« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月29日 (日)

うまかっぺ茨城・サマーカーニバル

2007july_038_1 常磐高速道路の友部SAで「うまかっぺ 茨城・サマーカーニバル」があった。地元の特産品と屋台などの販売で賑わうなか、数組のプロの演奏があった。

なかなかユニークで実力派の演奏だ。

2007july_040_1 GWに続いて、深津純子さんのラテンバンドの演奏もあった。最近はジャズをやっているようだが、今日は色んなジャンルの曲を約1時間聴くことができた。昼間は暑かったが、夕方になって涼しい風が通って、気持ち良い時間でした。

2007july_045

帰りはすっかり暗くなって、岩間街道沿いの豆腐料理の美味しい店で夕食。お酒も豊富。麦焼酎の蕎麦湯割りをたのんでみた。自分で蕎麦湯を入れるので、好みの味が楽しめる。

                                       今日は、HPのカウンターが10000を越えた。皆様に関心を持っていただき感謝致します。事情があってアコラでのイベントは小休止していますが、いろいろ充電中です。

最近ジュリアーニの聴いたことの無い曲を、譜面から弾いてみた。その時、あまりぱっとしないな、と言う印象を持った。今日、別な環境で弾いてみたところ、なかなか味わいのある佳曲と分かった。あまり軽々しく評価することは禁物だ。先日、レニャーニの曲をいろいろなぞったが、ちょっと観ただけで分かるものでないなと反省している。ギターの音になったところで、味わいがでてくるものもある。

2007年7月26日 (木)

「夏のクラシックギター」の会の感想を頂きました

Imgp4390 つくばG-Clef で開催した「夏のクラシックギター」の会の感想を頂きました。  どうもありがとうございました。感想は、HPに追記いたしました。http://www.ijsnet.ne.jp/~dee2jak3/gclef2007photo.htm

G-Clef のマスターご夫妻には大変お世話になりました。

素敵なお店とお客さんでした。また、打ち上げのお料理もとても美味しかったです。あの建物・内装を手造りしたということには本当に驚きます。お料理、家造り、オーディオ等に興味がある方は是非お出かけになってみてはいかがでしょうか。

2007年7月23日 (月)

ロックに縁のある日

2007july_030今日はロックに縁があった。

常陸海浜公園で、全国の高校生によるティーンズロックという野外コンサートの催しがあった。天候が心配されたが、無事実施され、大勢が参加していた。

2007july_031 海浜公園のティールームで、ハーブティやケーキを食べた。以前と少し変わっていた。公園内の施設であるグラスハウス、グリーン工房なども見たが、クラシックギターの演奏に使うには難あり。                                                                 

                                  

2007july_036

夜、水戸のライブハウス NINTY EASTに行った 。                               

「あおぼし」というロックバンドのライブを聴いた。なかなかしっかりしたステージだった。

2007july_034_3 自分には音がちょっと大きすぎるかな。アコースティックライブという企画もあるようなので、機会があればその時にでも聴いてみようと思う。

2007年7月20日 (金)

ルイジ・レニャーニ

11ydkv2x2a 最近忙しくてブログを書く暇がなかった。先週末は台風のため自宅でギターを弾く時間ができた。レニャーニの楽譜が入手できたので目を通した。

OP.20の36の奇想曲以外はそれほど弾かれていないようだ。

OP.19 幻想曲。左のCDで、P.シュタイドルがOP.20全曲と共に演奏している。これも、レニャーニの個性あふれる名曲だ。

OP.238 主題と変奏からなる曲 いわゆる変奏曲。OP.12 変奏曲 指の運動。OP.60 奇想曲 短調の部分など面白いところがある。OP.61 大幻想曲 いまいちか。OP.224 変奏曲 いまいちか。OP.237 変奏曲 カルリへとタイトルにある。カルリの曲を引用しているような感じを持った(未確認)。中間部あたりが良さそう。演奏が難しい。OP.201 変奏曲 駄作か。OP.27 変奏曲 まーまーか。OP.64 変奏曲 まーまーか。OP.10 変奏曲 駄作か。OP.16 変奏曲 11頁に亘り、序奏、テーマと10の変奏曲、コーダからなる大曲。

