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2017年11月19日 (日)

西念寺 銀杏フェスト

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このところの寒さで銀杏の葉はすっかり落ちてしまっていた。

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西念寺にある植物学的、世界的にも珍らしい天然記念物の「お葉つき銀杏」。

 

報恩講という寺の行事に合わせ銀杏フェストが行われ、そこでDuo Chotto(谷島G、中田Fl)のコンサートがあるということで、行ってきました。

急な寒さで風邪をひいてしまい、途中のレストランでおいしいランチでもと思っていたが、コンビニで簡単に済ませ、とりあえず西念寺に向かった。

茶色に染まった里山の風景が、快晴の青に包まれて美しい。

カーラジオからは、アグアドのアダージョが流れていた。
やがて、ソルのセレナーデ、西念寺に着くころには、アルベニスの旅の思い出に変わっていた。

 

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西念寺には何度か来ているが、このようなイベント時に来たのは初めて。

講堂で講話があった。講話は、「親鸞聖人のお浄土」という題で筑波大学の先生が話された。ん、で、というところで1時間経ち、終わってしまった。

講話には無かったが、親鸞の悪人正機説、学生時代には頭では理解してもどこか実感がなかったが、いつの間にか親鸞のいうところが少し理解できる年になっていた。


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しばらくして、銀杏コンサートが始まった。

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Duo結成して10年という。息の合った演奏だった。今回は南米ものと佐藤弘和の作品だった。ピアソラのフルートソロはかっこよかった。

コンサートと今日の講話が妙に重なるので、率直に若い住職に感想を話したが、フェストの人の流れを整理することでいっぱいいっぱいのようだった。

コンサートの後で暗くなった境内の銀杏をライトアップして愛でるのが、この銀杏フェストのひとつの目玉になっているようで、若い住職が、「銀杏の葉が全部落ちてしまってどこをライトアップしていいか困っています」と何度も申し訳けなさそうに話しているのが、おかしかった。

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吾国山、親鸞が比叡山に似ているということから、この地に寺を建てたといわれている。
この場所に来てみて、実感することができた。

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夕暮れの吾国山と紅葉

 

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イベントの一つ、野菜のマーケット。大きな大根と生姜を買って帰りました。
冒頭の銀杏の実は売り物ではなく、自分で幾らか置いて、一袋頂いて帰るということでした。

帰ってからさっそく頂きましたが、普通食べているものとは全く違っていました。殻が薄く簡単に割れ、しかも中身が黄緑でつやつやして、やはり貴種なのでしょう。

美味(^^♪

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