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2014年11月30日 (日)

第7回クラシックギターの集い

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守谷市の市民交流プラザで「クラシックギターの集い」が開催されました。今年で7回目とのことで、すっかり定着し、満席で椅子を追加するほどでした。

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ポンセのアンダンテという地味な曲をあえてやってみましたので、アランブラと組み合わせてみました。最後まで聴いて頂けてほっとしました。ありがとうございました。
 

   
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ソロあり、デュオあり、アンサンブルあり、クラシックあり、ポピュラーあり、お子さんからシルバーまで、和気あいあいとした、良いコンサートでした。聴きに来られている方々もギターを弾かない方の方が多いようですが、この会を楽しみにされていることが良く伝わってきます。主催者のご準備も行き届いて関心致しました。
今日は勝田~柏~おおたかのもり~守谷と電車を乗り継いでいきました。守谷駅と会場間は、行きは立川さんに、帰りは長塚さんに運転して頂き、ありがとうございました。


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いちむじんの宇高さんが会場に見えられ、飛び入りでご挨拶。結婚され、フルートをされる奥様と守谷で音楽教室を始められたとのこと。守谷でギターが加熱しそうですね。

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この会には2009年(第2回)から呼んでいただいています。今年で本当に終了とのことで、残念です。以下、当時の画像です。

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主催者の細川さんのご挨拶、「ギターを広めたいとの思いから集いの会にふさわしい この丸い建物を選びました、、、、」
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お嬢さんかと思いましたがお孫さんだったのでびっくりしました。

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夜、ひたちなか市文化会館小ホールで「水戸ギター・アンサンブル演奏会」があり、聴きに行ってきました。

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こちらも、ソロ、デュオ、アンサンブルがあり、アンサンブルは、アンサンブルAとアンサンブルBという2チームが演奏しました。大勢の方が聴きに来られ盛況でした。中村先生の指導のもとで、きっちりとした演奏だったと思います。時間の関係で全部聴けなかったのが残念でした。

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ポンセのアンダンテ(ソナタ・ロマンティカ第2楽章)ですが、最初は原典版を立ち読みしてセゴビア編とあまり変わらないと思い、セゴビア編でやっていました。音の流れで強弱が分からないところがあり悩んでいましたが、高田先生から原典版をチェックした?といわれ、念のために、購入して良く観てみました。そうしましたら、悩んでいたところ辺りを中心に和音がシンプルに変更され、クレシェンド、デクレシェンドが逆転していることが分かりました。テーマが何回か繰り返されますが、ポンセは強弱関係を逆転させて大きな流れを作っていました。セゴビアは分かりやすく、弾きやすくということなのでしょう、和音は単純に、同じパターンを繰り返していました。残念なのは、そういった変更は、自分の演奏で自由にやるのは良いのですが、出版譜を自分の演奏に合わせて作ってしまったということです。ひょっとすると、ゴーストライターがセゴビアの演奏を聴いて譜面を仕上げたのでは、なんて思ってしまいます。似たようなケースはコンポステラでもありました。
愚痴になりますが、学生のころロボスのエチュードを独学でやろうとして、譜面に間違いがあることを知らずに、訳が分からなくなってやめたことがありました。譜面の間違いは、罪作りです。
逆のケースでは、ソルの悲歌風幻想曲の当時の出版譜には記載ミスがあります。原典だろうと思い真に受けると失敗するケースもあります。
  

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トレモロのいい曲があるということで、細川さんが楽譜を貸してくれました。
齊藤太計雄の幻想曲という曲でした。少し弾いてみたら、伊福部のギター曲に似た雰囲気の曲でした。トレモロというよりもトッカータ風ですかね。伊福部の曲よりコンパクトなので弾きやすいかもしれません。どんな曲なのか検索してみましたが、さすがにyoutubeなどの演奏はありませんでした。

