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2014年7月27日 (日)

愛好家の会のご案内 (ゲスト:岡野雅一)

 

2014年 9月28日(日) 14:00開始 (13:30開場)
   

■自由演奏会 参加状況 (演奏時間~7分以内)

 

■ゲストコンサート 岡野雅一 (16:00開始予定)

 

   Okano

■プログラム (変更の可能性あり)

<前半> 古典~ロマン
1.2つエチュード F.ソル
                   
2.ラグリマ、二人の幼い姉妹   F.タレガ 
       
3.バゼットホルンのためのディベルティメント(KV 439b/II)より、
  ラルゲットとアレグロ  W.A.モーツァルト
       
4.交響曲"奇跡"より、メヌエット F.J.ハイドン     

<後半> 近代~現代
5.組曲「スペインの城 」より    M.トロバ       
  1)トゥレーガノ(山唄)             
  2)トリーハ(悲歌)                
  3)マンサナレス・エル・レアル         
     (美しい乙女に)   
  4)モンテマヨール(沈思)            
  5)アルカニス(祝祭)               
  6)シグエンサ(王女は眠る)          
  7)アルバ・デ・ロツメス(吟遊詩人の歌) 
  8)セゴビアの城(召集)
            
6.カディス      I.アルベニス
            
7.ゴヤの美女    E.グラナドス         
   
   

  
■プロフィール

岡野雅一(おかの まさかず)

4歳よりギターとピアノを始める。

高校~大学時代にクラシック・ギターに絞り本格的取り組みを始め、渡辺範彦氏、高田元太郎氏、益田正洋氏などに師事。

学生時代から演奏活動をスタート、大学2年生で、学生ギターコンクール3位入賞、大学4年生でプロへの登竜門である新人賞選考会(現クラシカルギター・コンクール)優勝。

その後、ソロ、アンサンブルなど多くのコンサートに出演。

東京都公認ヘブン・アーティスト審査会合格、都内各所で活躍中。2014年2月には、東京、神奈川の二か所でソロ・リサイタルを開催、好評を博す。

You Tube:
http://www.youtube.com/user/okanomjp/videos?view=0

         

 

メールでのお申込みをお願いします。

参加費は、1500円 (飲み物付)です。

今回のゲストは、アマチュアで良い演奏をする方ということで何人かに聞いたところ岡野さんの名前が挙がりました。先日、初めて生で聴かせていただいてその芳醇な音質に魅了されました。
You Tubeの演奏も充実していますね。
  

お楽しみに!

 

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2014年7月26日 (土)

ホットな日・長浜ホール

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プチギターコンサートが横浜の長浜ホールで開催されました。

長浜ホールは野口英世にゆかりのある施設で、今もその雰囲気を残しながら、地階に100人くらいの小さなコンサートホールがあり、ギターにぴったりの会場でした。

◇Petite Guitar Concert at Nagahama-Hall on Jul.26/2014

トモ  朱色の塔 I アルベニス
     ヴァレンシア組曲・前奏曲・ダンサ

Warabee  漁師の娘、セレナーデ/シューベルト(メルツ編)
               カタルーニャ奇想曲/アルベニス(鈴木巌編)
               ゴヤのマハ/グラナドス(リョベート編)

エマ   モンテベロ組曲より.Ⅱ.チス J.T.Oliva
         カリフォルニア組曲よりワルツ J.M.Gallardo
         アヴェ マリア G.Caccini

ゆみりん+Warabee    Ravi Shankar 魅惑の夜明け

かっちゃん  「フランス組曲第3番」より、メヌエットⅠ,Ⅱ
                「主よ人の望みの喜びよ」 J.S.バッハ 
                交響詩「わが祖国」より「モルダウ」 B.スメタナ
                「リュートのための六つの小品」より ガリレイ

まこちゃん+さっち(Mn)    RuRu /T.Yuasa & G.Yoshida
                                  月下の残像 / K.Nagaoka
                                  KAZE /K.Nagaoka

mkk(Cante) + ずかさまん   私を泣かせてください ヘンデル
                                     星の夜  ドビュッシー
                                     花は咲く 菅野よう子

lamy     ロマンサ      E.プジョール
           ワルツ       M.M.ポンセ
           プレアンブロ    M.M.ポンセ

