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2007年7月 8日 (日)

自由が丘美術館

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今日は、小さなものと大きなものを堪能しました。

自由が丘に小さな美術館があります。西洋古典素描・版画を専門に個人でやられているようで、静かな時間の流れる質の高い空間でした。

館長さんと思われるご婦人からコーヒーを頂き、作品の説明などをして頂きました。トマス・ショッタ・ボイスという英国人の版画がたまたま興味を引きました。お話によると、描かれている川はセーヌ川で後方にあるのはノートルダム寺院とのこと。手前の建物の窓からは洗濯物がいくつも干されており、当時のパリの人々生活の様子がよく伺えます。

ボイスは、1803年に生まれ、1825-37年パリに居たとのことです。丁度ギターではF.ソルがロシアからパリに戻ってきたのが1826,27年とされていますので、ソルが生活した時代と重なります。ソルは1839年に亡くなるまでパリで生活していました。N.コストは1805年生まれであり、同年代です。

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この美術館、BGMにクラシックギターを流していました。                                                                                                                  

                                                               

                                        

                                                         

午後からは、横浜アリーナでユーミンのシャングリラⅢを観て来ました。

今回は、フランスのシンクロの金メダリスト、デデューとの競演ということとステージが突然プールになるといった大仕掛けな演出が、話題となっています。40億円かけているとも言われています。(詳細は専用のHPがあります) http://www.shangrila3.com/

ユーミンは、踊ったり、高いところまで昇ったり降りたり、とにかく元気でよく動きます。歌もうまくなったようです。同じ年に生まれていますので、あのエネルギーには勇気付けられます。

スケールが大きく、マジカルな演出でありながら、細かいところまで繊細な配慮がされており、素晴らしかったです。ユーミンとデデューや、ロシアサーカスの達人たちとの演技の緊張感も感じられ、感激しました。

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