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2012年6月23日 (土)

現代ギター7月号 (No.580)

Imggg

今月号には、身近な話題に関係する記事も多かったので、ご紹介します。

・シニアギターコンクールの記事: 宮下祥子さんのレポートで、写真もカラーで大きく3枚掲載されていました。(P.50)

 どうした具合なのか、ちょっとゆがんだ画像で笑えます。

・Hakuju ギターフェスタ 2012 英国の伝統と革新: 荘村清志さん、福田進一さんがプロデュースするギター音楽祭です。その音楽祭の8月18日の「旬のギタリストを聴く」シリーズに登場する熊谷俊之さんのインタビューがあります。(P.27)  

 8月5日に、これとほぼ同じプログラムで熊谷さんのコンサートをアコラのGiverny Salonで聴くことができます。参加申し込みを受付中ですので、希望者は連絡をお願いします。お持ちしています。

・北口功さんのフォトレポート: 4月の大阪ザ・フェニックスホールでのリサイタルの写真と記事があります。 (P.38)

 充実した演奏ぶりで、観客を酔わせた、と評されています。G文化館でほぼ同じ内容のリサイタルを聴きました。大竜巻のあった日ということも重なり、大変印象深いです。

・藤元高輝さん&小暮浩史さんのフォトレポート: 4月のGGサロンでのリサイタルの写真と記事。 (P.40)

 このGGサロンでの演奏を聴き、アコラでの演奏をオファーしました。12月1日(土)にアコラのGiverny Salonで聴くことができますので、予定に入れておいてくださいね。GGの記事にもありますように、大変期待の持てる内容だと思います。デュオの名前は「こーき & ひろし」というそうで、初めて知りました。

・ギター名曲の謎: ラグリマに関する大変興味深い手塚健旨さんの仮説が書かれています。今回の話題は献呈を受けた人物についてです。 (P.58)

 この曲は深い悲しみをたたえたものという見方が定説になっていますが、私は昔から逆に喜びの涙という印象を持っていました。手塚さんはまた違いますが、悲愴感はみじんもなく美しい乙女の印象と書いています。

 以前、このシリーズで愛のロマンスの作曲者を紹介していましたが、一昨年出版された濱田滋郎さんの「CDでわかるギターの名器と名曲」の中で既に愛のロマンスの作曲者が紹介されていますね。この本では濱田さんと佳織ちゃんの対談も面白いです。

・つくばのギターフェスティバルの記事: 4月にカピオホールで開催された「ギターフェスティバル in つくば」に関する記事。クアトロ・パロスの萩野谷さんが書いています。 (P.96)

その他、ソルとレゴンディのロンドンでの活躍などなど、楽しめました。一時期の雑誌の内容から大分変わって充実してきたように思いました。

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