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2012年2月 5日 (日)

ジュディカエル・ぺロワ

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ジュディカエル・ぺロワのギターリサイタルを聴いてきました。

フローリアン・ラルースの師だということでジュディカエル・ペロワに関心がありました。兎に角、バッハは凄かった。スカルラッティの後、鍵盤楽器奏者は急に忙しくなったそうですが、このぺロワのバッハが、ギターで弾くバッハのレベルを引き上げることは間違いないでしょう。すでに日本の若手ギタリストも何人かフランスに留学し、ぺロワに師事しているようです。プロギタリスト達はこれから急に忙しくなることでしょうね。右手の弾弦などもユニーク(一般的?)な動きのようでした。

・ファンタジアOp.19/ルイジ・レニアーニ
・セビーリャ/アルベニス (エレジー/カスパル・メルツから変更)
・リュート組曲第2番BWV997/J.S.バッハ
 プレリュード 、フーガ 、サラバンド 、ジーグ・ドゥーブル
・郷愁のショーロ/アグスティン・バリオス
・ソナタ第3番/マヌエル・マリア・ポンセ
 アレグロ、シャンソン、アレグロ・ノン・トロッポ
・プレリュード・フーガ・アレグロ BWV998/J.S.バッハ

BWV998では、パイプオルガンが鳴っているかのような感じで、3声、4声がきれいに流れ圧巻でした。

BWV997も同様ですが、こっちはリュート的なアプローチもありかなと思いました。チェロ組曲など弦楽器オリジナルのバッハはどんな風に弾くのか興味があります。

アンコールで弾いたバッハ(パルティータ?)はさらに凄かった。これを聞いただけでも価値があったでしょう。

ぺロワを招聘した樋浦さん、今回のリサイタルを行ったギター文化館の木下さんに感謝いたします。

NAXOSからバッハのCDが出ているようですが、すでに売り切れとのことで本日のCD販売はありませんでした。

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