参考ブログ

この曲、ギタリスト溝淵浩五郎に捧げられたものです。溝淵氏は私が高校の同好会で使ったカルカッシ教則本の編者でもありました。

金曜日、混み合う帰りの電車で、早く並んで席を取って、売店に行って戻ってきたら、もう満席になっていました。しばらくして、同じ列の通路を挟んだ席から声をかけられました。高校の時、クラシックギター同好会があって、一緒にやっていたKSさんでした。奥さんと一緒で、表彰があり天皇陛下に会ってきたとのこと。名刺を交換したら県の校長会の会長になっていました。叙勲だったのでしょうか。昔話をしていたら勝田まですぐについてしまいました。アコラの活動を始めた2004年に飯泉昌宏さんのコンサートをひたちなか市文化会館で開催しましたが、そのとき強力にサポートしてくれました。その後、もう一回飯泉さんを今度はアコラに呼びましたが、その夜に彼が水戸でも飯泉さんのライブを主催しました。それ以来会っていませんでした。偶然の出会いにびっくりしました。

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2014年11月29日 (土)

佐藤純一コンサート聴いてきました

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カトリック水戸教会でさとじゅんのコンサートがありました。

一部 ラコート1829使用
幻想曲op.58
悲歌的幻想曲op.59…ソル

セギディーリャ集より…ソル
1.想い出しておくれ、わたしのいいひと
2.墓の用意をしておくれ
3.どうして決心がつけられよう
4.娘と恥じらい
5.女性と弦

アベマリア…シューベルト(コスト編曲)

共演:佐々木悦子(ソプラノ)

二部 田邊ギター2012(Uno y Lucifer)使用

ラマンチャの歌…トローバ

マリア
マリエッタ
メヌエット
アデリータ
蝶々
アラビア風奇想曲
ラグリマ
アルハンブラの思い出…タレガ

ブラジル風バッハ5番からアリア…ヴィラロボス
アベマリア…ピアソラ(さとじゅん編曲)

共演:佐々木悦子(ソプラノ)


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教会でのコンサートを意識したプログラムなのでしょう。私としては好みでしたが、一般の人には少し地味なプログラムだったかもしれません。しかし、真摯な演奏で、訴えるものがありました。特に二部の最後のソプラノとギターの二曲は良かったです。

 

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ソルはかなり歌がうまかったと伝えられています。
歌とギターは良く合いますね。
ラコートはα波をかなり出していました。

    

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帰りにいつも行く酒屋に寄ったら、蔵から出してラベルをはったばかりというにごり酒を勧められ買いました。酒粕をサービスしてくれました。焼いて食べるのもおいしいとか。。。




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2014年11月24日 (月)

大萩さんのレッスン

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大萩康司さんのレッスンを受けました。

大萩さん、CDデビューしてからもう15年近くなるのですね。
あのファーストCDは清々しく爽やかでかつ繊細な演奏で、魅了されました。
その後も、メジャーに大活躍され、まさか個人レッスンを受けられるとは思っていませんでした。いい機会がありました。

初見の楽譜だと思いますが、どんどん弾きやすい運指なども教えて頂き、さすがに第一線で活躍している演奏家だと思いました。
音の方向性だけでなく、そのカラーも大切にしていることが窺がわれました。澄んだ音の出し方や微妙な消音の仕方など、テクニック的なこともいろいろ発見がありました。


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気さくな人柄で写真撮影にも応じてくれました。
いい記念になります。

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那珂湊のお魚市場に行ってきました。


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一夜干し、これだけあって千円にしてくれました。


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ウニの貝焼き、食べ応えがありました。
生ガキやゆで蛸も買いました。生ガキは前に買ったとき最高においしかったので同じ店で買いましたが、今回はそこそこでした。生ものは良くチェックしたほうが良いですね。

週末は、さとじゅんの水戸でのコンサート、日曜日は、守谷の「ギターの集い」と中村ギター教室のアンサンブルの発表会があります。

守谷では、今年も演奏させていただきます。
ポンセのアンダンテと、アルハンブラを予定しています。
暗譜の曲は、記憶が飛ばないようにしないといけないので気を遣います。



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2014年11月20日 (木)

