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2014年9月 2日 (火)

アルトフィールドレッスン会

Dsc01716

東京ドームの近くにあるアルトフィールド音楽教室で高田元太郎さんと河野智美さんのレッスンを受講しました。

この日は私を含めてアコラに来られる方が3名受講され、ちょっと驚きました。

 

Takada2

高田先生には、C.P.E.バッハのカンタービレとロボスのエチュード1番をみてもらいました。
カンタービレは先日、鈴木さんから楽譜を頂いたものです。やり始めたばかりでやっと運指が決まった状態でした。
高田先生には装飾音の入れ方を教えていただこうと思いましたが、この曲はバロックと古典の狭間の音楽でメロディがとてもきれいで、ギターでは装飾音はむしろつけない方が良いということでした。
低音の半音階的進行の上にメロディーが展開されますが、半音階進行のフレージングとメロディのアポジャトゥーラの弾き方をみっちり指導されました。この曲も、先日のディラのマスタークラスの時と同様に低音の強弱とメロディの強弱が違うところがあり、違うことが頭では分かっても、実際に演奏するのは難しいです。
メロディにも多声で捉えた方が良いところを教えていただき、基本、2声の曲と思っていたところが3音が隠されていたことが分かりました。等々、以下省略。

 

Kono

河野先生には、ドニゼッティのシャモニーのリンダ(メルツ編)を見てもらいました。
音の出し方やテクニックも含めて、最初から最後まで細かく指導を頂きました。低音の弾き方はアドバイスの方法でやると確かに簡単にクリアな音になったのでびっくりしました。
高田先生からもアドバイスがあり全体のテンポのバランス、音符の読み間違いなどを訂正いただきました。
思い入れがある部分ではゆっくりになってしまいがちということが分かりました。また、この曲はテンポのとり方で演奏効果があることが分かりました。自分にとってはかなりの速度で長いこと演奏するので運動会のような曲だな、とレッスンを受けながら思いました。
でも、すごくいい歌の部分があるので楽しいです。メルツの時代にオペラの編曲がたくさんあるのはうなづけます。そういう中でもメルツのものは弾きやすく演奏効果もあると思います。確かに楽譜にはそう書いてあるのですが、一人で弾いていてはそこまでなかなか理解が行かなかった部分まで、こういう珍しい曲ですが、きっちりみて頂き密度の濃いレッスンでした。

  
どの曲も、演奏が一味、二味、変わるようないいアドバイスを頂きました。
今の悩みはそれを実現するためにギターを弾いて練習をする時間があまり取れないことです。

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