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2016年1月30日 (土)

週末ギタリスト

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雪が少し積もりました。

明日の勝田マラソンは寒そうです。
(もちろん走りませんが)

 

通勤で時間がとられるため、最近は週末しかギターが弾けず、週末ギタリスト状態です。

この状態だと、どうしても集中してギターを弾いてしまうので指を壊してしまうことが心配です。また、日々0.3ミリ位、爪が伸びてくるそうで、1週間では2ミリ伸びるので、せっかく爪を整えても、また最初からやり直しになってしまいます。

通勤時間を有効に活用したいと思っています。
CDがたまってきたので、また解説文をよく読んでいなかったCDが多く、CDプレイヤーを買いに行きましたが、昔のような手元で選曲ができるようなものはもう無くなっていました。CDの解説文が読みたかったので、また、CDから移す作業が面倒なので、ipodは最初から考えていませんでした。しかし、結局、ipodを購入することにしました。

とりあえず、CD20枚ほど、300曲を入れて聴いています。アルバム単位で聴いていくと、数日で飽きてきます。これには先入観もあるでしょう。シャッフルして自然体で聴くとまあまあ良いようです。

演奏者、録音で大分好みが識別されます。音のきれいさ、分離ぐあいなど、CDによってあまりに出来具合が違うのは意外でした。

何回聞いてもいいのはバリオスです。人形の夢のような曲も先入観なく聴くと面白く聴けました。また、当然ですが同じ演奏者もバリオスのこの曲はうまいと思うのと、あっさりして特に印象に残らない場合があります。したがって、曲の仕分けをするなら何人かの演奏をシャッフル機能で聴いたうえででやったほうがいいでしょう。

バリオス以外では、エミリオ・プジョール選集やクレンジャンスの自作自演のCDは良かったです。また、トレモロの曲も意外に幾つもあり、聴き比べするのも面白かったです。

 

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最近はNAXOSのCDが多いです。若い旬の演奏者を聴けるのと、幅広いテーマで作られていて、値段も安いです。ただ、演奏者が何年も温めていた演奏のCDと比べると、何回か聞くと、もういいかなという印象になります。そもそもギター的な響き重視の曲やテクニック重視の曲は何回も聴くというものではないです。

昔、LPを何度も聞いたという時代に比べると、密度が薄くなったような気がします。

それと、通勤時間の最大の有効活用は睡眠時間の確保です。イヤホーンの質を少し上げてから、心地よい音楽を聴けるのと各停車駅前後での騒がしい車内放送(必要性は認めますが)が遮断されるので、快適です。以前は、ほとんど眠れていなかったことが分かりました。

スマホでYoutubeで聴いているとすぐに制限時間になってしまいますので、その点はipodは良いですが、過去のCDをipodに移す作業はやはり面倒ですね。

+++

現代ギター誌に「粉雪」の楽譜があったので弾いてみたが、どんな曲か忘れてしまったので、Youtubeをみたら、オリジナルと編曲とは全然感じが違っていた。

やはり、特別なことでもない限り、原曲の雰囲気は残してほしい。
ソロギターでは無理なのかと思って、検索したら、蓮見さんの演奏がありました。こっちの方がしっくりきます。昔は蓮見さんのライブを良く聴きました。少し懐かしい。

現代ギター誌は4月から値上げになるようだが、この際、付属楽譜の質を上げてほしい。最近、活用できる楽譜が少なくなっている気がするのが残念です。

この「粉雪」という曲、数年前の曲かと思ったら、2005年の曲ということで、びっくりです。

ついでにこんなのもありました。千本桜

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2016年1月24日 (日)

ギャラリーコンサート開催しました

ひたちなか市市民交流センターで新春ギャラリーコンサートを開催しました。

雪のちらつく寒いところを、大勢の方に聴きに来ていただき、感謝申し上げます。

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交流センターの木村さんから開催の挨拶を頂きました。

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トップバッターは鈴木さん

I.サビオ         わが道
廣瀬量平        虹 
松任谷由実      春よ、来い 
L.ハーライン      星に願いを
J.ペルナンブーコ  鐘の音



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石岡市から参加された山本さん

S.L.ヴァイス プレリュードとアレマンデ

M.トローバ スペインの城より
                        アルバ・デ・トルメス 
                        シグエンザ 

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休憩時間に木村さんから今回の展示作品についてご紹介。

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その一つ、S氏の油絵

 

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J.メルリン エボカシオン/ 小鳥たちの大聖堂/
       恋する旅人の歌

F.クレンジャンス  オーロラ /ラメント /シャンソネッタ   
                     アリア5番     (展示作品とコラボ)
   
展示作品にちなみ、クレンジャンスの小品を演奏しました。

 

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プログラムの最後は鈴木・熊坂デュオで、ソルの月光(秋山編)。

 

  
アンコールを頂きました!

