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2014年6月 8日 (日)

マルティン・ルター

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職場の人から、共通の知人の方がドイツを自転車旅行し、それを何かの冊子に文章にしたものを見せて頂きました。その中で、マルティン・ルターのリュートを見てきたと書かれていました。

ルターについては、教科書で宗教改革を行った人として知っている程度でした。

ルター(1483-1546)は讃美歌も多く作りは、最もよく知られている「神はわがやぐら」(Ein' feste Burg ist unser Gott)、は1527年-1529年の間に歌詞を書き、リュートで作曲したそうです。リュートもフルートもうまかったそうです。


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ウエブから引用ですが、
ルターが求めたのは、読者に誤りなく真の意味を伝えるよう、学問の無い人にもわかりやすいよう、また、言葉が美しくよい響きであるよう心掛けた。“書かれたドイツ語でなく、語られたドイツ語” 大学では、ドクターと名のついたほどの名説教をしたというらしいから、 これはもう、ルターが人気があったのは一目瞭然だろう。しかも、新しいドイツ語礼拝で中心にしたのは、コーラス。みんなで歌って、信者の心をわしづかみにしようとした。しかも、当時のいわゆる流行歌や、カトリック教会の礼拝で歌われている、スタンダード聖歌讃美歌の、替え歌をドイツ語で作っている。 そして、何より当時の最新テクノロジーの”印刷”という方法を使ったことによって、 より多くの人が、その歌本を手にすることが可能となった。
  
    

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「神はわがやぐら」は、バッハの編曲によって知られる曲でもあります。

「コラール」というのは、無伴奏で、混成四部合唱で歌うのが一般的で、特にルター派のこの時代の讃美歌のことをいいます。けれども、この四声で歌われたりするのは後期・コラールと言いまして、ヨハン・セバスチェン・バッハのカンタータから取られたもののことなどを指しています。ですから、「コラール」は、言ってみれば、讃美歌の原点と言ってもよいものなのです。また、今日では「コラール」と言えば、ドイツ・ルター派の教会音楽のことだというふうに一般的に受け止められているようです。

とのことです。(だいぶ省略しましたが、引用が長くなりました)

バッハだけでなく、メンデルスゾーン、ワーグナーやドビュッシーなども、ルターの讃美歌の影響を受け作曲をしているとのことです。

http://www.youtube.com/watch?v=7Tcei7mPlzw

ザビエルが鹿児島に来てキリスト教を伝えたのが1549年で、昨年生誕450年だったダウランド(1563-1626)より、少し前の時代になりますね。

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