新居には持ってきていないことから、これは引越してから、元の家での大掃除のことを思い出して作ったものと想像される。ひょっとすると除夜の鐘の音のボーンという音からから連想したのだろうか。そういえば、自分も新しい家に移ってからは、以前よりも足が遠のいていた。元の家での大掃除・暮らし、子供達、現在のことなどを思って歌として書き留めたのだろうか。

 ひととおりインプットして思うのは、非常に狭い世界を題材にしているということ。少し悲しくなる。十分幸せだったのだろうか。ただ、今の時代とは感覚が違うのかもしれない。何か外に求めることが良いのだろうか。自分の周りの世界との係わりで十分幸せだったのではないだろうか。この辺のことはまた別な機会にして、次の歌などは、とてもほっとした気分にさせてくれる。

畠仕事 終えて戻りし夫の手に 匂い豊けし赤ばらの花 (平成十年)

 (夫八十歳のとき 柿の木下に咲く水仙 健康で毎日畠仕事に精を出している頃。 畠に咲く眞赤に燃える大輪のばらを持ち来る夫の手の 散歩より戻りし夫の温くき手に ばら・赤きばら・香る) 

2007年1月 7日 (日)

1月20日のGiverny Salon状況

フリー演奏会 現在までの申し込み状況

    F.ソルの作品
        ◆幻想曲Op7           HTさん 東京
       ◆練習曲Op31-4       HMさん 栃木
       ◆幻想曲Op30          ABさん 茨城
       ◆練習曲Op29-17

       ◆ディヴェルティメントOp13

       ◆メヌエットOp11-6      YSさん 茨城
               ◆魔笛変奏曲Op9

    その他

       ◆5つのノスタルジーから2、4番 (二橋) YSさん
       ◆アヴェ・マリア (ギタードリーム掲載)

    
             (曲目は、変更の可能性があります)

 参加希望者は、ご連絡お願いします。

 

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