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2011年10月 3日 (月)

ロンド ニ長調 F.ソル

Mb21218dvd

中村ギター教室の発表会で、ソルのロンドニ長調を弾いた方がいました。

この曲は私も大好きで、以前ショートギターでよく演奏していました。

Op.48-6のものです。

Op.48は、「これならよろしいか」という題で、その前書きに、ギター用に単純な作品ばかりを書き、そうすることでハイドン、モーツアルト、ベートーヴェンの範を忘れている駄目な作曲家たちを皮肉にやっつけた、と書かれたものです。ちなみに、F.カルリなどを指しているようです。

自ら言っているためか、一般にも評価が低くあまり演奏されていないと思います。

偶然、この曲を先入観なく聴いたとき、新鮮な感動を覚えました。

ご存知の方も多いと思いますが、次のyoutubeもぜひ聞いてみてください。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=_PQQ-uWn6WU#at=25

私は、ヨークの曲を聴いているような感じを受けました。F.ソルの一面として、これもありと思いました。

ちなみに、これは、デイヴィッド・スタロビンの「ソル、ジュリアーニを弾く」というDVDから抜粋されたものです。スタロビンはハウザーのウィンナモデル(1923年作)を使用し、2005年にロンドンのセント・メアリー教会で収録しています。

スタロビン、凄い。

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