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デュオで、小さい秋見つけた。

 

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鈴木さんは、ロボスのプレリュード1番。


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山本さんは、タレガのラグリマ。


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最後に、アルハンブラ宮殿の思い出を演奏しました。

   


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最後まで、聴いていただきありがとうございました!

 

+++

これまでギャラリーコンサートは何回かやらせていただいていますが、会場がギャラリーというだけで通常のコンサートと同じでした。せっかく絵画などの作品が展示されており、それらの作品と関係した時間・空間が造れたらといつも思っていました。
今回は最初の試みとしていくつかの作品に対してある曲を演奏するということをやってみました。音楽に合わせて作品を観て頂くことで、また違った印象を持つなど作品に対するイメージがより膨らみましたら嬉しいです。また、音楽や展示作品を通じてゆったりとくつろげる時間を持っていただけたら幸いです。

いつもアコラで一緒に演奏している方、他のギターサークルで活躍している方、マンドリンアンサンブルの方、職場の同僚、等々、多くの方に来ていただき、御礼を申し上げます。

+++

○雪の心配がなさそうだったので、演奏を聞きに行く事が出来ました。
優しい音色と、力強く響く音色で奏でられてましたね。
トールペインティングの飾りが、外国を想い浮かべる事が出来ましたし、スタッフの方の愛情も感じました。

ギターは、やっぱりいいですね。

○山本さんのヴァイスにひきこまれました。バロックの繊細な響き、良いですね。

○素晴らしい演奏を聴かせていただきありがとうございました。トレモロうっとりと聴きました。

次の機会も楽しみにしています。

○本日は素晴らしい演奏を聴かせていただき、ありがとうございました。
とても有意義な時間を過ごさせていただきました。

鈴木さんの曲想によって変える多彩な奏法(特にきれいなメロディーでの甘い音)が、熊坂さんのきれいなメロディーの響き(きれいに伸びるように響いていました)が印象に残りました。基礎をきちんと学んでいない私では、そのような演奏は出来ません。羨ましい限りですが、私の方はマンドリン音楽で違った演奏を追及していきます。

ラ・ジュネスの定演はいつもの通りですが、百華蔵のコンサートはラ・ジュネスとは違った演奏をお聴かせできると思いますので、ぜひお越しください。近くになりましたら、また案内しますね。

また、コンサートの開催の際にはぜひご連絡をお願いします。なかなか都合のつく日は少ないですが、都合が合えばぜひ参加させていただきます。

○JR勝田駅前のひたちなか市市民交流センターで開催された掲題のコンサートを聴きました。
演奏者はコンクールでの優勝経験のあるアマチュアではトップクラスのギタリスト3人で、ソロでは“春よ来い(松任谷由実)”、“星に願いを”などよく知られている曲や、クラッシックの曲の他、会場の展示物をイメージした曲などが演奏され、デユオにより“月光(F.ソル”)が演奏されました。
アンコールでは、アルハンブラの思い出などのソロの曲、デユオによる“小さい秋見つけた”も演奏され、身近に素晴らしい演奏を聴くことができました。

○ギターの演奏、楽しく拝聴しました。有難うございました。
風が冷たく、来場者が心配されましたが、流石に大盛況でした。
アンコールの曲が特に楽しく聴くことができました。

○素晴らしいコンサートをありがとうございました。
これまでのイメージとは異なった新鮮な演奏が多く音楽はまさに十人十色ですね。
メルリンとクレンジャンスの小品は、いずれも心癒され、まさに絵画などを眺めながら聴くといいなと思いました。
「月光」は、昨夏から3度目ですが、聴くたびに二人の息が合ってきており、歌い廻しが心地よく心に響きました。

以上、感想を頂きました。ありがとうございます! 