しまちゃん  無伴奏Vnパルティータ第1番サラバンドとドゥーブル
        リュート組曲第2番プレリュード (J.S.バッハ)

アコラ  森に夢見る  バリオス
     リゴレットより  ヴェルディ~メルツ 

野口   Aria    J.S.バッハ
      前奏曲    M.M.ポンセ
            組曲ヘ長調より抜粋   S.L.ヴァイス

ずかさまん  そのあくる日   ゲーラ
                 リオの散歩道  ボンファ
                タンティアンニプリマ~アベマリア   ピアソラ

タケアキ     カプリス形式のアラベスク(F.クレンジャンス)
                 トリーハ(F.M.トローバ)

Duo Maja(まこちゃん/はるかず)    RUI  1/2/3/4楽章 (長岡克己) 

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一人15分の持ち時間で、ソロ(G、Lute)、デュオ(G+G、G+Mn、G+Vo、G+Fl)など、バラエティに富んだ意欲的なプログラムでした。

ずかまんさん、lamyさんなど、聴かせる演奏が続き、順番を待っている間に緊張が高まりました。なかなか思ったようには弾けないですね。演奏会場が違うと椅子のせいか、指版の見え方がいつもと違ってフレット感がつかみにくかったです。いろいろ試してみるのもやはり大切ですね。演奏後に、ブラヴォーの掛け声を頂いたのは、気恥ずかしかったです。

ヴァイスの組曲を弾かれた方は淡々とした中に味わいがありました。また、ラビ・シャンカルのフルートとの2重奏曲など、なかなか聞けない曲もありました。

長岡克己さんの曲がたくさん演奏され、少し驚きました。
ある時期、結構はまっていましたが、また自分でも弾いてみたくなりました。
  

今回は、9/28にアコラの愛好家の会にゲストとしてお招きする、アマチュアで一番うまいといううわさの岡野雅一さんの演奏があるというので聴くことにしたものです。そうしましたら、数日前に、参加者に欠席がでたということで私も演奏することになりました。
岡野様、主催者のはるかず様、どうもありがとうございました。

+ + + 

プチギターコンサートの前に、アコラでの愛好家の会の下打合せを行いました。
詳細が決まりましたら、ご紹介します。

岡野さん、オルディゲスの木質な音も素晴らしく、芳醇な演奏でした。今度の愛好家の会が楽しみになってきました。

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最高に暑い日で打上のビールが飲みたかったのですが、遅くなるので参加しないで帰ってきました。
朝のスーパーひたちは超満員でした。帰りは少し早目だったせいか横に楽器を置いて帰ってこられました。



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2014年7月22日 (火)

河野智美さんのアルハンブラ10万アクセス突破

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河野さんのアルハンブラの演奏のアクセスが10万を突破したそうです。

http://www.kjpro.co.jp/blog/?uid=6&id=2224

この画像はアコラでの演奏した時のものです。

河野さんが、自らフレームをつけて、YouTubeにアップされたものです。

気付いた人はどれ位いたでしょうか?

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2014年7月21日 (月)

佐藤弘和ソルフェージュ講座&カリス

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GGサロンで月一回開催している佐藤弘和さんのソルフェージュ講座に行ってきました。今回は、第3回目で「大聖堂に隠されたリズム」ということで、第1回、第2回の復習も交えながら進められました。

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第1楽章にはミロンガのリズムが隠されている、とのことで、2ndに荻野谷さんに入ってもらい、ミロンガのリズムの伴奏を加えての実演。リズムを感じるのとそうでないのとでは大きな違いがあるようです。
 
   

午後は、カリスのサンデーサロンに行ってきました。


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ゲストは、伊藤亘希さん。一大決意をし、1年務めた会社を辞め、ギターに専念するとのこと。

スカルラッティ、ソル、ジュリアーニ、レゴンディを演奏。


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「人生は短いので、、」と伊藤さん。

打上でいろいろ話しましたが、気さくな好青年でした。

マイギターはここで購入ました。ギターを貸してくれるというので、サンデーサロンに参加してみましたが、その楽器のクオリティの低さにびっくりしました。こういうところでは最高のとまではいいませんが、それなりの楽器を用意されてはと思いました。
  

