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2009年4月29日 (水)

ビウエラ登場します(5/9)

Vihuelaplayer 永島志基さんの5月9日(土)に開催されるアコラでのコンサートでは、19世紀ギター、モダンギターの他に、ビウエラも演奏するという連絡をいただきました。

16世紀、スペインを中心に盛んに演奏されたビウエラですが、その後、ギターやリュートが主流になりました。大変珍しい楽器で、私はまだ見たことも聴いたことが無く、とても興味があります。

演奏曲も、ミラン、ムダラ、ナルバエスといった、当時のビウエラの曲をビウエラの演奏で聴けるのは、大変貴重な機会です。

タイトルの「スペイン音楽の光と影」にふさわしい、充実した内容になりそうです。ビウエラの後は、19世紀ギターで、アグアド、ソルとなります。後半は、タレガ、アルベニス、これは1日ではもったいない内容ですね。お薦めいたします。

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2009april_056 プリザーブド・フラワーというと綺麗な色の花々のイメージが浮かびますが、最近、葉を使ったものが出てきました。

この感じがなかなか良く、気に入っています。

2009april_057 アコラで、プロザーブド・フラワーの講習会をやりましたが、結構評判がよく、これからも予定しています。

ギターを聴きながら、プリザをつくる、というのはどうでしょうか?

関心がある方は、連絡ください。

http://www.ijsnet.ne.jp/~dee2jak3/Nagashima2009acola.htm

2009年4月19日 (日)

共楽館・あれこれ

20090418111347 H市に共楽館という建物がある。現在は国の有形文化財となっているらしい。初めて行ってみたところ、武道館となっていた。さらに、驚いたのは、数年前の耐震基準の変更により、使用中止となっているとのこと。1917年に舞台開きをし、大歌舞伎、相撲、音楽会などH市の文化の中心となっていたらしい。客席は4千人を収容したという。

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その後、この市には、小平会館という会場ができ、コンサートなどを行った。私の世代では、こちらには行ったことがあるが、共楽館は全く知らない。その小平会館も今は施設老朽化のため、閉鎖している。

小平会館では、山下和仁を聴いたことがある。山下も雑誌で述べていたが、とても音響がいいホールでした。

2009april_037 現在は、シビックセンターという施設がある。主なコンサートはここで催されている。ギターでは、村治佳織、宮下祥子、鈴木大介などの演奏会が催された。しかし、客席は千人弱である。共楽館がいかに賑わっていたか、想像される。

ここと、共楽館を比べると、なかなか共楽館を有効活用するイメージは浮かんでこない。永六輔講演会や全国芝居小屋会議などが過去に催されたとのこと、頷ける。

                                                          

                                                

2009april_008 夜、石岡で国松竜次のコンサートを聴いた。

「感性を聴かせるギタリスト」という印象を持ちました。感性だけでテクニックが覚束ないというギタリストもいますが、彼はしっかりしたテクニックの上に彼自身の感性を展開しています。そのためか、とてもわかりやすく、また感動的です。祈りと踊りなども余裕を持った美しい演奏でした。

禁じられた遊び、アルハンブラ宮殿の思い出、アストゥリアス、コルドバ、夜明け、祈りと踊り(前半)、小さな羊飼い、亜麻色の髪の乙女、カフェ1930、ナイトクラブ1960、京都の風景、レクルド・プレベ、即興曲(後半)

アンコールは、オブリビオン、赤とんぼ、第三の男、盗賊の歌。アンコールのオブリビオンと盗賊の歌は格別良かった。

ある雑誌のインタビューで、、高音弦は半年に1回変えるだけ、と答えており、他のギタリストが頻繁に交換しているのと異なり、カッコいいとの印象をもちました。それで、打ち上げで是非確認しようと思い、聞いたところ、全く同じ答えでした。ちなみに、ギターは、アントニオ マリン。弦はプロアルテ ハードテンションとのことです。

2009年4月16日 (木)

すっかりお元気になられた菅原さん

20090416181352 久しぶりにホマドリームに行ってきました。

菅原さん、すっかりお元気になられて、Macに向かって仕事をされていました。毎度ですが、いろいろ教えていただきました。今回は筆談というか、Macの画面に文字を大きなポイントで書いての会話でしたが、打つ込むのが早いのでさほど違和感は無かったです。

6月中旬のタイのギターフェスティバルに行かれるそうです。デモ騒動で治安が気になりますが、空港閉鎖が無い限り行くとのことでした。すごい。

私も3年前にタイの主催者とメールで連絡をとったことはあったのですが、当時の開催日の10月は仕事が忙しくあきらめました。また去年も情勢が不安定でした。いつか行ってみたいとは思っています。

その他、演奏家や楽器について教えていただきました。

また、店内でカルレバーロのロボスのエチュード解説本を見つけました。購入しようと思いましたが、ギタードリームの次号から高田さんの訳で掲載されるとのことです。原本の最初のところを見ました。第1番の下降してくるところの左の運指がとても良さそうで、他も実用的なものではないかと思います。連載が楽しみです。

奥様の練習するギターの音を聴きながら、仕事ができるなんて最高ですね。何か、今まで以上に家庭的な感じを受けました。

国松さんの楽譜を購入。(ギター文化館での国松さんの演奏会用)

■ギター文化館といえば、先週、プリンセス・ピンクこと椎野みち子さんのコンサートに行ってきました。アマチュアギターコンクールに優勝し、グロンドーナのレッスンを受けられたそうです。確かなテクニックと、編曲がとても良く、印象的でした。

