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2010年11月29日 (月)

第53回東京国際ギターコンクール本選結果 

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聴きに行けませんでしたが、本選結果は以下のようです。

第1位 Marco Del GRECO(Italy)  
第2位 岡本拓也(千葉県)      
第3位 Laszlo SZABO(Hungary)  
第4位 Nemanja OSTOJIC(Serbia)
第5位 小暮浩史(東京都)         
第6位 山田大輔(神奈川県)  

昨年、4位だったGRECOが第1位とのこと。

彼とは昨年メールのやり取りをしたことがあり、優勝されてうれしいです。

http://acousticlife.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/gc126-6755.html

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さあ、12月5日(日)はいよいよ國松竜次さんのギターリサイタルです。

  

2010年11月28日 (日)

第53回東京国際ギターコンクール2次予選

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このところ仕事が忙しく、ギターを弾く時間がとれなくなっています。週末もいろいろ予定があり、少し時間があると逆に弾きすぎてしまうことが多く、両手とも腱鞘炎状態が続いています。今日は東京国際ギターコンクールの2次予選を観覧に行ってきました。

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会場はこれまでの上野の東京文化会館から大手町の日経ホールに変わりました。600人位のホールですが、聴いていてギターの音が良く通ります。また演奏者もとても気持ちがいいホールだといっていました。

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2次予選通過者は以下の通りです。

1位 Nemanja OSTOJIC(Serbia)
2位 岡本拓也(千葉県)
   Marco Del GRECO(Italy)
4位 小暮浩史(東京都)
5位 Laszlo SZABO(Hungary)
6位 山田大輔(神奈川県)  

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2次予選演奏者

1. 吉田 潤(千葉県)
2. Jisun Yoo(Korea)
3. 井上郁夫 (東京都)
4. 小暮浩史(東京都)
5. Nemanja OSTOJIC(Serbia)
6. 近藤史明(長崎県)
7. Marco Del GRECO(Italy)
8. 山田 岳(東京都)
9. Laszlo SZABO(Hungary)
10. 木村 祐(茨城県)
11. 佐久間優(大阪府)
12. 遠藤 峻(東京都)
13. 岡本拓也(千葉県)
14. Alexander GALAGANOV(Russia)
15. Andres CAMPANARIO(Spain)
16. 山田大輔(神奈川県)

この結果は、2次予選の演奏結果としては順位はともかく、妥当なところだったと思います。GRECOは意外にいい点だったかな。課題曲がバッハのせいか自由曲は現代曲が多かった。また自由曲、課題曲どちらかが良いという人が多かったが、本選に進んだのは両方とも良いという人のようだ。次点の山田 岳さんは十分聴衆を魅了する演奏をされる方でコンクールに出る必要はないという感じ。選曲も大きな要因になりそうだ。Jisun Yooはしっかりとしたきれいな音を出していた。

今回は顔なじみの方や良く名前を聞く方が多く参加しており、興味深かった。なお、期待していた藤元さんが欠席で残念でした。

さあ、明日の本選、栄冠は誰に。

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2010年11月25日 (木)

國松竜次・ギターリサイタル(12/5)

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國松竜次さんのギターリサイタルが、12月5日にアコラで開催されます。

http://www.ijsnet.ne.jp/~us3jazc3/Kunimatsu2010.htm

アコラのリサイタルは昨年の北口功さん以来、約1年ぶりとなります。多くの方にぜひ聴いていただきたいギタリストです。皆様のご参加を宜しくお願いします。

バルセロナ国際ギターコンクール優勝。

2007年帰国後、国内外で多くの演奏活動をされています。

CD :「フランシスコ・タレガ作品集」

    「ミゲル・リョベート作品集」

DVD:「ギターリサイタル2008 in 大阪」

楽譜 :「國松竜次ギター作品集~京都の風景」

    自作楽譜の無料のサイトを公開しています。

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これまでになかったギター演奏の感覚、

心の中に溶け込んで来る熱い感情を伴った音色、

~エウロヒオ・ダバロス (バルセロナ国際ギターコンクール主催者)

