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2010年11月14日 (日)

村治佳織・常陽藝文ホール

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水戸の常陽藝文ホールで村治佳織のリサイタルがありました。

◇プログラム

・ヒア・カムズ・ザ・サン G.ハリスン / G.セルシェル編曲
・前奏曲第15番 変二長調《雨だれ》 F.ショパン / F.タレガ編曲
・大聖堂 A.バリオス
 ⅠPreludio/ⅡAreligiosondante/ⅢAlloegro solemne
・アローン・アゲイン R.オサリヴァン / 佐藤弘和編曲
・ザ・ウェイ・ウィー・ワー(追憶) M.ハムリッシュ / 佐藤弘和編曲
・エル・ディア・アンテス A.ピアソンズ / 佐藤弘和編曲
・ギターのためのカルメン組曲 G.ビゼー / 佐藤弘和編曲

・前奏曲 第4番 H.ヴィラ ロボス
・アレグロスピリット M.ジュリアーニ
・プレリュード BWV998 J.S.バッハ
・練習曲 第11番、第12番 H.ヴィラ ロボス
・カデンツァ H.ヴィラ ロボス
・ラルゴ・ノン・タント 幻想曲第2番より F.ソル
・祈りと踊り J.ロドリーゴ

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6月にロンドンにあるエアー・スタジオで録音したニューアルバム『ソレイユ~ポートレイツ2~』の発売ツアーで、前半はCDの曲から、後半はこれまでコンクールなどで弾いてきた思い入れのある曲とのことでした。

エル・ディア・アンテスでは、演奏しながら佳織ちゃんがハミングしていました。面白かったです。それにしても、小学生でロボスの練習曲を弾いていたというから凄いです。当時、現代ギター誌上でも福田さんのレッスンが毎月の記事になっていました。

「雨だれの前奏曲」はセゾン・アメリカン・エキスプレス・カードのCM曲として使用されているそうです。

後半、「練習曲 第12番」の早い下降和音の部分の動きや、「カデンツァ」での華麗なテクニックは見事。後半に行くにつれて演奏も熱が入り、「祈りと踊り」は素晴らしかった、さすがです。

アンコールは、「アランブラ」「カバティーナ」で、「アランブラ」は短・長・短・長・コーダというちょっと珍しい構成でした。

以前のチラシのプログラムにあった「森に夢見る」が演奏されなかったのは、ちょっと残念でした。このチラシを見て予約した人も居たのではないかと思います。

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