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2009年11月17日 (火)

北口 功 ギターリサイタル@アコラ

2009kita_012                                     

 もの凄い気迫と集中度が伝わってくる、生演奏ならではの時間でした。                 

                                             

                                             

2009kita_013  楽曲、楽器、そして演奏、会場、聴衆、そのどれもがギターリサイタルのひとつの理想に近いかたちで実現したのではないかと思います。                                    

 この出来事に関わられた皆様に深く感謝いたします。                       

                                             

  

聴きに来られた方々、ご自身のブログに感想を書かれていましたので、ご紹介させて頂きます。

中村俊三氏:http://mitoguitar.blog85.fc2.com/blog-entry-221.html

RICKYさん:http://rickylao99blog.blog81.fc2.com/blog-entry-341.html

ケースDさん:http://plaza.rakuten.co.jp/caseD/diary/200911160000/

また、メールで、こんな感想も頂きましたので、掲載いたします。(通常はHPのほうに掲載していますが、時間がかかりそうですので、寄せられた感想例としてupします。)

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2009.11.15 北口 功 ギターリサイタル の感想

いつも素晴らしい演奏を聞かせてもらって嬉しいです。
会場がギター演奏に丁度良い広さ、部屋の造りになっていて間近に迫力ある演奏を楽しめました。
また、3本のそれぞれ特徴の異なるギターを使っての演奏も興味深い趣向でした。

Barberoのギターは音が分散する感じがあるので、コンポステラ組曲には良いが、他の曲には今一つしっくり来ない感じがしました。特にバッハの演奏は強く鳴り響いて聞こえてきましたが、音が分散して折角のいい演奏がもったいないと感じました。チェンバロによるバッハの曲も鳴り響きますが、クリアな響き方です。
Barberoではともすれば、ギターのキンキンした響きが伴って邪魔な音が入っているという感じがしました。アルカンヘルなら良かったのではないかと思いました。

松村ギターとタレガの演奏はぴったりマッチしていました。
綺麗な音色、柔らかい音、そして消えるような小さな音と情緒のある間
これらを駆使した繊細な表現は、ああ~!ギターっていいな とつくづく感じます。

アストゥリアスは個人的な好みもあって、出だしのカンパネラ風の小節の低音については、私は伸ばした響かせる音の方が好きです。何か伝説のような物語を神秘的に表現しているようなフレーズに感じるからです。

演奏が素晴らしいので、他のことも見えて感じました。ロンドンデリーの歌ですが、一番高音になって欲しい所がギターの性格上、伴奏とメロディーを併せた音の組み合わせとしては、低音部に落ち着かざるを得ないということです。現代風にしゃれたものとして捕らえるか、オーソドックスな盛り上がりを含めるかは、好み・感じ方で変わると思いますが。

ヴィラロボスは私が好きな曲が多く、素晴らしい演奏を楽しませてもらいました。

いい演奏を聴くとバリオスの曲はギターにあったいい曲だなぁ と本当に思います。

アルカンヘルは最高です。音の切れがあって歯切れのいい響きがします。
タレガの曲以外は、全部この楽器で演奏した方が良かったんじゃないかなと思いました。
最後のセビーリャは、北口さんもすごく乗っていて切れがあり迫力が伝わってくる演奏でした。

アンコール曲の「森に夢見る」も今までで一番素晴らしく楽しめました。

勝手なことをいっぱい書いてしまいました。ご容赦下さい。
また、素晴らしい演奏をお願いします。

                                  (YKさん)

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北口さんの素晴らしいギター演奏を間近で聞けて最高でした。
演奏のほかにも、3本のギターそれぞれの音の違いや特長も解りやすく説明してくれて参考になりました。

個人的には、最初に使用したマルセロ・バルベロ・イーホの音が好みです。
北口さんも言ってましたが、これぞクラシックギターって感じの音でした。
有意義な時間を過ごせました。ありがとうございました。

                                 (Mさん)

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また、リサイタルの後で、公開レッスンがありました。これも、とても有意義だったとの感想を多くの方から頂きました。

受講されたMさんのレッスン中の会話から、私の中では、また別な次元からの思いが惹起しています。これについては時間があれば、別に書きたいと思います。

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