秋から冬へ

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ひたちなか市内の公園、落ち葉がきれいでした。

銀杏を拾いに来たことがあります。
今日は、なかったです。

先日、アルトフィールドでレッスンを受けました。

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カンタービレ(C.P.E.バッハ)、エチュード1番(ロボス)、アンダンテ(ポンセ)

エチュード1番では、ポジション移動についてカルレバーロ奏法の一端を教えていただきました。カルレバーロ奏法は一世を風靡しましたが、確かにアマチュアに対しても効果的な方法だと思いました。いい刺激をいただいたレッスンでした。

続けて、午後は、恵比寿のカリスのサンデーサロンコンサートに行ってきました。
アンダンテ(ポンセ)とEverything(松本俊明)を演奏しました。午前中のレッスンで違う運指で弾くように指導された後だったので、だいぶ混乱しました。



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かつて勤務していたH市に仕事で出かける機会がありました。天気が良いせいか海がとてもきれいでした。
シビックセンターに立ち寄ったら、昔、アコラに来たことがある画家のIさんに出会いました。ちょうど美術展を開催しており、少し時間あったので鑑賞してきました。

   

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上野近くの某所、日本とは思えないアジア的な屋台が並んでいます。四川風マーラーメン、土鍋で、500円。味も最高でした。日本人よりもアジア人、欧州の観光客が多かったようです。

 

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職場のあるビル。クリスマスの雰囲気となってきました。

今年の東京国際は、12月6、7日で場所はハクジュホールです。
もう、そんな時期になってきました。

小暮さんのチャレンジや、昨年度優勝者トプチーのリサイタル、展覧会の絵などが見どころ聴きどころだと思います。


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2014年11月 9日 (日)

ギター愛好家の会(ゲスト:井上仁一郎)が開催されました

「上質の音楽を少人数で楽しむ会」の趣旨によく合った、楽しく、充実した時間を過ごしました。

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勝田駅に到着した井上さん。

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◇愛好家の自由演奏会

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カンタービレ (C.P.E.バッハ)
アレグロ ノン トロッポ (V.ロボス)

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大聖堂 (A.バリオス)
  

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イタリア舞曲  (ノイジドラー)

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アディオス・ノニーノ (A.ピアソラ~長野編)
ワルツ第3番 (A.バリオス)

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プレリュード No.3  (ヴィラ・ロボス)
  

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アンダンティーノ OP.32 (ソル)
ラ・ミラネーゼ   (クレンジャンス)

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ブルガレーサ  (トルロバ)

  
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マドロ二ョス  (トルロバ)

  
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Fantasia “Les Adieux” Op.21 (F.ソル) 

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朱色の塔  (アルベニス~Konrad Ragossnig編)



◇ゲストコンサート

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1部
 ◯蝶の舌/A.アメナーバル
 ◯タレガ讃歌/E.プジョール
 ◯椿姫幻想曲/J.アルカス
 ◯4つのカタルーニャ民謡
   聖母の御子、アメリアの遺言、盗賊の歌、鳥の歌

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2部
 ◯鬼火の歌/M.デ・ファリャ
 ◯祈りと踊り/J.ロドリーゴ
 ◯バーデン・パウエル讃歌/C.トレパット
 ◯アンダルシア舞曲第1番/C.ロメロ
 ◯アルハンブラ宮殿の想い出/F.タレガ
 ◯エレジー/D.フォルテア

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ブラヴォー!

+ +

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いつもの店で打上。

+ +

今回は、地元ひたちなか、茨城県内のほかに、栃木県、群馬県、東京、川崎からも参加頂きまして、本当にありがとうございました。
愛好家の演奏会は、レベルが上がってきて参加しにくい(笑)という話もありました。アコラオープン当初は、クラシックだけでなく、ガットギターを使った様々なタイプのコンサートをやっていましたが、10年の間に結果として今のような形になってきました。今言うクラシックギターというものは、長い歴史の中で淘汰されてきただけあって、やはり聴いた人に何か伝わるもの深いものがあります。そういうものが現代においても残っていくのでしょうね。
愛好家の演奏でも、そういうところをよくとらえた、味のある演奏が多かったように思いました。