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2014年7月20日 (日)

北口功ミニコンサート

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8月3日のリサイタルに向けて、ミニコンサートもオールバッハで行われました。

今回も、演奏後、アンコールとなりましたら、急に空が曇ってきて大雨となりました。

 

8月2日、大阪で前夜祭を行うとのことで、愛好家の演奏もできるそうです。是非、ご参加されてはいかがでしょうか?夕方に、大阪の六弦堂に行けばよいそうです。

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2014年7月16日 (水)

夏目漱石

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春のころにあるギタリストのブログをたまたま見て、漱石の「こころ」を読んでみました。教科書に載っていたことを忘れていました。

朝日新聞を取っていないので知りませんでしたが、「こころ」はちょうど100年前に朝日新聞に掲載されたそうですね。朝日新聞はそのキャンペーンをしているようです。

新聞は読む時間がないのと、中に入っているチラシが気になるので、とうとう今年の6月に取るのをやめました。現在は、毎朝、会社のメールでヘッドラインが配信されるので、特に必要はないようです。

漱石は、1867年(慶応3年)に生まれ、 1916年(大正5年)に亡くなりました。

グラナドスも、1867年7月27日に生まれ、1916年3月24日に亡くなっており、同じ年に生まれ、同じ年にこの世を去りました。

この二人、どこか共通点があるのでしょうか?


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漱石は当時では珍しい高価なピアノを購入していたそうです。




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2014年7月13日 (日)

北口功 ギターリサイタル & 前夜祭

台風も往って、暑くなってきましたね。

北口さんのリサイタルが、8月3日に開催されます。

2014年8月3日(日)   開演:14:00/開場:13:20
京都:青山音楽記念館「バロックザール」
バッハ作曲
無伴奏ヴァイオリンのための
ソナタ第1番・パルティータ第1番・パルティータ第3番
使用楽器:松村雅亘、ロベール・ブーシェ
   

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また、前日の8月2日に、前夜祭が開催されるそうです。
愛好家の方も演奏するチャンスがあるということで、
ぜひ参加してみたいと思います。
関西のギター愛好家との交流会になれば楽しいですね。

参加者を募集しているとのことですので、希望者は、私か
北口さんに直接連絡をお願いします。

希望者は茨木市の六弦堂に集合すればよいとのことです。

+ + +

今日、家に来た人が落とし物と思われるカギを庭で見つけました。

アコラに来られた方で心当たりの方は連絡をください。

+ + +

それから、毎年、楽しませていただいている守谷の「ギターの集い」は、今年も開催されるようです。開催日は、11月30日だそうです。
主催者の細川さんから、連絡がありました。

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予定に入れておこうと思います。

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2014年7月10日 (木)

10周年記念・その後

アコラ10周年記念感謝イベントが終わって、仕事に忙しい日々ですが、イベントの余韻にしばし浸っています。前にも頂いた感想などを抜粋しブログに掲載しましたが、さらに頂いておりますのでご紹介いたします。
            

◇S.グロンドーナさんからのメッセージ

 イベント前にもメッセージを頂きましたが、無事終了のご報告をしましたところ、次のようなメッセージを頂きました。グロンドーナさんの心遣いに感謝します。 

 + + +
Dear Mr Kumasaka,

thank you for your message and best compliments for the success of your event.

I am glad to see that I am with you in the images of the programme.

It is nice to know that you keep me present in your heart and that all your friends do the same .

Best greetings to everyone of you all.

One day we will meet again.