今後もギャラリーコンサートが続けられるよう精進します。

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2016年1月22日 (金)

新春ギャラリーコンサートやり〼

クラシックギター 新春ギャラリーコンサート
 
2016年1月24日(日) 14:00-15:30 
ひたちなか市市民交流センター(JR勝田駅前)
入場無料

演奏登録団体:Acoustic Life

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○鈴木 幸男(ひたちなか市)
 
I.サビオ        わが道
廣瀬量平       虹 
松任谷由実     春よ、来い 
L.ハーライン     星に願いを
J.ペルナンブーコ 鐘の音

 

○山本 英雄(石岡市)
         
S.L.ヴァイス        プレリュードとアレマンデ

M.トローバ スペインの城より
                        アルバ・デ・トルメス 
                        シグエンザ 

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              (休憩)

○熊坂 勝行(ひたちなか市)
   
J.メルリン         エボカシオン/ 小鳥たちの大聖堂/
               恋する旅人の歌

F.クレンジャンス  オーロラ /ラメント /シャンソネッタ   
                        アリア5番     (展示作品とコラボ)
                                    
                   

○鈴木幸男・熊坂勝行(デュオ)

F.ソル        月光 (秋山編)

 

関連ブログ

 

+ + +    

新春~ひたちなか・ま作品展~

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こちらにも、紹介されています。

http://blog.canpan.info/genki-net/archive/1277

ぜひ、お運びください。

 

        
                  

2016年1月20日 (水)

カリフォルニア組曲

年末に掃除をしていたら、棚に未収納の楽譜の束の中からクリコバの演奏で有名になった「カリフォルニア組曲」の楽譜が出てきました。
 
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・J.S.バッハ;無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV 1007
・フェルナンド・ソル;ファンタジア第7番 Op. 30
・カステルヌオーヴォ=テデスコ;ギター・ソナタ ニ長調 Op. 77
・ホセ・マリア・ガジャルド・デル・レイ;カリフォルニア組曲
・フランシスコ・タレガ;アルハンブラ宮殿の思い出

2013年の秋にこの楽譜を買ったが、弾きにくかったのとカリフォルニアとの関係がぴんと来なかったので、1回弾いてそのままに放置していました。
あらためて、仕分けのつもりで弾いてみたところ、きらめく波のイメージとビッグサーの風景が浮かんできました。
 
30年ほど前、サニーベルからサンノゼまでハイウェイ101を使って通勤していました。
その先にモントレー、カーメルがあり、そこから更に先、サンシメオン辺りまでビッグサーと呼ばれる地域があります。
 
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VISTA POINTからの雄大な眺めを満喫し、サンシメオンのモーテルに泊まって、翌日はハースト城ツアーに参加したことがありました。
ハースト城は1920年ごろ新聞王ハーストが建てたもので、政財界人達やハリウッドスター達が集ってパーティをした場所という。
すっかり記憶のかなたにあったものが思い出されました。
 
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昨年、あるレストランにランチに入ったらカウンターに案内され、目の前にスクリーンがあり、たまたま白黒映画が上映されていました。
料理が出てくるまで、観ることになりました。
終わりの20分ほどだったと思いますが、これは市民ケーンかなと想像しました。
そしてハースト城と思わせる城が出てきました。
それをきっかけにウェブでハースト城、新聞王ハーストなどを検索してみました。
当時はウェブが発達しておらずそのような情報に簡単にアクセスできなかったのでしたが、チャップリンなども係ったハリウッドスター達とのスキャンダルなどいろいろ真偽が定かでない話に今では簡単にアクセスができます。
 
 
レイが何を思って作曲したのかは分かりませんが、彼はスペイン人で、カリフォルニアはスペインが支配していた時代がありました。イエロージャーナリズムでハーストが新聞記事を操作しスペインとの戦争をあおったとも言われています。
そんなことも思ったのでしょうか。
 
 
あらためて、この曲を聴いてみると、バッハのチェロ組曲をモチーフにしているプレリュード、アルマンド、サラバンド、そしてワルツの4曲が、きらめき、栄華、光と影、そうしたものに妙にマッチしています。
 
クリコバのCDではその後に「アルハンブラ宮殿の思い出」を弾いています。 これがまた素晴らしい。
続けて聞くと、「アルハンブラ宮殿の思い出」に比べて「カリフォルニア組曲」は安っぽいから騒ぎに聞こえてきます。
 
しかし、そのから騒ぎの中からクリコバはきらめくものをすくい上げています。
なかなかの奏者ですね。ウェブにも演奏がアップされていますが、CDで聴くのとは全く違います。CDのほうが良いです。
 
はりぼてのから騒ぎなのに、楽しい。
DL的な曲と言ったらいいでしょうか。
 
独特の雰囲気がある曲ですね。
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2016年1月11日 (月)

北口功ギターコンサート(4/10)の告知

4月10日(日)、アコラで北口功さんをゲストに迎えてギター愛好家の会を開催します。
               
   

北口さんから4月10日の曲目について連絡がありましたので、ご紹介します。

 

◇主な演奏曲目 

バッハ/無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1番より

バッハ/無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番より

シベリウス/スプルース(「もみの木」)

