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2011年6月26日 (日)

節電カレンダー・土日出勤

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週末、呉に出張。暑かった。左に大和ミュージアム、右は潜水艦です。土曜日はゆっくり観光といきたいところでしたが、広島に宿を取り、朝6時のバスに乗り広島空港から始発のJALで帰ってきました。

土、日が休日なのは、今週が最後。7月からは、電力節電カレンダーになり、土日が出勤になってしまいます。週末にいろいろ予定を組んでいましたが、やはり休みを取るというのはなかなか難しいようです。特に原因が原発から来ていますので。この変則カレンダー、影響が大きく、困ったものです。                                           

昼から一仕事をして、夜は中村俊三先生のレッスンを受けました。

いつレッスン時間がとれるかはっきりしませんので、中村先生のところは意外に家からも近いので助かります。

今日は選曲のため、比較的新しい曲、ロマン派の曲、古典曲を聴いてもらいました。2週間前の明超寺の演奏会の後は外出しており殆どギターを弾いておりませんでした。弦を交換するタイミングも逸してしまいました。

たぶん一番問題が多いと思われる、最初の曲でレッスンを受けることになりました。中村先生からは特に右手について木目細かいアドバイスをいただき大変参考になりました。

これまでにも単発的にレッスンは受けていますが、10月に中村教室の発表会がありそこで演奏をさせていただけるということで、粗相のないようにしないといけません。

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小暮 浩史さんを招いてのGiverny Salon(7/2)

Kogure

◆小暮さんからのメッセージ

ご無沙汰しております。
先日ドイツから帰ってまいりました。コブレンツのフェスティバルはとてもよかったです。
さまざまな一流の演奏家のコンサートが聞けてマスタークラスも受けることができましたので、とてもいい刺激になりました。
ディラのレッスンも受けました。

ディラのレッスンはリュート三番のプレリュードで受けました。(昨年の東京国際の課題曲)
ディラの教え方はとても音楽的で、イントロダクションの部分を旋律をきれいに弾くところなのか、リズムを楽しむところなのかなど具体的にレクチャーしてもらった後に、ひたすら歌わされましたね(笑) アーティキュレーションにもこだわりを持って弾くべきだなどとおっしゃっていて、とてもいい勉強になりました。

コブレンツで教わってきた練習方法など、皆さんにも共有できれば有意義な会になるかと思いますので、時間があれば紹介できればと思います。

さてプログラムですが、以下の通りです。

・アラビア風奇想曲(F.タレガ)
・サパテアード/ロンデーニャ (E.S.デ・ラ・マーサ)
・スケルツォ・ワルツ(M.リョベート)
・郷愁のショーロ(A.バリオス)
・オリシャスの祭礼(L.ブローウェル)
・「スペイン舞曲」より
  メヌエット、サラバンド(E.グラナドス)

トーク含んで全部で50分くらいです。

では、当日楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。

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愛好家の演奏会の曲目がきまりました。時間が一杯一杯で新規の受付は難しいです。でも聴講については、本日中位までは受け付けたいと思います。小暮さんのミニコンサート、特にトーク(コブレンツ便り)は、より良い演奏を目指している方や練習がマンネリ気味になっている方にもお薦めです!

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2011年6月24日 (金)

Asia International Guitar Festival &Competition 2011

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タイのバンコクで、アジア国際ギターフェスティバル & コンペティション 2011が、6/16-19に開催されました。

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コンペティションの結果は次の通り。

1. prize: 該当なし
2. prize: Danuchet Wisaijorn (Thailand)
3. prize: Hsieh-Hsun Yang (Taiwan) & Le Thi Thu (Vietnam)

日本、欧州からの入賞者がいないという異例の事態では?私はコンクールは一切聞いていないのでこの結果がどういうものか不明です。                                       

 

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6/17の夜、新井さんと松田さんのコンサート。

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6/18の夜、P.シュタイドルのコンサート。第1部は照明を落として演奏。プログラムは、東京でのコンサートとほぼ同様の内容であったが、パフォーマンス全開の第2部が終了すると、スタンディングオベーションで会場は熱気に包まれました。

アンコールは、N.コスト、渋い。

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6/19の午前中は、P.シュタイドルのマスタークラス。参加者のレベルも高く、大変有意義でした、

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タイは、父に縁のワットサケット寺院やその他の寺院をまわる中で、このギターのイベントにも参加でき、大変充実した時間を過ごせました。                                                            

アジア各国からの参加者のレベルも高く、日本のギター界もメルトダウンしないよう、ギター音楽の原点、本質を見据えた活動が必要でしょう。

いい刺激を頂きました。

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2011年6月13日 (月)