7月18日にアコラで演奏されることになっています。楽しみです。

Kirinfree_s 途中で、キリンフリーを買って飲みながら帰ってきました。アルコールは全く入っていないのですが、気分的には酔ったような感じがしました。プラセボ効果でしょうか。

2009年4月12日 (日)

GivernySalon(水谷允彦ミニコン)開催・・・・次回は永島志基さん

  2009mizu_009

■4月11日、GinernySalonで水谷允彦さんのミニコンが開催されました。

とてもフレッシュな爽やかな演奏でした。                                      

                                            

今回は、鈴木さんのギ連ギターコンペティション・グランプリ受賞、MさんのハウザーⅡ世、高橋さんの新作ギター、鈴木さんの佐久間ギターの弾き比べ、Mさんのお知り合いの韓国の方、等々話題が豊富でした。

こちらに記録を作成中です。感想、画像など送っていただければ幸いです。

http://www.ijsnet.ne.jp/~dee2jak3/Mizutani20090411photo.htm                                                   

              

■さて、5月9日(土)は、アコラで永島志基さんのリサイタルがあります。

Shiki_2 とってもコアな内容です。

「。。。アルベニスの「旅の思い出」を5曲まとめて演奏するのはアコラさんが初めてとなります。(100年だれも弾かなかった曲ですので大変ですが、ライフワークにしたい曲なので記念の第一歩にさせていただきます。) 。。。(略)」                                 

                                                     

                                               

http://www.ijsnet.ne.jp/~dee2jak3/Nagashima2009acola.htm

予約の受付を開始いたしましたので、希望される方はご連絡ください。

 

2009年4月 9日 (木)

20090406165710 月曜日、仕事で久しぶりに敦賀に行った。東京からの新幹線は観光客で混雑していた。桜が咲きだしたので観光にはいい季節だ。外人も多かった。

敦賀の半島のちょっと高台から見下ろした湾の景色は、春霞で幻想的で地中海を思わせた。

ここは、医療関係の仕事で数年間来た事があり懐かしい。しかし、電車の感がなくなり、ちょっとのところで帰りの電車に乗り遅れ、1時間待つことになった。駅前の食事処、かってはよく来たところだが、おかみさんが覚えていてくれて、まだ早い時間だったが、鯖の浜焼きや季節の竹の子料理で時間をつぶすことができた。 20090406203107

上野で乗り継ぎの電車を待つので、上野公園の夜桜を見物した。歩くのがやっとというくらい花見客で賑わっていた。ライトアップしてきれいでした。

千葉までは満開でしたが、茨城はまだでした。

日本列島の桜はソメイヨシノという一品種で80%覆われてしまったそうです。よく知られていますが、この品種は、幕末にオオシマザクラとエドヒガンを交配して作ったもので、すべて接ぎ木や挿し木によって増やす、遺伝的には同じコピーのクローンだそうです。等温線に沿って桜前線が移動するのは、クローンのため皆同じ性質だからということです。

  20090406203145

エドヒガンは500年、1000年と花をつけるものもあるようですが、ソメイヨシノの寿命は70年程度とのことです。そうすると、今咲いているソメイヨシノは、戦前、戦後に植えられたものということになりますね。

(上:敦賀駅前の桜 中、下:上野公園の桜)                               

                                                  

■話は変わりますが、先日、車を運転していて右手中指の爪を割ってしまいました。それと左手の中指が握れない状態になっています。さほど弾いているわけでもないので腱鞘炎ということではないと思いますが、やはり年齢的なものがあるのかもしれない。いつ弾けなくなるかわからないので、弾きたいときに弾きたい曲を弾くこととし、あまり先まで考えた練習はしないほうが自分には良いような気がするこの頃です。

■4月11日(土)のGiverny Salonで、第2回ギターコンペティション(日本ギター連盟)でグランプリを受賞した鈴木さんが演奏していただけるとのことです。また、村田さんのご厚意でハウザーⅡ世の試奏もできるとのことです。お楽しみに。

2009年4月 5日 (日)

Giverny Salon(4/11)・水谷允彦コンサート

2009fmar_002 次回のGiverny Salonは、水谷允彦さんです。

ギターをはじめてまだ6年だそうですが、プロを目指しています。                                  難しい曲をどんどん弾いてしまいます。アンコールには楽しい曲を用意しているとのことで、楽しみです。                                      

                                                         

                                           

◆プログラム

・タレガ      プレリュード第2番
・トリーナ     ファンダンギーリョ
・ヴィラ・ロボス  プレリュード第2番
・トローバ     ソナチネ
・ダウランド    ファンタジー

                                                                     

愛好家の自由演奏会への参加者募集中です。また演奏を聴かれるだけの方も大歓迎です。

お申し込みはお早めにどうぞ。                                         

http://www.ijsnet.ne.jp/~dee2jak3/Mizutani2009acola.htm

                                                              

村田 浩 作陶展2009

Imuratamg

村田浩 作陶展
益子焼窯元共販センター                           本店ギャラリー                                      2009 4/1-26
    5/9-31

陶芸家の村田さんはギターを演奏されます。   
村田さんが出演されたコンサートに立ち寄ったことが私がギターに再チャレンジするきっかけともなりました。                                       

                                               

村田さんの作品を見ていると、何やらギターの響きを感じます。
ミラン、ナルバエス、ソルといった趣。

                                                              

                                                               

http://www.ijsnet.ne.jp/~dee2jak3/newpage40b.htm

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