モンポウ/ゆりかご

       叙唱(レシタティーヴォ)

       うた

バリオス/プレリュードロ短調「郷愁」

       古いメダル

       プレリュードハ短調

       神の愛に免じて施しを

 

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◇プロフィール

1963年大阪生まれ。
近藤敏明、北田幸男の各氏に師事。'81年第8回ギターコンクール1位なしの2位。
翌年、京都大学工学部に入学するが、第10回ギターコンクール第1位を機に渡仏、パリ国際音楽学校にてミッシェル・サダノフスキー氏に師事。'85年同マスタークラスを最優秀の成績で卒業する。
この間、レオ・ブローウェル、ロベルト・アウセルの各氏に師事。
帰国後は、ソロ、ギターデュオ、室内楽などで幅広く活躍。
これまでにCD「銘器アントニオ・デ・トーレス」および、ロベール・ブーシェ生誕百年記念CD「北口功/ソル、ヴィラ=ロボスを弾く」をリリース。
和声の本質に根ざした真摯な演奏が「聴き手の居住まいを正させる奏楽」と高い評価を受けている。
現在各地で演奏活動を行うほか、東京・大阪・福岡・茨城で指導にあたっている。

 

◇スケジュール

 13:30~ 愛好家の演奏会

       休憩 (tea time) 

 15:30頃~ 北口 功 ギターコンサート

 

◎参加者の募集を開始します。 

 料金は、3,000円(飲み物付) です。 

 

◎ゲスト演奏に先立って、「愛好家の自由演奏会」があります。

 演奏希望者は、曲名を連絡ください。

 愛好家の自由演奏会のプログラム

なお、希望者が何人か集まれば、4月9日(土)午後か4月10日(日)午前中に非公開レッスン会をアレンジしたいと思いますので、希望される方は連絡をください。

 

+++

また、濱田滋郎先生をお招きして北口さんが主催するセミナーを昨年と同様、茨木市で海の日の連休に開催することになったそうです。

昨年のセミナー

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2016年1月10日 (日)

スペイン音楽講座のご紹介

谷島さんから連絡を頂きましたのでご紹介いたします。

***

来月、当教室でスペイン人ピアニストを講師に迎えて「 スペイン音楽講座 第一回〜アルベニス〜 」をやります。
ギターの方にも興味深い内容になると思いますので、ギタリストの方もいかがでしょうか?

スペイン音楽講座 
    第一回〜アルベニス〜

2016年2月27日(土)

会場 felice音楽教室
時間 13:30~15:30
受講費   ¥5000
講師 ダニエル・クーヤヴェツ

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内容

<レクチャー 13:30〜15:00頃まで>

1.スペイン音楽における国民楽派

2、イサーク・アルベニスの生涯とその作品

3、 アルベニスのピアノ作品

スペインの歌op.232より 「アストゥリアス」
スペインの歌op.232より 「セギディーリャス」
スペイン(6つのアルバムブラット)op.165より 「ソルチーコ」
スペインの歌op.232より 「コルドバ」
組曲イベリアより 「トリアーナ」

<ミニコンサート 15:00〜15:15頃まで>
小品を3曲程度演奏予定

講師プロフィール

ダニエル・クーヤヴェツ Daniel Kujavec
http://danielkujavec.com/

スペイン北部サンタンデール生まれ。
世界の名門、モスクワ音楽院で習得した豊かな表現力と確かな技術をもつピアニスト。
2001年、ヘスス・デ・モナステリオ音楽高校を卒業後、マルセリーノ・ボティン財団の奨学金を受け国立モスクワ音楽院へ留学。タチヤナ・ナザレフスカヤ、アレクサンドル・ファメンコの各氏に師事。在学中よりスペインのサンタンデール、ヤネス、トレラヴェガ、サンティヤノ・デル・マルの各地でリサイタルを行い、好評を博す。2008年、国立モスクワ音楽院を優秀な成績で卒業。
2010年春にはデビューCD「スペインの香り」をリリースし、ルーテル市ヶ谷センター音楽ホールにてデビューリサイタルを開催。2012年10月、東京芸術劇場にてモーツァルト祝祭管弦楽団(指揮:及川光悦氏)と共演。
  現在、東京を拠点にソロ演奏、室内楽等の演奏活動および後進の指導を精力的に行っている。「母国スペインの色彩豊かな文化を、ピアノという楽器を通して広く人々に紹介する」ことをモットーにスペイン文化関連のイベントにも数多く出演し、スペイン音楽を普及する活動にも携わっている。

お問い合わせ先:
felice音楽教室
電話: (050) 3130 3528
住所: 茨城県水戸市見川3-595-5
メール:takanori-yajima@musicafelice.com

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2016年1月 1日 (金)

新春ギターコンサートの告知

2016年、皆さまにとって良い年でありますように!

