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2014年8月 4日 (月)

北口功リサイタル・京都バロックザール

リサイタルは1時半開場なので、涼しいうちに京都市バスで梅宮大社に行き、そこから徒歩で松尾大社へ行き、阪急で会場のある上桂に行きました。会場は駅から近くすぐわかりました。

近くを散策しましたら、なかなか趣のある竹林の山道がありました。

この日は曇りで小雨が時折ぱらついており、直射日光がない分まだ良い方だと思いますが京都の夏の暑さは半端でなく、ポロシャツには汗の塩分が析出してくるといった感じです。場所が確認できたので、早めに昼食をとったあと、近くの観光地ということで嵐山に行ってみました。猛暑の中を歩き回るのも何なので、嵐山温泉でサウナや温泉につかってさっぱりし、会場に戻ってきました。
   


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会場のバロックザールは天井が高く、気品のあるホールでした。


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北口功ギターリサイタル

使用楽器
1 ロベール・ブーシェ1966年製作No.110
2 松村雅亘2000年製作

演奏曲目 バッハ作曲

アンダンテ(無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番BWV1003より)

無伴奏ヴァイオリンパルティータ第1番BWV1002
アレマンダとドゥーブル
コレンテとドゥーブル
サラバンドとドゥーブル
テンポディボレアとドゥーブル

休憩

無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番BWV1001
アダージョ
フーガ
シチリアーナ
プレスト

無伴奏ヴァイオリンパルティータ第3番BWV1006
プレリュード
ルール
ロンド形式のガボット
メヌエット
ブーレ―
ジーグ



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パルティータ第3番は、プレリュードで一気に高みに上り、
ルーレの清浄感、

ロンド風ガボットは、別世界、小宇宙といった感じ、
メヌエットも緊張感をもって、引き込まれる。

ブーレ、ジーグはだれた感じになりがちで難しい組曲であるとの印象を持っていましたが、そこ至るまでに大きな山頂に登ったのでそこから余韻を楽しみながら下りてくるという感じで特異な感動を覚えました。

リサイタルの最後にブラボーを掛けたくなるところを、静かな余韻をもって終わりました。

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打ち上げには30人位が参加し、大いに盛り上がりました。

松村ギターは益々熟成し、ブーシェと互角に勝負しているという声がありました。

茨城であったことのある藤村さんに挨拶。出町で歌声喫茶を始めるのが夢という桂大司さん、通勤に片道 3.5hかけていたそうで、参考になりました。東京で北口さんのレッスンを受けていた神宮さんは美山近くに移住したとのこと。松本さんに挨拶。ギター製作の重鎮、徳島の井内さん、奈良の松谷さん、昨日弾かせていただいた楓のギターを作られた福田さんからいろいろなお話を聞けて、関西のギター界は熱いということが分かりました。 

いい2日間になりました。

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