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2013年7月15日 (月)

夏合宿

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新井伴典さんの夏合宿に行ってきました。

県内の波崎で、キュヒさんのレッスンがあるということで、長塚さんから誘われ、参加して見ました。

新井先生と三次先生のレッスンを受講しました。新井先生からは和音の弾き方、音の出し方などの指導を受けました。三次先生のレッスンは時間があまり取れなかったのですが、効果的なアドバイスを頂き、助かりました。

また、松田弦さんも帰国中で、この合宿の講師になっていました。空き時間に大部屋で自由練習をしていましたら、気さくにアドバイスをしてくれました。カンパネラ的な運指、右手の安定化など、すぐには対応がつきかねましたが、今後の練習に取り入れようと思います。

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レッスン、夕食の後、8時から深夜まで演奏会がありました。

1日目は、新井先生の演奏、デュオ トラサルディの演奏やレッスン生の演奏がありました。デュオ トラサルディとは、谷川英勢さんと遠藤峻さんによるもので、常設デュオの息のあった美しい演奏で聞き入りました。9月22日に代々木でコンサートを開催するようです。

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顔なじみのところでは、長塚さん、坂本さん、私も演奏をいたしました。このようなメンバーの前での演奏は、特別にびびりました。

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キュヒさんのレッスンは、女性限定で、女性演奏者特有の課題や悩みに対して懇切に指導をされていました。コンクールを目指している若い女性の方がアドバイスでどんどん上達していくのがよく分かりました。

その中で、その曲に対する古い情報(前の運指や表現、ミスなど)を一度消去する必要があることをピエッリから学んだという話がありました。確かに、一度間違った部分が後の演奏のときに思い出されて、それがトラウマになったかのように、同じミスをしてしまうことがあります。私の今回の演奏でも同じ場所で間違ってしまいました。間違ったことが思い出せれ、なぜか同じ間違いをしてしまいました。完全に消去することが必要です。そのためには、その部分を何度も練習することだそうです。そうは言ってなかったのですが、言葉の中から少なくとも100回くらいはやる必要があるように受け取りました。

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コンクール目指す若手に対する松田弦さんのレッスン。きめ細かな熱の入った指導で、トラの穴をのぞいたという感じ。シニアアマチュア演奏者には無縁の世界かも。

2日目も深夜まで演奏会がありました。2日目は、コンクールを目指している人や、新井先生、松田弦さん他の演奏がありました。残念ながら、キュヒさんの演奏はありませんでした。

会場は、場所柄、サッカー少年達が合宿するようなところで、ざわついた感じですが、逆に活気を感じ、いい体験でした。最近、殆ど外出することが無かったので、リフレッシュになりました。基本的には新井先生の教室の合宿のようですが、一般愛好家も気さくに受け入れて下さり、ありがとうございました。

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