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2007年11月30日 (金)

服部文厚&河野智美ジョイントリサイタル

20071128213250 日暮里サニーホールで、服部文厚&河野智美ジョイントリサイタルが開催された。高田元太郎氏のお弟子さんたちのアルトフィールドという会の活動の一環とのこと。

服部さんは、GLC大学生の部1位、クラシカル1位の経歴を持っている。前半は、今ひとつ調子が出ないようであったが、後半のヒナステラのソナタは、大きな構成と力強い表現で、実演ならではのひきつけるものがあった。

河野さんは、クラシカル1位、スペイン2位の経歴を持っている。前半は、クレンジャンスのアラベスクなど、後半は原田健司作品と聴きやすいプログラミングだった。唄いまわしがとても自然だった。

最後は、二重奏で、ロドリーゴのトナディーリャとファリャのはかなき人生を演奏した。トナディーリャは、30数年前プレスティ&ラゴヤの録音を聞いた。最近しばしば演奏されるようだが、たぶん河野さんがプレスティのパートを弾いたのだろう、きびきびして良かった。

蛇足だが、ステージでは緊張していたのでしょうか、演奏後はとてもリラックスした感じでした。河野さんは、足立江美子さん(腱鞘炎)のピンチヒッターとのこと。

仕事の合間

20071127180338 3連休も休めたのは24日だけだった。25日は呉へ新幹線で移動。指定席が既に一杯で予約できずいやな予感がしたが、東京駅で30分ほど前から並び何とか自由席に座れた。喫煙車が未だあるとは知らず、喫煙車に並んでしまったのは失敗。ただ、正月並みの混雑だそうで、グリーン車以外の通路を立ち席に開放するほどだった。座れただけでもラッキーだった。慣れている知人はグリーン車で来た。確かに会社に充分申請できた。混雑したので車内販売も来ず、トイレに行くのも困難という状況だった。

8時ごろに呉に着き、駅前のすし屋に飛び込んだが、牡蠣がないというので止めて、近くの店で、広島焼き、牡蠣のバター焼きなどを食べた。この牡蠣がぷりぷりして美味しかった。

翌日は、夜中の12時までお仕事があり、夕食を食べる時間も無かった。

20071128121435 27日、日程が変更となり、切符を交換に行った。また、同じ店で今度は「たこ焼き」を注文した。イメージと違ってお好み焼きの中にたこが入っているものだった。明石焼きともまた違っていた。だし汁につけて食べるのが、この辺のやり方らしいが、とろとろになったところにたこの食感がいい。

広島は、いつも移動で通るだけだが、今回は少し時間があり原爆ドームに行ってきた。紅葉がとても綺麗だったがそれだけに印象深いものがあった。世界遺産になっており、国外からも多くの人が来ていた。

   

        20071128131543

新幹線を待っている間に、駅ビルの牡蠣専門店に行った。殻付き、焼き牡蠣などを食べてみたが、生はちょっと塩からい味だった。 食べたものにもよるのでしょうが、先日食べた仙台の牡蠣の方が自分には合っていたようだ。

2007年11月29日 (木)

ルス・マリア・ボバディージャ リサイタル

Winter_012 このところ物凄く忙しくなった。23日は東京国際ギターコンクールがあり、特急券を準備していたが、仕事になってしまい無駄になってしまった。今回は、予選の方が面白そうだったのでまあ仕方ないか。何日か分のブログが停滞してしまったのでまとめてアップします。

11月24日のルス・マリア・ボバディージャさんのリサイタルは是非聴きたかった。12月16日にカフェ・レストランつくばG-Clefで「冬のクラシックギター~二人のA.バリオス~」の会に参加するので 、彼女の弾くバリオスに興味があった。バリオスは、ロマン的な作品、バッハ的な作品、そして、中南米のWinter_011_2フォルクローレ的な作品など多面的である。

民族的な作品をその持ち味を損なわず的確に演奏している人は少ないし、そもそも演奏される機会も少ない。

その期待は充分かなえられた。「おお、わが大地」、「ロンドン・カラペー」、「パラグアイ舞曲」は、順にパラグアイ舞曲No.2、No.3、No.1とも呼ばれており、これらの曲をはさむように、「フリア・フロリダ」、「最後のトレモロ」、「クリスマスの歌」といった既に定評のある名曲を配していた。なかなかのプログラミングである。特に最後に弾いた「パラグアイ舞曲No.1」は絶妙だった。

また、彼女の音がギター文化館のステージで格別良く響いたことを挙げておきたい。文化館はプロの演奏家によってはその音響の好みが分かれると聴いた事があるが、今回の演奏ではとてもよくマッチしていたと思う。

とても気さくで知的な方で、演奏後の彼女を囲んだ会話も面白く、ファンが増えそうだ。

2007年11月18日 (日)

トーマ・ヴィロトー

Winter_006 トーマ・ヴィロトー(Thomas Viloteau)のCDを聴いた。リョベートの「ソルのテーマによる変奏曲」の演奏は良い。また、タンスマンの「カバティーナ」もところどころに新しい感覚が感じられ、聴かせる。1985年にパリに生まれたそうで、まだ22歳というから驚きだ。

       

Winter_008

仙台の牡蠣屋さんで、牡蠣を食べる。ムーンライト、クマモトという外国産ものも食べたが、やはり気仙沼産、松島産のものはこくがあって美味しかった。 

  

