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2015年3月 9日 (月)

マルシン・ディラ @高崎

Dyra


マルシン・ディラの高崎市でのリサイタルに行ってきました。

◇プログラム
ポンセ: フォリアの主題による変奏曲とフーガ
ヴァスクス: 孤独のソナタ
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ディアベッリ: ギター・ソナタ ヘ長調 作品29-3
タンスマン: ショパンを讃えて
シエッラ: ギター・ソナタ

◇ギターコンクールの世界最難関、GFA国際コンクール、アルハンブラ国際コンクールなど、19もの国際コンクールで全て優勝を果たす。NYカーネギーホール、ウィーン・コンツェルトハウスなど世界最高のホールに次々出演し大絶賛!!  実演に接したプロのギタリストや専門家達が、その才能に惜しみない称賛を贈る、「絶対に聴いておくべき」21世紀の巨匠。
とのプロフィールだが、ウェブを通じて愛好家には既に有名人。昨年ハクジュホールで聴いて、そのすばらしさを検証しました。今回は、Mさんがチケットを取ってくれたので、高崎まで行ってきました。

プログラムは、かなりヘビーなものだった。シエッラがどんな人か情報がないが、他はギタリスト以外が作曲したソナタなどの構成がしっかりした曲。前半は、昨年のコンサートでも聴いた曲。今回聴いた印象では、ディアベッリが聴きやすく、チャーミングな感じでした。また、タンスマンのショパンを讃えては、古くはセゴビアがプレリュード部分のみLPに入れていましたが、マルシンは3つの楽章を演奏しました。かなり演奏が難しそうな曲ですがその中にも抒情性を出しており、特に感動しました。

アンコールでは、タレガのアラビア風奇想曲を演奏しました。最近ゆっくりした演奏を聴くことが多いですが、マルシンは速めの演奏でした。フルコンサートで爪の具合が悪くなってきたようなことを言っていましたが、プログラムの曲以上の美しい響きを聴かせていました。

 

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高崎城址


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城址にある豪華な市役所


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21階からの展望


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市役所の2階とコンサート会場の高崎シティギャラリーを結ぶ通路


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高崎シティギャラリーはギャラリーという名前の通り、大小のギャラリーが幾つもあって市民が普段に利用しているようでした。

この城址エリアに、他に群響が活動するコンサートホールもあって、文化的なエリアになっています。

昼食には何が良いか地元の方に伺ったところ、麺類を勧められました。近くに歴史を感じさせる店があったので入ってみました。


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店内もなかなかレトロ感があって、豚骨風のラーメンの味も良かったです。

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コンサートには、水出さんも来ていました。1番前の席を取っていました。
また、2013年に、みなかみの愛好家の会で演奏された船津ひろみさんがご主人と一緒に聴きに来ており、席も傍だったのでいろいろ話ができました。会場に来ている方は、多くはギターには関係ないと見受けられる方で、このマニアックなコンサートはどうだったのでしょうか?感想を聞いてみたいところです。

+ + +

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さすがに、茨城まで帰るのはきついので、浅草近くのビジネスホテルに泊まりました。
夜でも多くの外国からの観光客で賑わっていました。

年度末なので、明日から暫らく、仕事で今年一番の忙しさになりそうです。

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