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2013年4月29日 (月)

第11回ギターフェスティバル in つくば

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つくば市のカピオホールにて、ギターフェスティバルが開催されました。

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ギタルラス・デ・プラタ

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ホーム・ギター・アンサンブル

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ギター文化館アンサンブル

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守谷ギターアンサンブル

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ギターアンサンブル・リベルタ

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水戸ギターアンサンブル

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筑波大学ギター・マンドリン部

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アコラ・フレンズ

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いちむじん、迫力のある演奏でした。
リクエストや質問を受けたり、大サービスでした。

今年は、初めて全曲を客席で聴きました。3階で聴きましたが、ギターの音がよく聞こえていました。
このフェスティバルは、アマチュアギターアンサンブルが真摯な演奏をし、ギターを愛していることがとてもよく伝わってきます。ギターっていいですね。

アコラ・フレンズは、急遽三重奏に変更、編曲しての演奏でしたが、ヴィヴァルディは新しく生まれ変わっていい感じでした。ラヴェルも、言うことなしでした。
参加できず申し訳ありませんでしたが、かえって演奏の内容は良かったようです。

アコラ・フレンズは、2008年に初出場し今年で5年目です。初回は5人でこんな曲を演奏しました。

 ・ミスターロンリー
 ・ロンド
 ・間奏曲
 ・アディオス ノニーノ

また、偶然、ゲストも今回と同じ、いちむじんでした。
 

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開演前、カピオの周りを散歩しました。

10年位前に北口功先生のレッスンを初めて受けました。その場所がこのカピオの2階レッスン室でした。カピオの隣にカフェ・ヴェルガがあり、よく行きました。初めてこの通りを歩いたとき、学生時代に帰ったような新鮮な感じを受けたことをよく覚えています。その時はまだアコラの活動をすることになるとは思っていませんでした。
今日はすばらしい天候でしたが、その時もちょうど同じような天気でした。

また、多くの方とお会いでき、とても懐かしい気分になりました。

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2013年4月21日 (日)

色彩

最近、会社の帰り、勝田駅からバスに乗らずに歩いています。毎日ではないですが、バスの待ち時間が長いときにはそうするようにしています。家の近くにTSUTAYAがあり、立ち寄ったりしています。先週、たまたま立ち寄ったら、入口に、村上春樹の新刊があり、買いました。

視力が弱くなってからあまり本は読んでいませんでしたが、結構引き込まれ、寝る前に読み出したら深夜までかかってしまいました。翌日は出張だったのですが、往復の移動中は爆睡でした。

小説の中で、リストの「巡礼の年」の中から「ル・マル・デュ・ペイ」という曲が登場します。
美少女がよくこの曲を演奏していたということですが、高校生でこういった曲を弾いていたということは、かなりの設定だと思います。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Y-oZPh3LzNg

6分程度の地味な曲です。全体にモノトーンの曲ですが、4分位のところで一瞬気分が高まる部分があり、そこの色彩感がすばらしく、感動しました。


小説の中で演奏家まで指定してあり、現実の話として、レコード会社は廃盤だったものを急遽再販することにしたようです。

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思い出

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アコラがオープンした2005年、その7月にこんなコンサートを開催しました。

■飯泉昌宏 & 矢野祐子 (ギター&歌 )(7月16日)
 「アルゼンチン タンゴの夢」
  ~ギターと歌で綴るロマンへの誘い 土曜の午後はタンゴの熱いグルーブで!~

 ギターソロと飯泉さんの奥様でアルゼンチンタンゴ歌手の矢野祐子さんとの歌とギターのコンサートでした。当時こんな記事を残しています。

 ◆管理人通信
  2005年7月16日、飯泉昌宏・矢野祐子による「アルゼンチンタンゴの夢」と題されたギターと歌の会がアコラで催された。お二人の息のあった演奏とお話によりタンゴの世界を堪能した。