       Winter_004                                     

オイスターシューターというメニューは、牡蠣と雲丹、いくら、めかぶなどがグラスにはいったもの。勧められた鳳陽という地酒は、牡蠣に良くあった。                                     

  

     

 

 

                 

                                      

     

              

                  

2007年11月13日 (火)

宮下祥子さんからのメッセージ

宮下祥子さんからメッセージを頂きました。

Sachi2

お世話になっております皆様へ

札幌は初雪が降り朝は氷点下を記録するなど本当に寒くなりましたが、
皆様におかれましてはお元気でお過ごしのこととお喜び申し上げます。

12月9日、クロサワ楽器新大久保本店で私のコンサートがございますのでご案内申し上げます。
また、12月発売のセカンドCD「ヴィルトゥオーゾ~19世紀作品集」を先行販売致します。
CDの収録曲を中心に演奏致します。

●宮下祥子ミニコンサート(CD発売イベント)
2007年12月9日(日) 午後2時~
クロサワ楽器 新大久保本店 2階
演奏曲:
セカンドCD「ヴィルトゥオーゾ」収録曲から
・悲歌風幻想曲 F.ソル
・ロッシニアーナ第3番 M.ジュリアーニ
  他

CDについての詳細は私のHPをご覧下さい。
http://www.h5.dion.ne.jp/~sa-chan/

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
では、どうぞお体にお気をつけてお過ごしくださいませ。

宮下祥子

2007年11月11日 (日)

中村俊三ギター教室発表会

Nakamura_003_2  11月11日、ひたちなか市文化会館で中村俊三氏のギター教室の発表会が行われた。第26回と回を重ねており、今回は主だったメンバーのソロとアンサンブルから構成されていた。

中村氏は、ショパンの前奏曲第15番(タレガ編)、アルベニスのカディス、そしてシューマンのトロイメライを演奏した。トロイメライはギターの良さを出した名演奏だった。

最後に、水戸ギターアンサンブルで、ホルストの木星(中村編)が演奏された。ギターをたたく効果音などもつかった面白い編曲だった。

2007年11月10日 (土)

シュタイドル来日・水戸公演が決定!

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ギターの魔術師、4年ぶりの来日。

~Pavel Steidl Guitar Recital~

1982年、21歳で世界最高峰のパリ国際ギターコンクールに優勝以来、演奏家として世界的名声を築き、今やもっとも活躍しているギタリストの一人であるP.シュタイドルが来春、来日します。

水戸は、3月4日(火)に「佐川文庫」で リサイタルが行なわれます。

19世紀ギターとモダンギターの2つの楽器を使って演奏します。       「佐川文庫」は100名程度のサロン形式ですので、お早めにお申し込みください。

  • チケットの申し込み先;e-mail info@sagawabunko.com                                                              phone 029-309-5020

2007年11月 5日 (月)

冬のクラシックギター・コンサートのお知らせ

「冬のクラシックギターコンサート」のお知らせを致します。

「二人のA.バリオス」というサブタイトルで、この二人の
曲織り交ぜながら、Acoustic Life Friends のメンバーが
クラシックギター名曲をおとどけ致します。

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Acoustic Life Friends   
「冬のクラシックギター」  @ つくばG-Clef

     

1部 
雪の降る町を          中田 喜直
月光           フェルナンド ソル
ミスターロンリー    ボビー・ヴィントン&ジーン・アラン
ランクラージュマン   フェルナンド ソル
クリスマスの唄     アグスティン バリオス

2部
森に夢みる             アグスティン バリオス
   
エボカシオン            アンヘル バリオス
グラナダの古い唄
トナディーリャ
 
3部
愛のロマンス
フリア フロリダ    アグスティン バリオス
11月のある日     レオ ブローウェル

 
4部 
ワルツ No.4           アグスティン バリオス
大聖堂

(曲目は変更となる可能性があります)

2007年11月 4日 (日)

つくばクラシックギター愛好会

つくばクラシックギター愛好会の新しいHPができました。

http://homepage2.nifty.com/polyphonic/tsukuba-guitar/

これまでの新山会長から、大山会長に引き継がれましたが、大山会長はますます充実した運営を行うと張り切っています。北口功先生も、最近CDを2枚創られましたが、また次のCDの制作を進めています。

「ゆかりの森」のレッスンに参加しましたが、首都圏から受講生が多く来ています。TXが開通したことによるのでしょう、秋葉原からはとても便利になったようです。私は、TXには縁が無いので、高速道路で行っていますが、ETCは通勤時間帯の割引もあり、これを使うとかなりお得です。

レッスンでは、他の受講生のレッスンを聴講することも出来ます。今回は、Oさんがバリオスの前奏曲イ短調を演奏しました。北口先生のレッスンの時の歌いまわしが絶妙でした。後で自分でも弾いて見ましたが、ショートギターではその感じがでません。久しぶりに通常のギターを弾いてみました。季節柄、楽器が乾燥してきたのか、ギターの音も良くなったような気がしました。ショートギターには良い点もありますが、演奏はやはり普通のギターの方が容易なようです。

ワンポイントレッスンもOKですから、独習を中心にされているかたも、気軽にレッスンを受講(聴講のみでもOK)されてはいかがでしょうか?

Guitar10

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