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リサイタルのチケットをご希望の方は、メール等でご連絡ください。

また、自由参加の懇親会も予定しておりますので、参加を希望される方はご連絡を頂ければ幸甚です。

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2010年11月14日 (日)

水戸ギター・アンサンブル演奏会

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画像は水戸市音楽祭のときのものです 最近はコンサートの撮影が厳しくなっています

        

ひたちなか市文化会館小ホールで、「第14回水戸ギター・アンサンブル演奏会」が開催されました。多くの方が聴きに来られていました。

<合奏>
  ルーマニア民族舞曲  (B.バルトーク~中村編)   

<ギター独奏>   中村俊三
  ラ・パロマ      (イラディエール~タレガ編)     
  奥様お手をどうぞ   (L.エルビン~中村編)        
  ラ・クンパルシータ  (G.H.M.ロドリゲス~中村編)
   
<ギター二重奏>   佐藤智美   中川真理子

  エリート・シンコペーション  (S.ジョプリン~中村編)
  サマー・タイム        (G.ガーシュウィン~中村編)
  ラグタイム・ダンス      (S.ジョプリン~中村編)

<独奏>   丹 朋子
  ベニスの謝肉祭  (F.タレガ)       

<二重奏>   中村俊三   丹 朋子
  セレナード ト長調作品96-3   (全3楽章 F.カルリ)           

<合奏> 
  組曲「展覧会の絵」より  (M.ムソルグスキー~中村編)
   プロムナード、 古城、 ビドロ、 バーバ・ヤーガの小屋、 キエフの大門                                                     

展覧会の絵は、古城など綺麗な演奏でした。また、なかなか迫力ある演奏でした。

二重奏、ソロも、良く弾きこんだ演奏で楽しめました。

前半のギター二重奏の後、プログラムにはないSさんのソルの練習曲がありました。旅行で北海道から来られたとのことですが、ちょっと緊張気味だったようです。

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打ち上げにも参加し、楽しいひと時を過ごしました。

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村治佳織・常陽藝文ホール

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水戸の常陽藝文ホールで村治佳織のリサイタルがありました。

◇プログラム

・ヒア・カムズ・ザ・サン G.ハリスン / G.セルシェル編曲
・前奏曲第15番 変二長調《雨だれ》 F.ショパン / F.タレガ編曲
・大聖堂 A.バリオス
 ⅠPreludio/ⅡAreligiosondante/ⅢAlloegro solemne
・アローン・アゲイン R.オサリヴァン / 佐藤弘和編曲
・ザ・ウェイ・ウィー・ワー(追憶) M.ハムリッシュ / 佐藤弘和編曲
・エル・ディア・アンテス A.ピアソンズ / 佐藤弘和編曲
・ギターのためのカルメン組曲 G.ビゼー / 佐藤弘和編曲

・前奏曲 第4番 H.ヴィラ ロボス
・アレグロスピリット M.ジュリアーニ
・プレリュード BWV998 J.S.バッハ
・練習曲 第11番、第12番 H.ヴィラ ロボス
・カデンツァ H.ヴィラ ロボス
・ラルゴ・ノン・タント 幻想曲第2番より F.ソル
・祈りと踊り J.ロドリーゴ

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6月にロンドンにあるエアー・スタジオで録音したニューアルバム『ソレイユ~ポートレイツ2~』の発売ツアーで、前半はCDの曲から、後半はこれまでコンクールなどで弾いてきた思い入れのある曲とのことでした。

エル・ディア・アンテスでは、演奏しながら佳織ちゃんがハミングしていました。面白かったです。それにしても、小学生でロボスの練習曲を弾いていたというから凄いです。当時、現代ギター誌上でも福田さんのレッスンが毎月の記事になっていました。

「雨だれの前奏曲」はセゾン・アメリカン・エキスプレス・カードのCM曲として使用されているそうです。

後半、「練習曲 第12番」の早い下降和音の部分の動きや、「カデンツァ」での華麗なテクニックは見事。後半に行くにつれて演奏も熱が入り、「祈りと踊り」は素晴らしかった、さすがです。