井上さんのプログラムはスペインに絞って、あまり演奏されない佳曲を取り上げ、マニアにとってうれしい内容、またそれだけではなく名曲、有名曲も交えられ、ギター愛好家の会にふさわしいものでした。
コンサートのスタイルも、曲解説や曲に対する思いなどのトークを交えながら進められ、アコラのサロンコンサートにぴったり。

演奏も洗練されたもので、この前東京の某所で聞いた時よりも、充実感がありました。
楽器はギルバート。
聖母はJ.ゴンザレス、アメリアはリョベート、盗賊はE.デラマーサ、鳥の歌はE.プジョールの編曲でした。リョベートでは音が内に向くようにタッチを変えているとのこと。

鬼火の歌、それをモチーフにした祈りと踊りの演奏は、聴き応えがありました。アランブラは愛好家の前では弾きにくいと言っていましたが、さすがに良い演奏でした。

今回、プログラムにない蝶の舌という曲を入れてくれるようお願したところ少し渋っていましたが、調弦が特殊な曲だということが分かりました。無理を聴いていただきありがとうございました。
プジョールの曲や編曲も多く、プジョールに興味がある私は面白かったです。愛好家の演奏でプジョールの曲を弾けばよかったかなと思いました。また、あわせて、やはりリョベートはすごいと思いました。

今回は、風邪や体調不良、身内にご不幸があった等で参加できなくなった方が何人かいました。これから寒くなって参りますのでお気をつけられますように。

次の愛好家の会は、来年のギター新年会になります。
レストラン予約の関係もありまして、お早目にお申込み頂ければ、助かります。

(追記)
コンサート前に日本酒を楽しまれたこれまで唯一のギタリスト。

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2014年11月 7日 (金)

バード・エカチャイ 聴いてきました

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◇演奏曲目
・L.ブローウェル/ オリシャ達の儀式
・S.L.ヴァイス(エカチャイ編)/ リュートのためのソナタ No.13
・L.レニャーニ/ ファンタジア Op.19
 

・プミポン・アドゥンヤデート国王陛下(タイ王国国王)
  (W.カネンガイザー編) / Candlelight Blues
  (F.ハンド編) / Love Light In My Heart
  (A.ヨーク編) / Oh I Say
・L.バークレー/ ソナチネ Op.52
・J.メルツ/ コンチェルティーノ

27才の若さで今年のGFAコンペティションに優勝!
数年前、福田さんも彼は良いといってましたが、見事です。

ブローウェルはいろいろな曲を書いていますが、ギターの響きを聴かせる曲は一世を風靡しましたが、よほどうまく弾かないと聴き飽きた感がする。エカチャイは、力強く、また繊細な演奏で、GFAコンペ優勝者の実力を感じさせました。

ヴァイスでは、リュート的な演奏で低音を残しながらメロディを装飾音で華麗に綴っていく、テンポは現代風にやや早め。すばらしい。

チラシのプログラムにあった、トゥリーナのソナタをレニャーニのファンタジアに変更。これも華麗な演奏。彼は、半音階の進行やスケールが際立っている。タマヨに師事していたことがうなづけます。
   

後半は、タイ国王が作曲したポップスをギタリストが編曲した3作品の演奏から始まりました。

バークレイのソナチネはブリームの名演で知られている。昔、楽譜を買って少しやってみたことがある、好きな曲。ギターでは弾きにくい曲だと思うが、ぐいぐい弾いていく。

メルツのコンチェルティーノは、ウェブで観られるものから、かなりパワーアップした演奏で、進化したことが感じられました。さらにヴィルティオーゾ性を強調した演奏で、早い部分は私が弾くよりも倍近い早いテンポ。圧倒的な演奏。本人も好きな曲なのか、一層際立った演奏でプログラムの最後を締めくくりました。
   

アンコールは、ジョン・レノンのイマジンとタイ国王作曲のフォーリング・レイン。
フォーリング・レインは、トレモロが美しい曲でした。南国に静かに降る暖かい雨。暖かい涙の雨です。感動しました。
 
