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2009年7月27日 (月)

今週の出来事

Fado ◆このブログ(7月9日)を見た方から、月田秀子さんをとりあげたTV番組で、五木寛之が解説をしている録音を送って頂きました。最近、ギター曲でもしられているギリシャのテオドラキスの曲を歌っていた。貴重なものですね。

それとあわせて、バリオスのワルツ第3番に五木寛之が歌詞をつけ、岩崎宏美が歌っているものも送ってくれた。バリオスのメロディは歌でもなかなかいいですよ。岩崎宏美はやはり上手かった。興味がある方は連絡ください。

◆少し時間が取れたのと、指の具合が少しよくなったので、ギターを弾いてみました。プリンセスピンクさんの「夕景」。作曲者によると、この夕景で、イメージしたのは、都会じゃなく、昔の田舎の風景。酔っ払ったお父さんの帰り道じゃなく、そろそろお母さんが迎えに来る時間の、子供たちの帰り道で見た懐かしい風景。でも、それぞれの思い出の中の夕景を感じて弾いてもらえると嬉しいです、とのことです。私のイメージは、夏の夕方、お盆のころの、ちょっとけだるいような、水色の空にピンクが混じったような夕景です。テンポも指定とは違っていると思いますが、次回のGiverny Salonで弾ければと思います。

私の感じですが、夏らしい曲として、バリオスのCaazapaという曲を見つけました。一夜漬けになりそうですが雰囲気が気に入ったので、これもGiverny Salonで演奏できたらと思います。

◆大島直ギターリサイタルを聴きました。大島さんの演奏は何回か聴いていますが、今回は、リサイタルで、デ・ラ・マーサのギター讃歌やタンスマンのカバティーナなど、大島さんの演奏では始めて聴く曲もあり、楽しめました。大島さんの演奏は誠実な感じで、演奏を聴いていた北口氏の言葉では全てをさらけ出した演奏で、それが好感をもって伝わってきました。2月にアコラでミニコンサートを聴いた時も、勇気付けらるという印象を持ちました。スペイン留学中の印象などもまじえて演奏されたアルベニスのグラナダは、秀逸。

庭のラヴェンダーとフェンネルを摘んで花束にしました。私が渡しても様にならないので、女性の方から大島さんに渡して頂きました。ありがとうございました。

http://www.ijsnet.ne.jp/~dee2jak3/yazima2009Augacola.htm

2009年7月25日 (土)

宮下祥子のアルカンヘル・現代ギター記事

Miya現代ギター8月号に、先月、水戸でリサイタルを行った宮下祥子さんの記事が掲載されていました。「愛器を語る」というコーナーで、アルカンヘル(2003年)に関して4ページの記事です。

アコラでは、ハウザー1世(1936年)で演奏していただいたことがありましたが、日立交響楽団とのアランフェスでは、マルセロ・バルべロ・イーホを使っていました。記事の中で、宮下さんは作品によって使い分けていることや、サロンのように繊細なことをやってお客さんがそれを汲み取れるような環境ではアルカンヘルを使うと話しています。

11月に、現代ギターサロンコンサートで高木さんのピアノ伴奏でアランフェス、他を演奏する予定ですが、今度はアルカンヘルを使うのでしょうか?

水戸のリサイタルで、「この道」をアルカンヘルで演奏されましたが、とても印象的でした。

この道はいつか來た道、
 ああ、さうだよ、
あかしやの花が咲いてる。
 
あの丘はいつか見た丘、
 ああ、さうだよ。
ほら、白い時計臺だよ。
 
この道はいつか來た道、
 ああ、さうだよ。
お母さまと馬車で行つたよ。
 
あの雲もいつか見た雲、
 ああ、さうだよ。
山査子の枝も垂れてる。

作詞は北原白秋。白秋は1925年、樺太と北海道を訪れました。その時に見た、あかしやの花・時計台・馬車といった札幌の光景を懐かしむと同時に、亡き母への想いを詠った詞だそうで、山田耕筰が1927年に曲をつけました。

宮下さんが演奏した編曲は、佐藤弘和さんのものだそうです。   「この道」のメロディーはトローバの「トリーハ」と出だしがそっくりなのですが、編曲でも「トリーハ」の雰囲気を感じさせ、シンプルながら、とてもいいです。

2009年7月23日 (木)

Giverny Salon・谷島崇徳&中田由紀乃   ミニコンサート(8/22)