アンコールは、「アランブラ」「カバティーナ」で、「アランブラ」は短・長・短・長・コーダというちょっと珍しい構成でした。

以前のチラシのプログラムにあった「森に夢見る」が演奏されなかったのは、ちょっと残念でした。このチラシを見て予約した人も居たのではないかと思います。

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2010年11月12日 (金)

acoustic life concert

河野智美さんの3月、acoustic lifeでの演奏です。 2009年東京国際ギターコンクールに第3位になってそれほど経っていない頃の演奏です。
YouTubeにアップされていましたので、掲載させていただきました。  

                                                                                                                                                

                                                                                                                                       

2010年11月 8日 (月)

篠崎陽登・尾野桂子 秋のクラシックギター

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新高円寺駅より徒歩1分のSKホールで、篠崎陽登と尾野桂子による「秋のクラシックギター」というタイトルのコンサートが開催されました。

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プログラム

◇篠崎ソロ
アランブラの思い出(タレガ)
エチュード4番、10番、11番(ロボス)
別れOp.21(ソル)

◇尾野ソロ
魔笛の主題と変奏(ソル)
トリーハ、アルカサル・デ・セゴビア(トロバ)
マノーラ・デル・アビパエス、タンゴ(プジョール)

◇デュオ
私のほうへ第1歩Op.53(ソル)
二重奏曲第1番(カルリ)
3つの秋の曲より サンブリオ、アルボラード(プホール)

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秋の休日、お二人の演奏会にはギターや音楽を愛する方々が集い、良い時間が流れていました。プログラムはソル作品やギターの名曲とともに珍しい曲もあり、多くの方にクラシックギターを楽しんでいただくのに配慮されたプログラムだと思いました。篠崎さんのロボスや尾野さんのプジョールの曲など、とても魅力的でした。

プホールのデュオ曲は綺麗な音が印象的でした。

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開演前に、尾野さんの使用する尾野薫ギターをちょっと触らせて頂きました。1990年のトーレスモデルとのことでした。最高に透明感のあるそして音に密度が感じられる楽器でした。栗田和樹さんが弾き込まれたものだそうで、とても弾きやすかったです。

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ホールの近くにあるオーガニック・ワイン専門店。ここで開演前に赤と白のグラスワインをいただきました。おいしいお酒とギター音楽、至福のひとときを過ごさせて頂きました。

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弦楽器フェア

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紅葉し始めた北の丸公園

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弦楽器フェアが科学技術館で開催されています。ヴァイオリンやチェロがメインですがギターやマンドリンのコーナーもあります。

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この弦楽器フェアーの魅力は、展示されている楽器をブースで自分で演奏でき、またコンサートホールでその楽器をプロの演奏でどのように響くのかを確認できることでしょう。

今年は、大萩康司、佐藤豊彦、河野智美などのコンサートがありました。

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大西達朗のギター:トーレスモデル、古典音律フレッチングは、ギターでよく用いられる長調(ハ・ト・ニ・イ・ホ)の響きが美しくなるように、各弦のフレット位置が微妙にずれています。

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河野さんのコンサートの開演前の様子です。楽器は右から、井上保人、櫻井正毅、今井勇一、小林一三、長崎祐一。楽器と演奏曲目はつぎのようなものでした。

井上保人/バッハ アンダンテ BWV1003

櫻井正毅/マイヤーズ カヴァティーナ、レゴンディ エチュード

今井勇一/レゴンディ 夢

小林一三/ソル 魔笛の主題による変奏

長崎祐一/横尾幸弘 埴生の宿による主題と変奏                                    

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櫻井さんや今井さんの楽器は安定していました。河野さんは横尾さんにギターのレッスンを受けていたと現代ギターの記事に書かれていましたが、「埴生の宿の主題と変奏」は魅力的な曲でした。

∇皆様、弦楽器フェア、コンサートに聴きに来てくださり、
どうもありがとうございました。
私にとっては難しいステージでしたが、
楽しんでいただけたのならよかったと思います。

