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2016年3月16日 (水)

ギター

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先月下旬に、「ちよだいちば」の「下関ふくふくちょい飲み」に行って、そこでのある印象から深沢七郎や小栗孝之たちの亡霊に出会い、翻弄された3週間だった。

黎明期にギターに係わった人物もそれぞれ目指すところは違っていたようだ。
しかし、それぞれ好みは違っているが、ギターという楽器を弾いている。そこが面白い。

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2/23、「ちよだいちば」の「下関ふくふくちょい飲み」に参加。
これは、大学で同期のO氏が国家公務員を早期退職しNPO法人を立ち上げて活動しているということで、行ってみた。
   http://www.npo-noshokorenkei.jp/index.html

こんな場所に似合うギターは?ということで、農業ということで宮沢賢治が浮かんだが、ギターには関心がなかった?
次いで、深沢七郎が浮かんだ。これに関しては、先のブログに書いたところです。

ネットでいろいろ見ていると、三島由紀夫が深沢を高く評価したそうです。三島つながりで三輪明宏の「黒蜥蜴」という動画を観てみました。また、深沢が「からっ風野郎」という映画のテーマ作曲をして三島が歌っているものがありました。これらは、本当に幼稚な内容ですね。

友川かずき、名前は聴いたことがあるが、曲は聴いたことが無かった。この人は凄い。今度、ライブを聴きに行こうか思案しています。

    
「深沢ギター教室」がないか、三田図書館に行ったら、たまたま「ロック講座」のチラシを見る。図書館にあった深沢のエッセイ集 (転)に「ギター教室(抄)」があり、借りる。
  
ネットにはいろいろ情報がありますね。
深沢の弾く小栗孝之の「噴水」。どこか伊福部を感じさせる響きもある。

このつながりで、ミシオネラやダンサ・ブラジレーラの楽譜を持ちだして弾いてみる。また、メルリンの「思い出の組曲」も結構良さそう。

3/2、新宿の書店やCDショップを回る。成果なし。
友川かずき つながりで、ちあきなおみや一青窈の動画を観る。ファドにもつながり、月田秀子のサイトを久しぶりに見る。

3/5、神保町で深沢関係の本を探す。成果なし。
古本屋でもネットの古本検索を使って案内しているということを教えてもらう。
三田図書館で見た「ロック講座」に参加。雑誌「ロッキング・オン・ジャパン」の副編集長井上貴子が講師。何万人のロックフェスシーンを見てあらためてクラシックギターの小世界との違いを感じる。しかし、ロックフェスでアコースティックギターで2人でやっているシーンも紹介されていた。これらは、別物ではなく、物の両面ではないのだろうか?
講座終了後、数年前にファドとあるロックバンドに感動したことについて、井上氏と少し会話できた。

3/6、鈴木さんとギター文化館のゲスト演奏のデュオの練習。その後、メールで国会図書館に「深沢ギター教室」があることを教えてもらう。
 
千葉県の図書館、また三田図書館とのやり取り。
深沢全集の八巻を借りる。「深沢ギター教室」のエッセイが全部がある。
ついでに「ギターと出会った日本人たち」を借りる。これは、山下和仁のCD「黎明期のギター音楽」と関係した書籍。
日本で最初にギターリサイタルを開いた池上富久一郎、その演奏曲目は凄い!
少し遅れて、中野二郎がコンサート。楽譜の収集:ナカノライブラリー。
小倉俊、小栗孝之、深沢七郎の系譜、小倉はギターの音そのものにこだわったらしい。
大河原、武井守成などなど。。

3/14、「深沢ギター教室」ゲット!

たまたま、外でギターを演奏する機会がなく時間が多少あったこともあり、深沢から派生していつもとは少し違った世界に触れることになった。

今週末から5月下旬のつくばギターフェスまでは、自分の演奏はプチ発表会なども含めて7回、演奏を聞きに行く予定はミニコンサートも含め9回ほどあります。
時間のやりくりと体力が持つか。。。

アコラの愛好家の会も4月からスタートします。

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