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2008年3月30日 (日)

大島直・ミニコンサート

Spring_003 茨城県の出身でスペインに留学していた大島直さんのミニコンサートがギター文化館であった。

タレガ、ダウランド、リョベート、アルベニスが、演奏された。

大島さんの人柄か、綺麗な音で丁寧な、誠実な演奏だった。

ミニコンサートという限られた時間ではあったが、テクニックを見せると言うタイプではなく、ギターの魅力をじっくり語りかけるようなタイプと言う印象をもった。演奏はゆったりとした大きな流れを感じさせ好感が持てる。そして、グラナダは、スペインの香りを感じさせる演奏だった。

こういったアプローチはなかなか難しいと思うが、これからも素敵な演奏を聴かせてください。

村田浩 作陶展

Img_3村田浩 作陶展

益子焼窯元共販センター本店ギャラリー

4月1日から30日まで開催されます。

ご都合がつく方はいかがでしょうか?

                                                                                                    

ソルやナルバエス、ミランといった趣を感じます。

http://www.ijsnet.ne.jp/~dee2jak3/newpage40b.htm

2008年3月29日 (土)

高田元太郎コンサート4月@アコラ

Takada  ■高田元太郎ギターコンサート■

 4月13日(日)午後4時半~

 ・ チェロ組曲第1番(バッハ)
  ・ 「12の歌」より(武満徹)
 ・ 告白のロマンサ、
   郷愁のショーロ(バリオス)
 ・ アルフォンシーナと海(ラミレス)
 ・ ブエノスアイレスの秋(ピアソラ)
  他

19世紀ギターをつかったバッハや、抜群のセンスのピアソラ、バリオスの郷愁のチョーロ、告白のロマンサ等々、聴きどころ満載。

このコンサートは、3月27日の「よみうりタウンニュース」にも取りあげられました。コンサートの申し込み希望される方は、お早めにご連絡ください。

また、同日の午前中は、Giverny Salon(愛好家の自由演奏会)を行います。こちらは、愛好家の自由演奏会と大山光江さんのミニコンサートを行います。こちらの方は申し込みを締め切らせて頂きます。

午後1時から4時まで、高田元太郎さんの公開レッスンがあります。レッスン曲は以下です。高田氏がどんな指導をされるか、演奏がどう変わるか(変われるか)。。。

   ・南米風前奏曲第3番(カルレバーロ)
    ・舞踏礼賛(ブローウェル)

    ・組曲第2番(ブローウェル)

詳細は、こちらをご覧下さい。

http://www.ijsnet.ne.jp/~dee2jak3/guest2008ooyama.htm

■次回のGiverny Salonのご案内(5月17日(土)午前10時)■

 次回は演奏時間枠の残りが少なくなっていますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。4月中旬で演奏エントリーは締め切らせて頂きます。

  

2008年3月21日 (金)

EARTHDAY from 大洗

Gaiano6 「全ての存在は響きあっている」

「地球交響曲」という映画が話題になっている。1992年に第1番が初公開され、活発な自主上映活動により、数百万人が観ているようだ。

最新作の第6番では、シタール奏者のラヴィ・シャンカールとその娘アヌーシュカ・シャンカールが登場する。そして音楽の本質が語られるとのことで、大変興味深い。

4月20日(日)に 「EARTHDAY from 大洗」というイヴェントが開催される。ご都合のつく方は、是非どうぞ。

Gaiaooarai

映画上映12:35~、                        長屋和哉ライブ15:10~

会場:大洗文化センター ¥2,000

前売り¥1,800がありますので、興味がある方はご連絡ください。

2008年3月20日 (木)

ウルクッル・ギター作品集

379 CDを予約した。どんな曲か楽しみだ。

(CDの紹介文より)

レオポルド・デ・ウルクッル(不明、1830-1843年頃活躍)という作曲家については、スペインで活躍した事と、素晴らしいギターのための作品を書いた事以外、何もわかりません。恐らくソルと同じ時代に活躍したのでしょうが、なぜ彼がここまで不当に忘れ去られてしまったのかさえもわからないのです。
しかし、どうぞこのアルバムに収録された作品に耳を傾けてください。確かなる存在感を持って迫る音楽だけがあります。