埴生の宿、みんな知っている曲で親しみやすいのではないかと思います。

気に入ってくださってうれしいです。
来年韓国から出るDVDにも収録しましたので、ぜひご覧ください。

                                                                          

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国分寺クラスタ

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国分寺クラスタで、duo felice のライブがありました。

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和やかなムードの中で、谷島崇徳のギターソロ、谷島あかねのピアノソロ、duo feliceでデュオ演奏が行われました。

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アドリブもばっちりきまっていました。

久しぶりのクラスタでした。色紙が壁一面に貼られており、いろんな方がここで演奏したことが分かります。

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2010年11月 6日 (土)

Duo Felice 国分寺クラスタコンサート

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国分寺クラスタ 「ピアノ&ギターコンサート」
11/6(土)開演19:30~

1部

ソロ

ギター 
・Celtic tale(ハンド)
・Anthem(タウナー)

ピアノ
・8つの演奏会用エチュード~1.Prelude(カプースチン)
・Barcarolle Op.37a No.6(チャイコフスキー)

デュオ

・チェンバロ協奏曲5番BMV1056~2,3楽章(バッハ)
・ファンダンゴ(ボッケリーニ)
・はかなき幻影(佐藤弘和)

・How’s Feel
・クレオパトラの夢(パウエル)
・shape of my heart(スティング)

2部

ソロ

ギター
・さようなら(アサド)
・フェリシダージ(ジョビン)

ピアノ
・8つの演奏会用エチュード~3.Toccatina(カプースチン)
・ユーモレスク(ドボルザーク)

デュオ

・セレナーデ(シューベルト)
・Dream Child(佐藤弘和)

弦楽器フェアーで大萩康司、佐藤豊彦のコンサートを聴いて、こちらでDuo Feliceのクラシックとジャズ系のコンサートを楽しまれてはいかがでしょうか?

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2010年11月 5日 (金)

神尾真由子 二大ヴァイオリン・ソナタ

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神尾 真由子 & ミロスラフ・クルティシェフ

ニ大ヴァイオリン・ソナタ

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・なつかしい土地の思い出(チャイコフスキー)

・憂鬱なセレナード(チャイコフスキー)

・ヴァイオリン・ソナタ第5番 春(ベートーヴェン)

・ヴァイオリン・ソナタ第3番(ブラームス)                                                   

前のCDはパガニーニで超絶技巧を見せました。今回のコンサートはベートーヴェンやブラームスといった渋いプログラムでしたが、コンサート終了時には深い満足感が得られ、さすが国際コンクールで優勝した実力を感じました。凄いです。

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2010年11月 3日 (水)

アランブラ宮殿の思い出

「アランブラ宮殿の思い出」は、中学のころ最初に小原聖子の演奏を聴き驚いた。(以下、敬称は略させていただきます。)

こんな曲が弾けたらと思い練習し、何となく弾いてきた。そもそも、若い頃からギターを先生について習ったということはなく独学で長い間やってきました。日々の生活が強度にストレスが掛かるので演奏は自分で楽しむだけで良いと思い、ギターでもストレスを感じるようなことは極力避けてきた。いわば、ギターは生活上のつえのようなものになっています。

アランブラもあらたまって人の演奏を聴いたことはなかった。中学、高校時代は、セゴビアやイエペス、ブリーム、ジョンなどに夢中になったが、今思えばその他の演奏に触れる機会はほとんどなかった。また、もともと演奏を比較したりすることに感心がなかった。良い演奏にあこがれたが、比較して良い悪いということは何故かギターに関してはしてこなかった。

昨晩、youtubeでアランブラを検索し聴いてみた。最初にヒットしたのはジョンだった。相変わらず淡々とした演奏だった。高校時代は一番好きでジョンのLPを蒐集した。イエペスの演奏は高速なトレモロだが、がさがさした演奏でこれはちょっとという感じだ。これは意外、イエペスのトレモロは粒がそろって綺麗と言うのが昔の印象だった。次は、ロメロがヒットした。この演奏は、比較的地味ながら味わいで聞かせる演奏だ。