次回のGiverny Salonは、8月22日(土)AM10時から開催します。

◆ミニコンサートゲストは、谷島崇徳さん(G)と中田由紀乃さん(Fl)で、ギターソロとギター・フルートのデュオ演奏をお楽しみください。

曲は、夏向きの聴きやすい曲を準備しています。

(ギターソロ)
・Sunday Morning Overcast …A.ヨーク
・マーレイの亡霊 …A.ヨーク
・選曲中 …押尾コータロー

(ギター・フルートデュオ)
・タンゴの歴史から  …A.ピアソラ
・他

 曲は変更の可能性がありますが、決まり次第、掲載いたします。

 演奏者の写真も追って掲載いたします。

◆愛好家の自由演奏会への参加者を募集中です。

 聴かれるだけでもOKです。

 この前のプリンセスピンクさんの曲集から、何か弾いてみようと思っています。ご本人の演奏は聴けませんでしたが、第1集に「夕景」というきれいな曲がありましたので、今のところこれをやってみようかと思います。

http://www.ijsnet.ne.jp/~dee2jak3/yazima2009Augacola.htm

2009年7月20日 (月)

3連休の出来事・Giverny Salon

2009july_010 ◆Giverny Salon(愛好家の集い)が 7月18日にアコラで開催されました。ゲストはプリンセスピンクさんでした。

ピンクさんは、ご自身の作品、編曲と現代の作品を組み合わせたプログラムで、プロンセスピンクの世界を聴かせていただきました。

年齢を感じさせない人柄で、いつまでもギターへの愛情を持ち続けていることが感じられました。週に1回程度は演奏活動をしているとのことです。すごいです。

2009july_017また、今年のジュニアギターコンクールで銅賞を受賞された稗田隼人さんがアコラでトゥリーナのセビリア風幻想曲を披露してくれました。切れ味の良い演奏で、ラスゲアードも爽やかでした。             

                                                 

                                            

2009july_012 千葉から加藤さんも来られ、前奏曲5番(H.ウ゛ィラ・ロボス)、スペイン舞曲5番(E.グラナドス)を演奏されました。     9月21日に中峰門下の演奏会があるそうです。

http://www.ijsnet.ne.jp/~us3jazc3/Princessponk200907181photo.htm

◆7月19日は、GGサロンで高田元太郎教室発表会があり、聴いてきました。

優秀な若い人が育っているようです。プロの部では、河野さん、服部さん、足立さん他の演奏もありました。足立さんは、地元茨城で、よくお見かけしますが、演奏を聴く機会がなく、今回始めて聴きました。指を壊していると聴いていましたが大分よくなったようで、さすがの演奏でした。穏な楽章での演奏もうまいです。

会にとても活気がありました。

http://blog.goo.ne.jp/gtguitar/e/2827ed94528b87d4a8de51b150ffcb98

◆19日の夜、帰ってきたら、会社からの呼び出しの電話でした。20日の午後からはお仕事です。午前中は、HPを更新しました。

http://www.ijsnet.ne.jp/~dee2jak3/Miyashita2009acola.htm

2009年7月16日 (木)

草津温泉・ベルツの森教会

2009kusatsu_026

先週は、ギター関係の行事がいろいろありましたね。

草津温泉のべルツの森教会で、ギターとヴァイオリンのコンサートがあるというので、行ってきました。                   

2009kusatsu_001

私は、指を痛め演奏が殆どできないのと、腰痛になっていました。今週始めに仕事で出張があるので、これは、温泉療養が一番で、草津温泉の源泉かけ流しに、夕、夜、朝とたっぷり浸かって来ました。腰痛には効果があり、すっかり楽になりました。

2009kusatsu_006

コンサートは、ギターソロ、ギターとヴァイオリンの2重奏で、会場の雰囲気、音響もすばらしく、演奏もとても楽しめました。プログラムもユニークでした。

べルツの森教会は、リゾートホテルに併設されており、ホテルで食事をした後、コンサートを楽しむことができ、この日はワインとカナッペがサービスされました。

温泉、食事、ワイン、コンサートが楽しめる、癒しの時間を満喫しました。毎日、仕事に追われているので、こんな時間も必要でしょう。  北関東自動車道も整備が進み、とても便利になりました。

2009年7月10日 (金)

Giverny Salon <プリンセスピンク>ミニコンサート (7/18)

002 7月18日(土) Giverny Salon・ギター名曲を弾く会のミニコンサートのゲストは、プロンセスピンクこと椎野みち子さんです。                           

                                                               

                                 

プログラム:

・つむじ風・・・椎野
・タンゴ弾きに捧げる哀歌・・・プホール
・ぞうさん・・・団伊玖磨(椎野編)
 待ちぼうけ・・・山田耕作(椎野編)
 赤とんぼ・・・山田耕作(椎野編)
・コンステレイションズ・・・コエック
・根無し草・・・椎野
 エトランゼ・・・椎野
 今日を重ねて・・・椎野
・コユンババ・・・ドメニコーニ

30年ぶりにギターを再開し、その翌年、2004年にアマコン優勝、翌年にモイスコスのコンクールの本選(イタリア)に出場し、4位入賞というキャリアをお持ちです。現在は、毎週、さまざまな場でアクティブに演奏され、人気が高いです。

