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2007年6月30日 (土)

レッスン日

2007jun_079 ここはどこでしょう?

ゆかりの森でのレッスンの後、道に迷っていつの間にか歴史公園という処の入り口にたどりついた。広い駐車場に車が数台止まっていたので、中に入ってみた。チケット売り場の方が、「もうやっていないのですよ。」「何もないですよ。」と念を押すが、もう来ることも無さそうなので、のぞいてみることにした。

ワープステーションというロケ地を兼ねた観光施設が茨城にできたという話は聞いていたが、運営がうまくいかなかったようだ。今は、ロケ地としてのビジネスのみにシフトして、運営しているらしい。

2007jun_083 閑散としていたが、一人でぶらぶらするには好都合だった。3日前まではロケが入っていたとのことで、チェックして来れば結構面白い場所かも知れないです。

今日は、高橋氏のショートギターで「森に夢見る」のレッスンを受けた。この曲は、これまで弾いたことが無かった。5弦、6弦を下げることや左手の押さえが自分にはなじまないようで避けていた。最近は、名曲にチャレンジすることを目標にしているので、敢えてチャレンジしてみた。高橋氏のショートギターは古典やそれ以前の曲には抜群に合う。バリオスはどうか。そういえば、高橋氏がこのショートギターを持ってきたとき、「森に夢見る」が弾きやすいですよと言って、ご自分で演奏されたことを思い出した。レッスンの格好が付くようにと付け焼刃的に運指が決まったのが2、3日前。高橋氏の言うとおりこのショートギターで練習すると左手がずいぶん楽で、苦労が少ない。また、20フレットまであるので、例のところがそのまま弾ける。

今日のレッスンでは、いろいろアドバイスを頂いたが、例の20フレットのあたりで、このショートギターを活かした運指を教えていただきこれは目から鱗。その他でも、ベニーテスの運指と異なって、メロディを歌わせる運指などを教授いただいた。

師匠曰、「運指がわかってもね。。頑張ってください。」

ギターを弾ける時間は限られるので、明日からは、G-Clefで弾く曲を練習しないと。。。

2007年6月24日 (日)

ギターを作った世紀

ロンドンに在住し、古楽器、ギターの指導をされている竹内太郎さんから歴史的名器による19世紀のギター作品のCDが届きました。

こちらからのメールは見れるのに、向こうからのメールは受信できないという状況で、うまく連絡がとれませんでした。それでFAXを送ってくれたりしましたが、家のFAX機の調子が悪かったりと、なかなかすんなりいきませんでした。

大変楽しく、興味ある内容です。
3人の演奏者が9つの歴史的楽器を用いて演奏しています。
ソルのグランソロは、ソナタ1番としてスペイン時代に作曲された。
1802年にソルが「トッカータ」として演奏した。また、1806年に「グラン・シンファニア」の名前で出版された曲も同一だろう、と竹内氏は見なしています。竹内氏は、ソルの曲をゴヤが所有していたらしいというギターで演奏しています。これは、なかなか歴史・運命的な出来事を感じさせます。
アグアドのファンダンゴもこの時代の楽器で聞くと格別良いです。
ジュリアーニの2重奏も現代のギター2重奏とは別な趣を見せます。
アルカスのランメルモールのルチアがかなり興味深い。トーレスの音が渋い。また、タレガ編曲のマラッツのセレナーデでは、タレガの弟子の手書き譜で演奏しているが、一部分、和声にちょっと凝ったところがあり、これも面白いです。

  Shapedguitars_1

2007年6月23日 (土)

はにわ公園の花しょうぶが見ごろ

2007jun_059 ひたちなか市にある「はにわ公園」の「花しょうぶ園」が見ごろになりました。アコラのすぐ近くにあり、近隣の人々の憩いの場所になっています。この季節になると、知っている人がたくさん訪れます。今日は大分ナンバーの車も来ていました。わざわざ来たわけではないと思いますが。あやめ、花しょうぶの名所はいろいろありますが、ここは小さいながら内容が濃いと思います。