  前半は、3曲のソロギターの後、矢野さんが加わりDuoでピアソラの曲を3曲、そしてリベルタンゴのギターソロと、どれも聞かせどころがあった。後半は、再びソロギターで3曲、そしてDuo。オリジナルの曲も個性的で、古典タンゴと現代の曲の対比が印象的。
 (2005年は、)ピアソラ13回忌ということでピアソラ自演DVDを鑑賞後、この演奏会を聴いたが、このDuoの熱い思いが伝わってくるタンゴの香りに溢れた日となりました。    

 早速、次のような感想を頂きました。
 「飯泉さんの気合の入ったギターで、すぐにタンゴのリズムの世界に誘われて幸せな気持でした。一番の聞かせどころは歌とギターの絡み合いで、飯泉さんがハモリの低音を歌っていたところでした。ギターは歌の伴奏に使われると最高に生き生きとすると思います。」
 「楽しい企画ありがとうございました。近くでサロンコンサート、それも一流の方々の生演奏を、程よい距離で聞けるのは、何とも贅沢な気持ちです。」


+++  
 飯泉・矢野さんのコンサートを聴いたのは、2004年の暑い夏の日。

高輪の高野山東京別院に向かう坂を昇ったところにあるカフェニーシェというレストラン。家内と一緒にアルゼンチンタンゴのギターと歌を聴いた。独自の世界に魅了された。聴きに来ていた方々もいい雰囲気で、とても心温まる思いがしました。
 是非アコラでも演奏して頂きたいと申し出ました。家内は是非矢野さんの歌も聞きたいということで、当時お子さんもまだ小さく、茨城まで出てくるのは大変だったと思いますが、無理をお願いしました。
  
 アコラでは、クラシックギターの本格派の演奏会だけでなく、ギターの幅広い魅力を楽しむ趣旨で、ギターに係わるいろいろなことをやってこれたと思います。愛好家の皆様、そして家内のサポートに改めて感謝します。

 当時、メジャーにとりあげられた飯泉・矢野さんのCDを聴き返してみた。とても懐かしかった。
 このCDの隣に並んでいたファドの月田秀子さんのCDを聴きました。

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ファドというと何となく演歌のイメージがあり、また民族音楽のジャンルと思われがちですが、感動しました。

ファドは、運命的なものを背景にした人の出来事を歌っていることに気づきました。
ライブも、また聴きに行ってみようと思います。




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2013年4月16日 (火)

ご報告

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妻の死去により、暫くブログが滞っておりました。
先日、四十九日法要と納骨を済ませました。

この間、皆様からの励ましのメール、弔問等を
賜り、大変ありがとうございます。また、暖かく
見守ってくださった方々に感謝を申し上げます。


突然のことで、信じられない出来事でした。
HPにアコラの運営理念を掲げておりますが、
「いつでも、どこでも、誰にでも、得られるもの
あるいは、既に持っているものに価値を見出す」
すなわち、生きること、普通の生活の中の出来事
を大切にするということでスタートして、一緒に
やって来たところでした。

仏壇の周りに花と彼女がつくったプリザーブド
フラワーを飾っています。
自然の花は美しいがやがて枯れてしまいます。
自然の花を使った人工の花ですが、
表現の中に、制作者の思い、愛情、心意気といった
ものを感じます。
モノがココロを伝えることに気づかされました。


生活が一変してしまいまして、今後の活動について
は検討中です。
引き続き、アコラに遊びに来ていただいたり、
ご指導などをいただければ幸甚です。

なお、今年予定していました以下の活動については、
一旦、キャンセルとさせて頂きました。
関係者、愛好家の方々には、ご了解を頂きまして、
深謝いたします。

 ・3/10 宮下祥子 茨城サロンレッスン会
       @アコラ
 ・4/28 つくばギターフェスティバルでの 
      アコラ・フレンズのメンバーとしての出演
 ・5/4  シニアギターコンクールでの昨年優勝者
      の演奏(シニアの部)
 ・6月  北口 功リサイタル  @アコラ
 ・9月  谷島 崇徳              @アコラ
      (ポピュラーギター講座&コンサート)
 ・10月 中村 俊三リサイタル @アコラ

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