ざっとみた感じで、大間違いしているかもしれないが、やはりOP.20は出色だ。レニャーニはパガニーニと一緒にコンサート活動したくらいの名手で、パガニーニの24の奇想曲のギター版と言っても良いでしょう。それと、シュタイドルのCDでとりあげられているOP.19は良い。別なCD(未聴)でとりあげられているOP.16も良さそうだ。約250の作品番号があるが、全体に変奏曲が多い。この時代の好みによるものと思われる。しかし、変奏のパターンは非常に似かよっており、特に後年のものになるとOP.20でみられたような冴えがあまり感じられない。

レニャーニで有名な話は、1829年にパリで演奏会を開くことになっていたが、直前に事故で演奏ができなくなった。しかし、これを聞いたソルとアグアドが代役をかってでて、演奏会を中止することなく、またその演奏も素晴らしく、心温まる友情が大評判となったということです。パリでソルやアグアドから影響を受け、またウィーンでパガニーニと競演したり、パガニーニが体調を悪くしてからは寝食を共にしたそうです。レニャーニも、もっと弾かれるべき作曲家でしょう。

2007年7月15日 (日)

夏のクラシックギター・コンサート

2007july_017_1 14日、つくば市のカフェ・レストランG-Clefで、アコラに来るメンバー4人でギターコンサートがありました。雨の中、大勢の方に聴きに来ていただき、厚く御礼申し上げます。

無事?終了でき、ほっとしています。

同じギター教室でお世話になっている方、本日の演奏に使ったショートギターを制作していただいたT氏、アコラに来ていただいている方など旧知の方々、またG-Clefで以前から演奏をしているNさんの知人の方、等々が来られました。驚いたのは、仕事で大変お世話になった筑波大学のS先生がご夫妻でお見えになられていたことです。G-Clefには良く来られるとのことですが、本当に奇遇でした。S先生も驚かれたことと思います。

ギター制作家のT氏、K氏が完成したばかりのギターを持って来られ、終演後、弾きあいをしました。ギターという楽器にはそれぞれに個性があり、味わいがありますね。

G-Clefのマスターご夫妻には大変お世話になりました。クラシックギターに向いた良い音響のカフェ・レストランでした。コンサートを通じて、いろいろ貴重な体験ができました。

私以外のメンバーは、安定した演奏でしたが、私はかなり緊張し、緊張していること自体に気づかない状態でした。皆さんの中で演奏することで益々未熟さを感じましたが、課題も明瞭になりましたので気長にやって行きたいと思います。

(今日15日は、台風4号の影響で大荒れ。14日はまだ良かったかな。)

http://www.ijsnet.ne.jp/~dee2jak3/guest2007GClef.htm

2007年7月 8日 (日)

自由が丘美術館

Photo_jijyubi

今日は、小さなものと大きなものを堪能しました。

自由が丘に小さな美術館があります。西洋古典素描・版画を専門に個人でやられているようで、静かな時間の流れる質の高い空間でした。

館長さんと思われるご婦人からコーヒーを頂き、作品の説明などをして頂きました。トマス・ショッタ・ボイスという英国人の版画がたまたま興味を引きました。お話によると、描かれている川はセーヌ川で後方にあるのはノートルダム寺院とのこと。手前の建物の窓からは洗濯物がいくつも干されており、当時のパリの人々生活の様子がよく伺えます。

ボイスは、1803年に生まれ、1825-37年パリに居たとのことです。丁度ギターではF.ソルがロシアからパリに戻ってきたのが1826,27年とされていますので、ソルが生活した時代と重なります。ソルは1839年に亡くなるまでパリで生活していました。N.コストは1805年生まれであり、同年代です。

Boys4043202409030024

                                                        

この美術館、BGMにクラシックギターを流していました。                                                                                                                  

                                                               

                                        

                                                         

