« 愛好家の会のご案内 (ゲスト:岡野雅一) | トップページ | 茨木市・前夜祭 »

2014年8月 4日 (月)

宇治・京都

早朝、宇治川沿いの「恵心院」に行きました。ここは家内の先祖の墓があり、墓参りをしてきました。

比叡山横川(よかわ)の恵心僧都源信(えしんそうずげんしん)によって再興されたお寺で、恵心僧都は宇治十帖の中で浮舟を助けた「横川の僧都」のモデルと言われているそうです。藤原氏、豊臣秀吉、徳川家と時の権力者に庇護されてきたが、中世以降戦火に巻き込まれ、今では本堂と楼門を残すのみとなっています。昭和になって住職が植えた四季折々の草花や花木が訪れる人の心を癒しています。その住職もすでに亡くなっており、後を継いだ方にご挨拶をしてきました。

恵心院から橋を渡って対岸の平等院に向かいましたが、雨が降り出したので宇治川の途中で引き返しました。

三十数年前に来た時はまだ道も舗装されておらず、古えの風景を感じさせる趣があった。最近は源氏物語ミュージアムなど観光施設が近くにできている。しかし、それでも品よく纏まっている。

Dsc01625

Dsc01628

Dsc01627

Dsc01617

            

東寺
五重塔が圧巻。
十年くらい前、ここを訪れたとき金堂の薬師如来、月光、日光菩薩の前でギターの曲が聞こえ、啓示を受けた場所。こういった有名な寺は、観光の人で混雑するため一般には仏像の前で停滞することがないように工夫しているが、ここでは逆に柱に人が座って何時間でもいられるようになっている。五重塔、講堂の曼荼羅配置の仏像もいいが、金堂は心が落ち着く場所でこのような空間を維持していることは本当にすばらしい。
仏教文化を感じる。
  

Dsc01633

Dsc01638

Dsc01639
 
    

四条通を西へ、桂川へさしかかろうとする手前にある梅宮大社。
梅宮大社は“酒”の神で、酒の菰樽がずらりと並べられています。そしてもう一つ、“安産”の神とされています。
この神社には子授けのための「またげ石」があります。

平安初期、壇林皇后が何とかして皇子を授かりたいということで「またげ石」をまたぎ、仁明天皇をお産みになられたという故事が残っています。この故事からこの神社は子授け・安産の神として有名で、有名俳優がここを訪れて子宝に恵まれたということで、現在でも多くの参拝者がいます。 

Dsc01666

Dsc01656

Dsc01659

Dsc01663

Dsc01662

毎年2回、郵便でお札をもらったり祈祷をしてもらっています。最近は七夕の短冊も送られてきて、そこに記入すると、七夕飾りにして祈祷してもらえます。ちょうどそれが奉納されていました。

.

« 愛好家の会のご案内 (ゲスト:岡野雅一) | トップページ | 茨木市・前夜祭 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 宇治・京都:

« 愛好家の会のご案内 (ゲスト:岡野雅一) | トップページ | 茨木市・前夜祭 »

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