 

終了後、インタビューがあり、ギターを始めた経緯、好きなギタリスト、コンクールに向けたアドバイスなどについて、話されました。
タイのヤマハの音楽教室で子供のころからギターを始めたとのこと。好きなギタリストはジョンであることなどなど。ヤマハの楽器を愛用しているとのことで、確認はしていないが今回もヤマハの楽器で演奏したものと思われます。
ヤマハの楽器も、良い演奏者を得て、これからさらに良いものになるように思いました。
   

最近、ピエッリ、マルシン、エカチャイと新旧の名演奏家のコンサートを聴いて、ギターは多様性があるとともに、奥が深いものだとあらためて思いました。


+ + +      

明日は、久しぶりにギター愛好家の会です。ゲストに井上仁一郎さんをお迎えします。

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愛好家の自由演奏会では、この方はこの曲をこんな風に取り組んでいるということが演奏から感じられたら、それが本当に素晴らしいことだと思います。

楽しみです。

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2014年11月 1日 (土)

バード・エカチャイ ギターコンサート

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タイのエカチャイのコンサートが開催されます。
全米ギター協会(GFA)コンペティション2014年に優勝し、アジア人初の優勝を記念して緊急来日となったとのことです。世界最高レベルのコンクールの一つです。

2014年11月7日(金) 開演19:00

会場:ヤマハホール

◇プログラム

L.ブローウェル/ オリシャ達の儀式
S.L.ヴァイス(エカチャイ・ヤラクール編)/ リュートのためのソナタ No.13 
L.バークレー/ ソナチネ Op.52
プミポン・アドゥンヤデート国王陛下(タイ王国国王)
  (W.カネンガイザー編) / Candlelight Blues
  (F.ハンド編) / Love Light In My Heart
  (A.ヨーク編) / Oh I Say
J.トゥリーナ/ ソナタOp.61
J.メルツ/ コンチェルティーノ
 

タイ国王は大変なギターファンとのことです。
   

プログラムの最後はメルツのコンチェルティーノで、この曲は私も思い入れがありますが、この曲はマカロフが主催したギターコンペで、コストをおさえて優勝を得たときの作品です。
プロでも演奏しているのは彼と、林君くらいしか知りません。
また、たぶん数年前のタイ国際ギターフェスティバルの際、ホテルの庭でちょっと彼に挨拶したことがあったと思います。

コンチェルティーノの自分以外の実演を聴くのははじめてなので、楽しみです。

もちろん最前列のチケットも購入しました。
まだ、座席は相当空きがあるようなので、ご都合がつく方はいかがでしょうか?

来年は優勝を記念して50ヶ所でコンサートを行うそうです。
今回は貴重なコンサートになると思います。

今年は、これまで聴けなかった演奏家の来日コンサートが多いですね!

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弦楽器フェア

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今年も北の丸公園・科学技術館で弦楽器フェアが開催されています。金曜日に行ってきました。

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ギターは例年と同じような感じでした。皆さん熱心に好みのギターを試奏していました。

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今井ギター、禰寝ギターなどは人気があるようです。さすがに、弾いた感じも良いです。

大阪で会った井内さんの楽器も展示されており、弾かせていただきましたが、弾いた時の粘り感が程よく、ずっと弾いていたい感じでした。あの場では音色まではわかりませんでしたが、数々のコンクールで優勝している制作家の楽器であることが分かりました。
井内さんにもご挨拶できました。


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サバレスのブースもありました。これは、ギターとは別のエリアにあります。

谷辺さんのミニコンサートがありました。
武満の12の歌から6曲とクレンジャンスの最後の夜明けが演奏されました。
MCで、武満は12の歌は当時の日本のギタリストへの柔軟なこころのエチュードとしてつくった、というようなことを話されました。

どこにでもガラパゴス化というものがあるのでしょうね。
江戸文化や北斎あたりまで行けばそれもありでしょうが。
北の丸公園や皇居のあたりは紅葉が始まってきて、もう少ししたらいい感じになりそうです。
東京駅まで歩いて帰ってきました。

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