         

Best wishes

Stefano Grondona

         

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◇北口 功さんからのメッセージ

8月3日(日)京都で、今回アコラで演奏した曲目を含むオールバッハのリサイタルが開催されますが、北口さんから次のようなメッセージを頂きました。前回の「伝承」に続き、「香り」という言葉を書かれましたので、その意味を伺いました。ひょっとすると、リサイタルの前夜祭のイベントとして、愛好家の演奏会が行われるかも知れないとのことです。実現すれば楽しいですね。

+ + +
先日はお世話になりました

ここまでのバッハへの取り組みの良かったところなど確認が取れました
「香り」とは、ブーシェギター使用によってはっきりと意識するようになった、曲の芳香、演奏の場に漂うぜいたく感、音楽とかかわりながら生活することの意義(を皆さんが自覚できること)、などを意味しております
京都の会場は、阪急電車「四条河原町」または「四条烏丸」から大阪方面への電車に乗っていただき「桂」駅で嵐山線にのりかえ最初の駅「上桂」下車です
桂駅には特急も止まります
河原町ー桂間は10分もかからないのでホームに来たどれに乗っていただいても大丈夫です

リサイタル、ぜひお楽しみになさってください
            

 

◇川田 隆夫さんからのメッセージ

川田さんが、自分のホームページに詳細に紹介してくださいました。ありがとうございます。

川田さんのレポート

その他のゲストの方々、愛好家の方々からもメッセージを頂き、ありがとうございます。

 

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最近感じたこと;

愛好家は感動を求めており、何に感動するか、なぜ感動するか、ということに関心がある。

プロの演奏家は、どうやって感動させるのかを考えている。

二つは別物であるが、一致した時には深い感動がある。

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2014年7月 5日 (土)

クラシックギター愛好家の会(2014年)

2014年◆

        Acoustic  Life (アコラ)  

     上質の音楽を少人数で楽しむ会

    Face21

 

     ■ブログ Acousticlife    

      右の欄の「最近の記事」からご覧ください

          (纏めて読まれる方は「バックナンバー」から月単位で)
    

        ■イベント紹介

      <アコラ主催のイベント>       
      
                                               
       ・11/9 愛好家の会 (ゲスト:井上仁一郎)
      
           
                 終了しました

     

             ・9/28 愛好家の会 (ゲスト:岡野雅一)

           終了しました

    

       ・6/28、29 アコラ10周年記念感謝イベント

         北口功、宮下祥子、中村俊三、谷島崇徳・あかね
         愛好家のコンサート、他

          「上質の音楽を少人数で楽しむ会」に立ち返り、
         ギター美に触れるイベントでした。
    

       ・4/6 宮下祥子 茨城サロンレッスン会
    

       ・3/1 愛好家の会 (ゲスト:小暮浩史)

   
  

      <ギャラリーコンサート>

       ・10/12 ひたちなか市市民交流センター

              終了しました

       ・1/5 ひたちなか市市民交流センター
      

      <その他のイベント>

        ・11/30 クラシックギターの集い (守谷)

               ・10/13 渡辺範彦 回顧展 (早稲田)

   

    
      ■会の趣旨                      

            ・アコラ5周年記念コンサートRUI

 

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アコラの活動について

アコラのホームページが見られなくなったので、以下をブログに掲載しておきたいと思います。
 
 
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Acoustic Life (アコラ)について:
 
◆「ギターは演奏者の心が聴く人の心に直接伝わる、心から出て心へと伝わるものである。」(濱田滋郎氏)
 
◆アコラは「上質の音楽を少人数で楽しむ」サークルです。
ギターという楽器は音量が少なく、大ホールではその魅力を十分に感じることが困難な場合があります。が、
もし、小人数で聴くとしたら、ギター以上に多彩な音色、表現を持つ楽器はないのではないかと思います。
 
    
 
 
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◆演奏会(アコラ交流会)では、以下を適宜、組み合わせて実施します。
    ●愛好家による演奏会   Amateur concert                                
    ●ゲストによる演奏会    Guest concert
    ●懇親会            Party
    ●マスタークラス(講習会)  Master class (lecture) 
 
◆このサークルを立ち上げるきっかけは、
地方でも良い音楽(特にアコースティックなギター)を聴きたい。いわゆるコンサートホールで聴くといった一方的なものでなく、演奏後の交流、あるいはギター音楽に関するレクチャーやレッスンなども受けたい。
こういう活動を通じて演奏家の方々が地方で演奏する機会を支援したいという思いです。また、良い音楽を通じて、いろいろな出会いや、コミュニケーションのきっかけとなればと思います。
 