午後からは、横浜アリーナでユーミンのシャングリラⅢを観て来ました。

今回は、フランスのシンクロの金メダリスト、デデューとの競演ということとステージが突然プールになるといった大仕掛けな演出が、話題となっています。40億円かけているとも言われています。(詳細は専用のHPがあります) http://www.shangrila3.com/

ユーミンは、踊ったり、高いところまで昇ったり降りたり、とにかく元気でよく動きます。歌もうまくなったようです。同じ年に生まれていますので、あのエネルギーには勇気付けられます。

スケールが大きく、マジカルな演出でありながら、細かいところまで繊細な配慮がされており、素晴らしかったです。ユーミンとデデューや、ロシアサーカスの達人たちとの演技の緊張感も感じられ、感激しました。

2007july_009_2

2007年7月 4日 (水)

N.コスト

Image6_1 N.コストには、どこか惹かれるものがある。しかし、これだけ名前が残っているにしては、演奏される曲、機会が少ない。

コストの功績について、時間をかけて調べたわけでないが、今思いつくままにあげてみる。

・師でもあるソルの音楽の伝承者 「ソルの教則本」のコスト編を出版している。ソルのエチュードからコストが幾つかの曲を選定している。これがセゴビアの「ソルの20の練習曲集」のもとになったと言われている。また、この教則本は、今でも欧州では使われているらしい。

・また、ソルのギター二重奏曲、傑作とされる「幻想曲op.54bis」のコスト編を残した。原曲は旋律と伴奏とパート分けされ、先生と生徒が弾くという感じになっているが、コストは旋律と伴奏を両方のパートに振り分けており、コンサートで演奏される場合は大抵この編曲が使われている。「アンクラージェマン」にも同様なコスト編があり、古くからそちらの方が演奏されている。

・マカロフが主催したギター作曲コンクールで、2位を受賞した。1位は、メルツ。発表の直前にメルツが亡くなったため、メルツが有利になったという説もある。その時、コストが提出したのは次の曲;

 「秋の木の葉」 「交響的幻想曲」 「シルフェの狩猟」 「大セレナーデ」

秋の木の葉は12のワルツ集である。No.9のものは村治佳織さんの演奏で有名になったが、他はほとんど演奏されない。この中では、大セレナーデが有名でしばしば演奏される。しかし、個人的には更にもっといい曲が沢山あると感じている。

・コスト自身の25曲からなるエチュード集 稲垣稔さんによれば、コストは小品が特に魅力的とのこと。 今度、中村俊三さんがこの曲集から9月にアコラで演奏する。生で聴く機会は少ないので貴重な機会となると思う。

・晩年になって、ド・ヴィゼーの曲を5線譜に移しギターで楽しめるよう編曲した。これは、現在のセンスからみても非常に意義が高い仕事だったと思う。

コストのCDはNAXOSから5巻でているが、これで打ち止めだとしたら、残念。その中で、パヴェル・シュタイドルが弾いている第3巻(下の写真)が面白い。シュタイドルは、19世紀ギターを使用し、鬘(かつら)をつけて演奏しているようだ。

Coste3_1

2007年7月 1日 (日)

水戸市民音楽祭

2007july_001 水戸芸術館コンサートホールで市民音楽祭が行なわれた。

合唱関連の団体が多いが、中村俊三氏が指導する水戸ギターアンサンブルやマンドリンクラブの発表もあった。また、オカリナのアンサンブルが結構多く、ブームになっていることを知った。

その後、すぐ近くの京成百貨店にある-酒菜ーな嘉屋に立ち寄った。常陸野ネストビールの木内酒造がやっているお洒落なお店。季節の自家製地ビールはさっぱり目だったがコクがある。三点盛りをつまみにちょっとひと休み。芸術館の中にも幕間にワインを飲めるところがあり楽しいが、演奏会の後にこんな処で美味しいつまみとお酒はいいものだ。

そういえば、どたばたしており、今年はこの地元の老舗で手造りビールを造る暇がなかったな。

2007july_003

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