セゴビアの1927年の演奏というものがあった。これは、昔風の演奏という感じ。低音がもの凄く強調されていた。

このあと、ブリームを聴いた。これは良い。

村治佳織、宮下祥子、河野智美、斉藤明子、日本の女性ギタリスト、どれも過去の大家に比べてそれ以上の繊細なクオリティを持っており感心する。河野智美の演奏はアコラで演奏したものがHPにアップロードされていた。感激。

福田進一はyoutubeでは見つからなかった。配信サイトで一部を流していた。流麗な演奏だが低音が明瞭に聞こえなかった。これは配信の問題と思われる。

良かったのは山下和仁。長調になってからは人によっては荒っぽい演奏と感じるかも知れない。

全体に気になったのは、タレガの楽譜では最後はpppで終わるようになっている。最後の一つ前の和音もそうであり、タレガは大きな音をイメージしていないと思われる。ただし音を4つ重ねているので、単に小さく弾くというものではないのかも知ないが。しかし、ここをやたらと強調した演奏が多く見られた。

また、タレガは、長調なってからのド♯のある部分を3弦で弾くように指定するなど、マニアックな運指を指示しているが、その通りに弾いている人はほとんどいなかった。

セゴビアなど昔の演奏は録音技術によるところも加味しないといけないと思う。

また、1000人クラスのホールでの演奏会を念頭にした演奏家の演奏と、200人以下を対象とした演奏のスタイルには違いがありそうだ。1000人規模ではホールの音響効果を含めて聴く必要があると思う。イエペスや山下の音はその辺を考慮する必要がある。偶然、どちらも新宿厚生年金会館というギターには不向きの会場で、それも一番後ろの方で聞いたが、イエペスのひとつひとつの音、演奏中のハーモニックスなど、また山下の祈祷と祈りなど、幽玄な感じでyoutubeで聴く音、印象とはぜんぜん違っていた。

今度12月12日に宮下祥子の茨城レッスン会があります。受講しようか考慮中ですがアランブラで受講しようかと思います。彼女のアランブラは右手はpimaで演奏するので有名ですが、この曲の命ともいえるフレージングが大変良いことで定評があります。

辛口のレッスンでぼろぼろにいわれるだろうな。

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JRに感謝

仕事で、青森県に行きました。

勝田駅でスーパー日立に乗ったら、上野からの東北新幹線の切符がないことに気づきました。探してもみつからなかったので、たぶん売店あたりで買いものをしたときに落としたと思い、車掌さんに相談しました。

通しで切符を買っているので、コンピュータにはデータが入っているのでしょうが、当然ですが切符の現物がでてこないと、新しく切符を買わないといけないということでした。

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あきらめていましたところ、上野に着く5分程前に車掌さんが切符が勝田駅に届いたということで勝田駅で発行した証明書のFAXを届けてくれました。指定席の番号も書かれており、これで何の問題もなく、東北新幹線に乗れました。新幹線の改札口にも連絡が行っており親切に対応をしてくれました。

JR様、ありがとうございます。そして、切符を拾って届けてくれた方、本当にありがとうございます。

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福島から仙台方面にかけて、大きな虹が見えました。                                              

                                                                 

                                                              

帰りは野辺地で知人と偶然出会いました。知人は野辺地から大湊線でさらに北上するとのこと。大湊線の電車は1両でした。午前中は強風で運休、バスが代行していました。

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私は野辺地から八戸へ向いました。隣に座った方がIPadを使っていたので話しかけましたところ、いろんな話から、ジプシーキングスが来日したときに世話をしたことがあることや、スペインに住んでいたことがありフラメンコギターをやっているということが分かりました。ふだんは電車で知らない方と話すことはないのですが話してみるものですね。         

天候が荒れたため在来線が遅れ、その接続待ち合わせのため八戸から新幹線の出発も遅れ、上野に着いたのは深夜になっていました。

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