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2014年10月18日 (土)

爽やかな日が

Dsc01768


今日は秋晴れの爽やかな日ですね。

昨日は、朝から筋肉がこわばって左手の親指がつったように曲がらなくなっていました。風邪をひいたようで熱も出てきました。
  
今朝になり回復してほっとしました。気分が良いので、昔弾いた楽譜を出して弾きました。

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ギターを再開ししばらくした時にソルのエチュードOp.29-17のレッスンを受けました。

当時、コストのロンドOp.40をやっていました。この曲は、Op.27,28とセットになっています。全部やると20分位になるものですが、そうやって弾いているものはきいたことがありません。もっともOp.40自体、ほとんど演奏されないと思います。Op.27,28の代わりにこの曲の前にC調で終わる曲があったらいいかなと思い選曲しました。
 
    
ソルのエチュードには良い曲が多くありますが、当時はセゴビア編の20曲程度しか聴いていませんでした。その中でも、メロディのきれいなものや、技巧的なものはどういう風に弾いたらいいのかということは比較的わかりやすいと思います。コストなどロマン派の曲もどうあるべきか比較的とっつきやすいです。しかし、このエチュードは、他のギター曲とどこか違って存在感を感じていましたので選曲しましたが、どういう風に弾いたらいいのかが分からず、聞きましたところ、
      
  
古典の美はギリシャ時代の美学に基づいているということでした。そして、エトスとパトスについて簡単な説明を受けました。

具体的なことは忘れてしまいましたが、例として、エトスは建築物の柱のようにあるもので、パトスは一時的な感情が高まったような状態で、この緊張関係が美を生み出しているといったようなことだったと記憶しています。

今、スマホで見ますと、「相反するものが一致し、不調和なものがもっとも美しい調和をつくる」(ソクラテス)というようなものも出てきます。

要は、どう弾いたらいいか分からないという背景には、その曲がどうあるべきか、どう聞こえるのが良いのかが分からないということが半分くらいあると思います。いいきっかけになりました。

このあと、ブライアン・ジェフェリのソル作品全集を買って、一時期、ソルにはまっていました。

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気分よく弾いていましたが、aの爪が大きく割れてしまいました。爪をいろいろ削っているうちに薄くなってしまっていたようです。
明日、カリスのサンデーサロンに行くことにしていますが、演奏できるか?テンションが下がり過ぎです。



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アコラ10周年の愛好家の演奏会のブログが時間がなく画像のみでしたので、北口さんの話や愛好家の演奏に対する感想などを追記しておきました。


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栃木の癸生川さんから、ご連絡がありました。

水戸カトリック教会で、佐藤純一(サトジュン)のコンサートが11/29(土)に開催されます。

◆佐藤純一ギターコンサート
 水戸市:水戸カトリック教会(カトリック水戸聖家族教会)
 14:00開場 14:30開演

サトジュンには、アコラで演奏していただいたことがあります。しばらくぶりで聴きに行ってみようと思います。

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