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2011年8月19日 (金)

D.スカルラッティ

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ドメニコ・スカルラッティは、1685年生まれで、J.S.バッハ、ヘンデルと同じ年の生まれです。「ソナタ」と呼ばれる一連のチェンバロの作品で親しまれています。

ギターでは、昔からホ短調のソナタがセゴビアの編曲と演奏で有名でした。この曲はオリジナルはハ短調でK11です。ブリームの編曲もありました。

また、「12のソナタ」というブローウェル編の曲集が現代ギター社から出ていて、これはブローウェル本人の演奏もあり、また演奏効果も大変すばらしく、人気が高いです。9月の宮下祥子さんのアコラでのリサイタルでは、スカルラッティのソナタが2曲演奏される予定です。K146とK380です。

このK146は上記の現代ギター社の曲集ではK149と記載されていますが、単なる誤記と思われます。また、このブローウェル編では前半の部分に、オリジナルにはない2小節が追加されています。これは、後半の構成と対になるようにブローウェルがあえて追加したものと考えられますが、意識しないで聞いていると全く違和感はありません。某人気女性ギタリストも同じように弾いていました。

宮下さんもブローウェル編を使うのかな?

インターネットを見ていたら、スラルラッティのファンダンゴというのがありました。これはボッケリーニの有名なファンダンゴとかなり酷似していました。

K9もギターでもいい感じです。

http://www.youtube.com/watch?v=LUaMP-_HffY

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