ギター名曲を弾く会の演奏、あるいは、聴講されるかたを募集しています。希望される方は、連絡ください。

2009年7月 9日 (木)

月田秀子サウダーデの夜

Imagestsuquida_2四谷駅の近くにファドが聴ける店がある。

仕事が終わって、「月田秀子サウダーデの夜」のライブが始まる30分前に店に着いたが、もう満席で入れないという。ファドのイメージで静かな空間を予想していたが、店はポルトガル料理とワインを楽しむお客さんで賑わっていた。

なんとか立ち見でもと、ウェイターにお願いしたが、難しいらしい。「月田秀子サウダーデの夜」は平日の夜に催されるので、聴きに来られる機会がほとんどない。ポルトガルギターを演奏する飯泉さんに挨拶だけでもして帰ろうと、お願いしてみた。しばらくして、女性が現れ、満席なので演奏者の控え室として使っているテーブルがあるので、そこで良ければいいですと言ってくださいました。すぐ分かりましたが、月田さんでした。

月田さんのことは、五木寛之さんが大ファンで、一緒にライブをしたインターネットの情報で大分前から知っていたが、お目にかかるのは始めてで大感激です。五木寛之さんは、バリオスのワルツ第3番に歌詞をつけられ、その歌は岩崎宏美さんが歌われたことがあります。この歌詞もインターネット上で見ることができました。最近探してみましたが、もう見つかりませんでした。

そんなことで、満員のポルトガル料理のレストランの一隅の演奏者の控えテーブルに案内されました。飯泉さんはなぜか遅れライブ開始の直前に到着しましたが、月田さん、ギターの蓮見さんの3人とライブ開始までの間、同じテーブルでご一緒できました。ワインを頂きながら、今日の曲目の選定や簡単な音あわせ、蓮見さんの爪の磨き方など、興味深く拝見することができました。ライブは、音響設備は一切使わず、生音でやりますとのことで、ここでは良く見えないのでと、月田さんがライブが良く見える場所に私を案内してくれました。ライブは飯泉さんと蓮見さんのインストで始まり、カップルや仲間でデイナーを楽しんでいたお客さんも話をやめ、雰囲気が盛り上がってきます。

月田さんが登場し歌い出します。

哀愁あるファド、ちょっと明るいファド。

とてもいい雰囲気を楽しみました。月田さんは本当に気配りのある大人の女性ですっかりファンになりました。

蓮見さんの安定したギター、飯泉さんの絶妙なポルトガルギターも良かった。

2009年7月 5日 (日)

村治佳織 日立シビックセンター 10/16

10161◆日時 :10月16日(金) 午後6時30分
◆会場 :日立シビックセンター 
◆内容 :世界で活躍する人気ギタリスト村治佳織のお話 と演奏による子ども対象のコンサート        

 ♪出演:  村治佳織(ギターとお話)                           

                                                         

            

                                         

  ♪曲目:  
    坂本 龍一/ 「戦場のメリークリスマス」「エナジー・フロー」
   バーンスタイン/「ウェストサイドストーリー」組曲
   ショパン/「ノクターン op.9-2」
   シューマン/「トロイメライ~子供の情景 op.15」
   谷川 公子/「一億の祈り」~映画「火垂るの墓」実写版
   武満 徹編曲 「ギターのための12の歌」より ほか

  この内容で、チケットは1000円! ちょっと考えてしまいます。  世界の佳織ちゃんがこの価格で良いのだろうか。チケットは、日立シビックセンターで先行的に販売するそうです。

アジア国際ギターコンクールで松田弦、1位

ココログの更新により、ブログが使えなくなって大変でした。同じような方が大勢いたようです。  Guitarfestival_2009_t

 さて、6月18日〜21日までの4日間タイのバンコクにある、Siam City Hotel で「アジア国際ギターフェスティバル2009」が行われました。
このフェスティバルは、アジアやヨーロッパの各地からゲストや参加者が来て、毎日、コンサート、マスタークラスがあり、アジア国際ギターコンクールが開催されるそうです。 

                                                        

そのコンクールで、松田弦さんが第1位を受賞しました。        

「当日は、かなり緊張しましたが、いつも弾いてる曲ということもあり、まずまず弾けたと思います!もちろん、まだまだだなと思うところも沢山あって、これからもっともっと練習しないといけないなと思いました。応援して下さった皆さんありがとうございました!これからも精一杯頑張りますので、応援よろしくお願い致しますm(_ _)m」

12月6日(日)にアコラでコンサートをして頂くことになっておりまして、
活きのいい演奏が聴けると思います。楽しみです。

レッスンも2名まで受け付けますので、ご希望者は連絡ください。

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