ふれあいコンサート in 明超寺

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ふれあいコンサート ~弾こう会・聴こう会~ が、6月12日につくば市の明超寺で開催されました。

「ギターフェスティバル in つくば」が、震災の影響で実施できなくなったため、有志が主催したものとのことです。

◆参加者  
♪ギターアンサンブル”ルピナス”
♪守谷ギターアンサンブル
♪アコラフレンズ(個人参加)
♪すみギターアンサンブル(個人参加)
♪ギターアンサンブル・リベルタ
♪ギター愛好家 

◆内容   
第一部  アンサンブル  
第二部  ソロ演奏 
第三部  大合奏 『ふるさと6G』
懇親会           

各アンサンブルの演奏は、これまでの練習成果を発揮され、カピオホールで聴くのとはまた違った和気藹々とした感じで楽しめました。

私はソロの部で、アコラフレンズの長塚さんや先生方の中に入れさせていただき、演奏しました。

「ハナミズキ」と「森に夢見る」、なんとか演奏しました。丁度良い緊張感で、演奏に集中できたような感じがしました。

それぞれの先生方は、お得意の味のあるレパートリーを披露されました。

黒田先生の19世紀ギター、澄んだ味わいのある音と演奏でした。

井上先生のアルカンヘルによる「プラテーロと私」、荻津先生のお得意のレパートリーとお話、さすがです。

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井上先生による大合奏。みなさん、初顔あわせですが、アンサンブルチームの方々だけあって、きっちりまとめていました。

あっという間に時間が経ってしまい、気がつけば予定より1時間オーバーで、懇親会は短めで終了。最後に、残った参加費は震災の募金に寄付するとのことでした。

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圷さん              黒田先生

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井上先生             荻津先生

お寺の講堂を使ってのコンサート、お寺の持つおだやか風情と相まって、ギターの音がとてもよく伝わってきました。弾いていても、聴いていても気持ちが良かったです。

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2011年6月11日 (土)

小暮 浩史 Giverny Salon ミニコンサート(7/2)

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Giverny Salon @Acoustic Life  
2011年7月2日(土) 13:30開演

ゲスト:  小暮 浩史
      Hiroshi  Kogure

◆プログラム (演奏予定曲目)

・スケルツォ・ワルツ      (M.リョベート)
・サパテアード、ロンデーニャ(R.S.デ・ラ・マーサ)
・アラビア風奇想曲      (F.タレガ)
・オリシャスの祭礼      (L.ブローウェル)
 他

19歳よりクラシックギターを始め、数年でGLC学生ギターコンクール、
日本ギターコンクール、スペインギター音楽コンクールで優勝。
そして昨年の第53回東京国際ギターコンクールで第5位!

歯切れのいい演奏は、聴くものを惹きつけます。

                                                     

◆小暮さんからのメッセージ
 ご無沙汰しております。こちらは何事もなく元気にやっております。
 そちらはいかがでしょうか?東京よりも被害が大きいと思いますので、今後もくれぐれもお気を付けくださいませ。

 さて7月2日の件、ご連絡いただきましてありがとうございます。
 まだコンサートの曲目は決めていないのですが、おそらくスペインものをメインに据える形でプログラムを組むと思います。

 今回はスペインの正統なギター音楽に焦点を当ててプログラムを組みましたので、ギターという楽器の素晴らしさを改めて実感していただければと思います。
 また6月にドイツのフェスティバルに参加して、頑張ってパワーアップして帰ってまいりますので、皆さん是非お越しください! 

 アコラさんで弾かせていただくのが今から楽しみです。  
                                小暮 浩史

 +  +  +

 現在、コブレンツ国際ギターフェスティバル参加などで渡欧中です。

 http://www.koblenzguitarfestival.de/index.php?lang=en

 世界有数のフェスティバルで、コンクールにも参戦しているらしい。世界のトップとの出会いでどのような成長を見せてくれるのか、また、彼からの最新ギター情報も楽しみです。

 昨年に続いての小暮さんのアコラでの演奏、ぜひお聴き逃しなく!

