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2012年8月 9日 (木)

Duo Felice(谷島崇徳・あかね)コンサート

2011jan

ギターとピアノのDuoとして、ユニークな活動をしているDuo Felice が、9月1日に Giverny Salonのゲストとして、アコラでコンサートを行います。

http://www.ijsnet.ne.jp/~us3jazc3/yazima2012acola.htm 

 

谷島さんから、そのプログラムの紹介を頂きました。

「女子サッカーは凄いですね!
男子の方は残念でしたが、こちらも快挙ですね。
3位決定戦に期待です。
そしてブラジル本気すぎです。


9月1日のプログラム&解説です。

■はかなき幻影 
■Dream child  (佐藤弘和)
ー東京ギターカルテットのメンバーであり、作編曲の方でも精力的に活動している佐藤弘和氏のギターとピアノのためのオリジナル作品。
氏の作風は、親しみやすいメロディーと後期ロマン~印象派和声のお洒落な響きが特徴です。

■Fanatasia (Tedesco) 
ーイタリアの作曲家テデスコはギターための独奏曲や協奏曲を沢山残しており、愛好家の方にはおなじみの作曲家だと思います。
ギター独奏曲というのは楽器の機能上様々な制約があり、ギターを弾かない作曲家には特に作りにくいものですが、
アンサンブル物になると比較的腕を振るいやすくなります。
このFanatasiaもテデスコのさすがの作曲技法が光る緻密なアンサンブル作品で、
楽器の取り合わせから演奏機会は多くありませんが、間違いなく代表曲と言えるでしょう。

■バラの組曲~1、2楽章 (壷井一歩)
ー現在注目を集めている人気作曲家である壷井一歩氏はギター作品も多数書いており、その作品は海外でも人気があります。
そんな氏の初のギターとピアノの委嘱作品です。
厳選された清楚な響きがシンプルですが大変美しく、2台の減衰楽器の魅力を引き出しています。

■ジュリアーニの小品
■モシェレスの小品
■Grand duo concertant ~1楽章 (Moschles) 
ーモシェレスは現在のチェコ出身のピアニスト、ピアノ教師で、24の練習曲で知られています。
ウェーバー、サリエリに学び、当時はフンメルと並ぶ大家でした。
メンデルスゾーンの先生としても有名です。
Grand duo concertantはジュリアーニとの共作でありますが、
ジュリアーニについてはギターファンにはお馴染みすぎて解説は必要ないかと思います。
作品の方は、ギターとピアノというマニアックな編成な上に全楽章演奏すると30分近いこともあり、演奏も録音もかなり少ない曲です。
しかしながら、内容的には技巧的にも音楽的にも大変充実しており、隠れた名曲です。
全楽章だとちょっとアレですが、抜粋でもっと弾かれても良い作品だと思います。

こんな感じで、よろしくお願いします! 」

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とても意欲的な内容で、大変楽しみにしています。モシェレスのギターとピアノの作品を聴く機会はまずないでしょうから、貴重な機会になると思います。

お聞き逃しなく!





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