今年の予定はトップページに掲載していきます。
引き続き、よろしくお願いいたします。

 

◇1/24(日) 新春ギターコンサート 14:00-15:30

今年も、ひたちなか市市民交流センターにて新春ギャラリーコンサートを開催することとなりました。

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ご都合がつきましたら聴きに来てくだされば幸いです。入場無料です。

また、急なご連絡で恐縮ですが、ブログをみて演奏参加を希望される方がいらっしゃいましたら、メール等で連絡をお願いします。(1/7頃に締め切らせていただきたいと思います。)

参加者数にもよりますが、演奏参加の方の曲は一人5-10分程度でお願いします。
演奏順・構成等は、こちらで決めさせていただきたいと思います。

今年は、ボサノバ弾き語りの方をゲストに呼ぼうと思いましたが連絡がつかず、あきらめることにしました。

 

 

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+++

◇演奏曲目(変更の可能性があります)

 J.メルリン

  ・エボカシオン

  ・小鳥たちの大聖堂

  ・恋する旅人の歌

 

 F.クレンジャンス

  ・オーロラ

  ・ラメント

  ・シャンソネッタ

  ・アリア5番

 

ホセ・ルイス・メルリンは、1952年生まれのアルゼンチンのギタリスト兼作曲家。
「the Magician of the Strings」とも呼ばれている。カルレバーロのもとで5年間学んだ。クラシックとラテンアメリカのフォルクローレの音楽を融合させた独特の作品を発表している。フォルクローレには人と自然や宇宙との係わりを感じさせるものがありますね。

エボカシオン:メルリンの代表作品の「思い出の組曲」からエボカシオン。この語には「死者を呪文で呼び覚ます」という意味があるそうです。

小鳥たちの大聖堂:アルゼンチンの村に樹齢千年といわれている巨木があり、そこは多数の小鳥たちの巣になっていることを見て、感動して作曲したと楽譜の冒頭に書かれています。どこか陸前高田の一本松と重なり、震災後によく演奏していました。メルリン自身の演奏とは若干違ったイメージで演奏します。

恋する旅人の歌:「5つの愛の歌」の1曲。昔、この曲集から何曲か演奏しました。今回演奏する曲ではないですが、リストの「愛の夢」やソルのエチュード「夢」を思わせるフレーズが出てきます。「恋する旅人の歌」を年末に弾いていたら、ふと自分はすでに死んでいて旅人になって、ここで演奏しているというイメージがよぎり、しかしそれは瞬時に忘却してしまった、という経験をしました。

 

フランシス・クレンジャンスは、1951年生まれのフランス人ギタリスト兼作曲家。
the Conservatoire National de Musique de Parisでアレクサンドル・ラゴヤに師事し、のちにアリリオ・ディアスに学ぶ。カプリス形式のアラベスクなどギターならではの美しい作品が多い。作品は700曲以上あるらしい。

オーロラ(アウロラ)とシャンソネッタ(シャンソネッテ)は、組曲「子供の領分」からの短い曲。

ラメントは、過去にやろうと思い譜面を見たが思ったように弾けずギヴアップした小品。年末に弾いてみたら意外にいけそうだったのでやってみることにしました。二つの声部の掛け合いでできており、音をつなげていくところが面白い。

アリア5番は、5つのアリアからのもの。

最近、クレンジャンスの小品を幾つか練習しています。上記のほかに、アコラでもしばしば演奏しているトリステーゼ、アリア1番、バルカローレⅠ、アリエッタ、ワルツなど。

 

 

◇山本英雄さんの演奏曲目を追記しました。(1/7)

 S.L.ヴァイス

      ・プレリュードとアレマンデ

 F.M.トローバ スペインの城より

      ・アルバ・デ・トルメス

      ・シグエンザ

 

◇鈴木幸男さんの演奏曲目を追記しました。(1/6)

  ・わが道(I.サビオ)
 
  ・虹(廣瀬量平)

  ・春よ、来い(松任谷由実)

  ・星に願いを(L.ハーライン)

  ・鐘の音(J.ペルナンブーコ)

 

 

+++

こちらは2014年1月の新春ギャラリーコンサートの模様です。市民交流センターの木村さんがビデオを撮ってくださり、youtubeにアップしてくれました。

http://www.youtube.com/watch?v=iiMhUrWSXLU

 

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