ウルクッル:
・友情
・ロッシーニ『ウィリアム・テル』の主題による序奏と変奏とコーダ
・主題と変奏 Op.10
・ドニゼッティ『ベリサリオ』より『カヴァティーナ』
・嘆き
・ベッリーニ『異国の女』、ドニゼッティ『ローマの追放者』のアリアによるカプリッチョ
・ベッリーニ『海賊』より序奏と変奏曲

 エウヘニオ・トバーリナ(ギター)
 録音:2007年4月

2008年3月17日 (月)

受難2

 ハプニング。

金曜日の朝起きるとき、首を捻ったようだった。そのまま仕事に行ったが、昼頃から首の左側が固まってきてしまい、帰ってくるのがやっとという状態。

土曜日はいろいろな行事があったが、運転が出来ない。左半分がむちうちのようでなさけない。ギターは弾くことが出来ないこともないが、調弦しようと左を向くとすごい電流が走りとてもつらい状態になってしまう。

健康管理を痛感しています。

今日はこの二人の曲を聴いていました。

   Sorkitaguchi   Antoniojoseico                          

   

  

2008年3月 5日 (水)

シュタイドル&宮下祥子@佐川文庫

Pavelsteidlguitarrecital シュタイドルの初来日の演奏をトッパンホールで聴いて、ぶっ飛んだ。

あれから、数年経った。満員の佐川文庫で間近で聴くシュタイドルは格別だった。今は何を書いていいか整理がついていない。兎に角、当時は想像もしなかった水戸・佐川文庫でのリサイタルが皆様のご協力により実現したことに感激です。佐川文庫の館長様、そしてKご夫妻には格別お世話になりました。

シュタイドルは、稀有な凄いギタリストである。テクニックと表現力、色合いの変化。シュタイドルの演奏についてあれこれひとつずつ思い出していくときりがない。ステージでは、普段の子供っぽい人なつっこい印象とは全く違って、洗練されたパフォーマンス、マナーで飽きさせない。緊張感とリラックス、高い目線を感じさせる。どこか禅僧を思わせる。

Steidle_007_2 こんなギタリストと共演するというのは普通はためらうものだろう。

宮下さんのギターに対する熱意に感心する。今回演奏したタレガのアラビア風奇想曲の歌い回しがこれまで聴いたものとはちょっと違って微妙な陰影を含んでさらに美しいものになっていたように感じられた。

シュタイドルとの2重奏も確実なテクニックで美しく聴かせていた。この曲を納めたCDがレコ芸で特選盤となっているが、それよりも、なじんだしっとりとした演奏のように感じられた。そう書くと、シュタイドルから「演奏は比べるものではなく、毎回が完結したもの」、としかられてしまいそうだ。

Steidle_057  佐川文庫でギターの演奏は初めてで、聴衆はギター関係者以外のクラシック音楽ファンが7割程いたそうだ。そんな聴衆からの熱い声援の中、夢のようなジョイントリサイタルの時間が過ぎていった。

http://www.pavelsteidl.com/

2008年3月 2日 (日)

中村俊三コンサート

Tokyo_002 3月2日、中村俊三氏のギターコンサートがあった。

1部は、ソルやパガニーニの古典。2部は、ラベルやアルベニスなど。

いつもながらの端正な美しい演奏だった。パガニーニは、ヴァイオリンとギターのDuoの曲をギターソロ用に自分で編曲されたとのこと。ピッチカートなども交えた面白い編曲だった。

2部のアルベニスは、中村氏の演奏法と特に相性が良いのか、ぴったりはまった演奏だった。中でもコルドバは、風景が目に浮かんでくるような味わいのあるドラマティックな演奏だった。

セビリア、そしてアンコールで弾いたファリャの粉屋の踊りは、ハウザーががんがんなってくるような迫力ある名演奏。

やはり、ギターで弾かれるスペインものは、魅力的な1つのジャンルですね。

中村氏は、11月に本格的なリサイタルを予定されているとのこと。楽しみです。

http://www.ijsnet.ne.jp/~dee2jak3/guest2008nakamura.htm

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