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2014年8月24日 (日)

Hakuju ギター・フェスタ2014

「Hakuju ギター・フェスタ2014 フレンチ・ギターの魅力」という3日間のイベントがあり、8月24日(日)は 「ヌーヴェル・ヴァーグ ~新しい波」というタイトルで、マルシン・ディラのソロ・リサイタルがあり、行ってきました。

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第1部 マルシン・ディラ ソロ・リサイタル
[出演] マルシン・ディラ(ギター)
・シューベルト:涙の賛美 セレナーデ 郵便馬車
・ポンセ:フォリアの主題による変奏曲とフーガ
・ヴァスクス:孤独のソナタ

美しい歌いまわしで流麗な演奏でした。2、3年前にyoutubeで聴いて魅了され、ポンセのソナタ・ロマンティカやタンスマンのスクリャービンの曲を練習したことがありましたが、生で聴けて良かったです。前から2列目の真ん中で堪能しました。とにかくかっこいい。

フォリアの主題による変奏曲とフーガは、20分を超える大曲で、これまで聴いてもあまりピンと来なかった曲でしたが、ディラの演奏は圧倒的な演奏でした。またフォリアの変奏の中からグリーンスリーブスのようなメロディが浮かんでくる発見がありました。

 

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第2部 ギタリストの饗宴~ローラン・ディアンス新曲世界初演
[出演] 荘村清志、福田進一、鈴木大介、小暮浩史(ギター)
・ディアンス:委嘱新曲(世界初演)
・ドビュッシー:月の光
・ディアンス:ハムサ、他
 

ステージマナーも楽しく、勉強になりました。
 
また、開場前にハクジュホールの1階ロビーにて竹内さんのリュートやバロックギターを使った啓蒙活動があり、良い時間を過ごせました。
 
 

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コンサート後のサイン会。

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ディラはアンコールにアラビア風奇想曲を演奏しました。洗練された音楽で新しいタレガといった感じでした。


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大御所と一緒に演奏した小暮さん。いつもは大萩さんが演奏するポジションで演奏しました。昨日は「旬のギタリストを聴く」というタイトルのソロ・リサイタルがあり、次のような曲を演奏したそうです。お疲れ様でした。

・ド・ヴィゼ:組曲ト長調
・コスト:演奏会用ロンド op.12
・ドビュッシー(ブリーム編):亜麻色の髪の乙女/ミンストレル
・ミヨー:セゴビアーナ
・クレンジャンス:カプリス形式のアラベスク

明日はGGサロンで、ディラのマスタークラスがあるので、仕事を早く終わらせて聴講したいと思います。


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