印象派の画家が描きそうな雰囲気があります。

2007jun_061

この近くに美味しい和菓子屋さんがあり、ここに来ると寄って行きたくなります。ちょっとタイムスリップした気分になりました。

2007年6月18日 (月)

ギター教室発表会

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土浦市民会館で木村ギター音楽院の発表会があった。                  

                                           セビーリャを弾いた山本君は小4とは思えないテクニックと落ち着いた演奏。  

                                      

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昨年、GLC高校の部で1位を受賞した大島さんは、ヴィラロボスの練習曲11番とソルのグランドソナタからアレグロを演奏した。GLCで聴いた時伸び伸びと演奏をする方との印象を持ったが、今日はさらに自信をもって演奏していた。

他にも上手い方が居た。時間がなく、最後まで聴けず、途中で帰ってきたのが残念。

2007年6月16日 (土)

ステンドグラス展 源氏物語

Genji

                                  北茨城市にある茨城県天心記念五浦美術館にステンドグラス展を観にいった。

アコラのステンドグラス・ランプ造って頂いた大久保重美さんによる源氏物語54帖にちなんだ大規模な作品展。新しい技法をとりいれ、5年かかって完成させたとのこと。

「桐壺」から、「夢浮橋」まで、力作ぞろい。                                                                                                         

                                                                                                           

メディアでも取り上げられている。6月17日(日)まで開かれているので、興味がある方は是非どうぞ。

茨城新聞ニュース:

http://www.ibaraki-np.co.jp/47news/20070612_04.htm

毎日新聞ニュース:

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070612-00000085-mailo-l08

2007年6月12日 (火)

中村俊三 アコラ・コンサートについて

9月29日にアコラで中村俊三氏のコンサートを行います。その曲目について、中村氏より以下のようなご紹介を頂きました。

ナポレオン・コスト  25の練習曲作品38より

 第3番  ニ短調 プレリュード
 第6番  イ長調 アンダンティーノ
 第8番  ホ短調 スケルツァンド
 第14番 イ長調 アンダンテ
 第18番 イ短調 アレグロ
 第20番 ニ長調 アンダイティーノ
 第22番 イ短調 アレグロ~タランテラ

ヨハン・セバスティアン・バッハ   

無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調より

シャコンヌ (編曲 中村俊三)

コストの練習曲は、Chanterelle社から出ている、第2版(1880年)のコピー譜を使います。この譜面は曲によって音符の大きさや形などまちまちで、いかにも昔の譜面といった感じです(読みにくくはありませんが)。このコピーのオリジナルの譜面はコペンハーゲンの図書館にあったものだそうで、もとの所有者の運指などの書き込みもあります。コストのサインもありますが、所有者との関係はわかりません。

◆バッハとコストという珍しい組み合わせに中村氏の意気込みが伝わってきます。

ゆかりの森

ゆかりの森の画像です。

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2007年6月 8日 (金)

G-Clef 「夏のクラシックギター」

つくばのカフェ・レストランG-Clef で、「夏のクラシックギター」という催しがあります。G-Clef はケーキや食事がおいしいので東京方面からも来られるとのことです。特に、野菜カレーは美味との評判です。コンサートの費用は特にありません。ケーキセットなどをご注文頂き、くつろいだ雰囲気の中でギターコンサートを楽しむという催しです。ご希望の方は、ご連絡ください。お問合せ G-Clef :029-836-2995

http://www.ijsnet.ne.jp/~dee2jak3/guest2007GClef.htm

2007年6月 4日 (月)

つくばクラシックギター愛好会発表会

6月3日、つくば市にある「ゆかりの森」で「つくばクラシックギター愛好会」の発表会があった。約1年ぶりの発表会で、これまでの研鑽の成果が発表された。ソロ以外にも、二重奏、三重奏、合奏などが演奏された。会場は木造で、ギターの音がとても柔らかく良く響いた。                               

最後に、この会の指導をされている北口功氏がソルとバッハの作品を演奏した。バッハのリュート組曲第4番からのルーレは特に素晴らしく、私にとっては、昔、ワルターの演奏を聴いて以来の感激があった。

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