                                          2004年1月
  
************************************************************
Acoustic Lifeは、以下の方々のご指導、ご協力のもと活動を開始いたしました。
   S.グロンドーナ Stefano Grondona
    北口 功     Isao Kitaguchi
    中村 俊三    Syunzo Nakamura
    宮下 祥子    Sachiko Miyashita
    鈴木 幸男   Yukio Suzuki
************************************************************
   
連絡先: 080-6524-2206
       ひたちなか市馬渡 (本郷台団地入口バス停~1分)
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2014年7月 2日 (水)

アコラ 10周年記念コンサート 2日目

今回のコンサートにあたり、各演奏者がこれがギターだ、と思う曲を演奏して欲しいとお願いしました。それにふさわしい、各演奏家の思いが詰まったコンサートでした!

   

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第1部 谷島 崇徳 & あかね

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第2部 中村 俊三
  

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第3部 宮下 祥子

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+ + +

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いろいろな感想がありました。

・10周年記念イベントに参加でき、とても嬉しいです。色々な人たちの演奏聞いたり、交流は大切な時間でした。プロの演奏は、感動しました。
ありがとうございます。

・10周年記念コンサート大変お疲れ様でした。
そしてご成功おめでとうございます。
参加させて頂きましてありがとうございました。茨城にも色んなレベルの愛好家がいますが、アコラや熊坂さんと関わることで意識も変わっていくでしょうし、鼓舞されることでしょうね。

・お疲れ様でした。
準備含めて、大変忙しかった事と思います。素晴らしいゲスト演奏が聴け、熊坂さんの心が込められた良い演奏も聴けました。また、初めてお会いした愛好家の方々と会話ができ、本当に充実した時間でした。お礼いたします。有難うございました。

・遠方からも多くの方が見えられ、ありがとうございます。
いずれも真摯な演奏で愛好家演奏会が引き締まりました。感謝いたします。ドタバタと準備したもので、いろいろ至らない点があったかと思いますが、プロの方々、愛好家の方々のご支援を得て、無事終了できました。

 
 
プロの持つ技量や音楽の推進力の違いを感じることができ、とても有意義な2日間でした。
   

+ + +

プロへのあるべき姿への要求・条件は厳しいが、内容はある意味明確です。愛好家へのあるべき姿への要求・条件はあるのかどうかも分かりませんが、今後とも、生活の中にギターのある風景を大切にしていきたいと思います。

次のイベントは9月頃になりそうです。

皆様のリクエストなどありましたら、参考とさせていただきたいと思いますので、ご連絡ください。




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愛好家の自由演奏会 @ Swing 2

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愛好家の自由演奏会 @ Swing 1

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アコラ10周年記念コンサート 北口功

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愛好家の演奏会 @ アコラ

10周年記念の最初に演奏させていただきました。

第一部

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◇熊坂 勝行 (ひたちなか市)
  リゴレット(メルツ)
 ギターのためのエチュード(ソル、タレガ、ロボス、ルビラ)
 


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◇清野 貫男 (ひたちなか市)
 我が心のアランフェス(ロドリゴ~長野文憲)

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◇甲斐 洋 (ひたちなか市)
 イタリア舞曲 デル・フップ・アウフ(ノイジードラ)

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◇代永 英雄 (日立市)
 ピアノ協奏曲 (グリーグ)
 スペイン風セレナーデ (フェレール)

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◇村田 成正 (群馬県)
 ラグリマ(タレガ)

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北口功さんの話:

このアコラの設立に係わりアコラが立ち上がった時にお招き頂きました。もう10年たって、予想以上に場が盛り上がって本当に私も嬉しく思っています。
10年の歳月の中で、こういう場でギターが聴けてよりギターが好きになった方、ギターっていいものだな、この曲は隅におけないそういった判断、また演奏してみて意外と人前で演奏するのは難しいことだなと思いを深めた方も多いと思います。皆さんの情熱とギターライフの充実にここが大きな役割を果たしていると思います。
10年の中では定年退職があったり、お孫さんが増えたりいろんなことがあったと思います。私もギタリストとして10年のなかではいろんなことがありました。そういう成長を分かち合うということで、アットホームないい場だと思います。
先ほど、熊坂さんから話のあった「伝承」ということですが、経済か文化かというときに、文化を一番特徴づけるものが「伝承」ではないかと思います。たとえば、あのラーメン屋は安い割にはうまい、というのは経済の判断で消費者としてごまかされずに有効にお金を使う。経済生活の中の判断だと思います。「伝承」とは、米はおいしい、ワインがおいしい、フランス行ったらチーズがおいしい、そういうことをどういうわけか我々はいつの間にか身につけている。それは親の愛情があったり、家庭での暖かい成長を見守る環境があったり、その中で学ぶわけです。音楽は、良い音楽だなというのも本当はそういう中で育まれると思います。良い文化的な音楽という意味で「伝承」ということを言葉として挙げています。まさにこの場がそう言うものを育むのに本当にいい場だと思います。反対のものは経済戦争の中の演奏者のがんばりとか、入場料、CDの販売、こう言うものは経済の中の音楽だと思いますが、もちろんそれはあってしかるべきものですが、一方でギターっていいものだな、この曲は隅におけないなとかいう判断は、まさにアットホームなこういった環境で育まれるものだと思っております。
是非、皆様も今後のギターライフで頭の片隅にでもおいてもらえたらと思います。

(北口さんが前回アコラでリサイタルを行った時に「伝承」という文字を色紙に書かれたことに影響を受け、その言葉にインスパイアされ、私が、今回、ソル、タレガ、ロボスのエチュードを演奏したことを踏まえられた話でした。)


第二部

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◇熊坂 勝行 (ひたちなか市)
 ソナタ・ロマンティカ第2楽章(ポンセ)
 時代(中島みゆき)
 森に夢見る(バリオス)

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◇名川 晴美 (つくば市)
 オブリビオン(ピアソラ)

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◇長塚 彰 (常総市)
 ジョン・スミスのアルメイン

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◇幕田 弘幸 (高萩市)
 カディス(アルベニス)

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◇渋谷 正通 (守谷市)

 チェロ組曲3番よりアルマンド、ジーグ(バッハ)

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◇山本 英雄 (石岡市)
 宗教的な祈りの断章(ソル)
 前奏曲第5番(タレガ)

 

   
  
  

第三部

札幌から来られた川田さんのミニコンサート

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◇川田 隆夫 (北海道)
 大聖堂 第1楽章、第3楽章(バリオス)
 南のソナチネ(ポンセ)

完成度の高い、大人の演奏。


+ + +

以下、各演奏について、北口さんの感想(抜粋)です。

熊坂さん:つくばでレッスンを受けた時から比べて、堂々として、逞しさを増してきた。文化館のコンクールがエポックメーキングだったと思う。

清野さん:岐阜で10年以上前に会っているが演奏を聴いたのは今日が初めて、長い曲を暗譜でしっかり纏めていた。タッチも深く、和音の左手の行き方もしっかりしている。良い演奏だった。
 
甲斐さん:楽しい、良い曲を選ばれた。今日の会にふさわしい。テンポも良かった。日ごろの練習でこうやりたいという思いが良く出た良い演奏で、良い時間を過ごせた。

代永さん:吉田正記念館の演奏を聴いていただいた。場馴れして余裕がある。選曲も良かった。ギターの良さが分かっているので、またいろいろな曲を広めていただきたい。

村田さん: 小品、一曲で勝負。本当にいい取組。タッチに愛着がある。タレガの一音一音をしっかり弾いている。

名川さん:まじめな実直な取り組みで、胸を打つものがあった。受け狙いではなくいい演奏。それがギターでは大切なこと、ギターはこころがそのまま出てくるので。

長塚さん:明るい音楽。テンポが明るい、タッチに屈託がない。どんなときにも楽しねこれ、という口調で常にどんな曲でも語ってしまう。長塚さんならではのレベル。

幕田さん:良い演奏。リズムがしっかりしている。タッチも音の深さを捉えている。高音、低音の伸びを意識している。上品な、重厚な演奏だった。アルベニスの作品がギターにあうことを実証した演奏だった。

渋谷さん:難しい曲にじっくり取り組まれ一音一音大切に弾かれ、誠実な演奏をされた。いい演奏だった。

山本さん:繊細さが感じられる良い演奏。ギターは繊細でないと続かない。参考となる演奏だった。

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