 詳細はこちら; http://www.ijsnet.ne.jp/~us3jazc3/Kogureacola2011.htm

                                                                             

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2011年6月 5日 (日)

21世紀のギタリストたち@中村教室

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「21世紀のギタリストたち」というタイトルのCDコンサートが中村ギター教室のスタジオで開催されました。十代から六十代?までの男女、約10名が参加しました。約3時間弱の会でしたが、コンサートというよりは勉強会といった趣でした。

14名のCDを俯瞰した中村先生のパンフレットは大変な仕事だったと思います。3時間に及ぶ内容はとても充実していました。

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前半は9名のギタリスト、後半は中村先生が選んだベスト3プラス2名のCDハイライトを聴きました。間のティータイムは、中村先生と佐藤さんがお茶をサービスしてくださいました。

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楽器、松と杉の違いがクローズアップされました。欧米では杉のほうが普通に使われているとのこと。松は音色、ニュアンス重視の奏者が、杉は音楽表現重視の奏者が使用する傾向にあるとのこと。中村先生は、お茶にたとえ、ギターらしい味わい:渋み、雑味を重視するか、音の強弱の表現を重視するか、奏者のアプローチとの係わりを説明されていました。大体は奏者と楽器がマッチしているのですが、マッチしていないようなケースがこの中にもあるとの指摘がありました。楽器に影響されるのは本意ではないのですが、自分に合った楽器を選ぶのも奏者の力量ということを話されていました。ちなみに、今回ベストに選ばれた奏者は松を使っていました。

また、ギターの音の余韻を重視されていました。

このナクソスのCDは、主要な国際ギターコンクールの優勝者が録音しているが、残念なことに日本人の録音がまだないということで、日本のギター教育については課題があるとのことでした。優秀な人材を見抜いて適切な指導をする、なかなかそういう場面には遭遇しないが、遭遇したときにはそれができる心構えが教育者には必要と話していました。

中村教室にはその候補者が多いとのことで、楽しみです。

ギター界は教育レヴェルが上がっており、また硬直している一般クラシック界とは異なり、ギター界は新しい音楽が日々創作されているなど現在進行形であり、ギター界の未来は明るいとの纏めがありました。

原発問題などで、何かと暗い話題が多いこの頃ですが、クラシックギターは世界が数百年戻ったとしてもそう変わらない世界ですので、まさに今日性のある楽器といえると思います。

今日のイベントはとても有意義でした。

+ + +

イベントの後で、アルベニスのキューバのあるギター編曲を見ていただきました。これは、バルエコ編を踏襲したものとのことで、また、バルエコ編には数小節の欠落があるという重大なコメントがありました。実際、その場でピアノ譜と突合せしてくださり、バルエコ編、及び私が持ち込んだ某web版、共に問題があることが分かりました。

著名な版だからと言って鵜呑みにしない態度が必要だと思いました。また、web版は便利だが信用しないで、噂話程度に扱ったほうが良いとのコメントを頂きました。

.+ + +

.中村先生からのメッセージ;

この10年でのギター演奏のレヴェルが格段に上がっているのは誰しも異論のないところと思います。私自身はかなり古いタイプのギタリストですが、巨匠クラスのギタリストよりも、こうした若いギタリストの方によりいっそう共感を感じます。再三で恐縮ですが、ギターの未来は明るい!

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パガニーニ・シャクガ

早い入梅で雨天が続くなど、しばらく庭仕事ができませんでした。  芝やスギナなど相当伸び放題になっていました。

植物にはいい時期のようです。

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庭仕事の休憩を兼ねて、植木や園芸品を売っているショッピンセンターへ行ってみました。ニコロ・パガニーニという真っ赤なバラがあり買ってしまいました。四季咲きの中輪で黒薔薇に近い感じです。画像では黒ずんでしまい、感度を上げて撮りましたが、実際とは違った感じです。

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明日、植えようと思います。

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ふと見ると、巨大な生き物が。10センチ近くある緑のガ。羽化したばかりのようです。

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webで見たら、シャクガの一種のようです。

神々しいくらいの存在感がありました。

 

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2011年6月 2日 (木)

国分寺クラスタ

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国分寺のクラスタに行ってきました。

久しぶりのクラスタですが、仕事疲れでぼーとしていたのか間違って高円寺で降りてしまいました。それでも、7時前にたどり着きました。

とびいりフリーコンサートの今日は、6人とマスターの演奏がありました。クラシックあり、ボサノバあり、フラメンコあり、ラグタイムありと、それぞれが好きなジャンルの曲を演奏しました。つくろいだいい時間が流れていました。

ここは2002年にオープンしましたが、開店して比較的早い時期からしばしば通っています。このまったりとした感じもいいものです。アコラの原点のひとつかなと思います。

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今日は2巡しました。コンプライント、森に夢見る、ハナミズキ、ザクを弾いてみました。

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マスターが、ジュリアーニのソナタを演奏しました。珍しい!

とびいりの方のボサノバ風G線上のアリアや自作のフラメンコも面白かったです。

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