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2018年9月 1日 (土)

ギター巡礼(長野編2)

長野県諏訪郡原村でのギターサマーセミナーから、須坂に向かう。

地図では大したことが無い距離だが、峠を2つ越えて行くのでそこそこのドライブだった。途中、白樺湖や菅平など、家族でのスキーや旅行でしばしば訪れたところを通り、懐かしかった。

 

◇須坂 フォルティア楽器

ギターの聖地 

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オーナーの山岸さんとは、何度かお会いしており、一度は訪問したいと思っていたがやっと願いが叶いました。

夢奏庵での銘器演奏。

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夢奏庵で弾かせて頂いていたら、たまたま3名の若者グループが訪問し、演奏も聴いて頂きました。

その後、深夜まで山岸さんを囲んで宴が続いた。クラシックから、歌謡曲まで。。。

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山岸さんのフレンチトーストが絶品。

朝からラミレス、ハウザー、ロマニロス、ブーシェ、アグアド、等々 弾きまくり。
山岸氏からは、タッチがアグアドに一番合っているとの話を頂いた。非売品とのことだが、そうでなくともとても手が出るものではなく、いい経験になった。

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別れ際に、ちょっと簡単なデュオをということで、銘器で弾くと、一音一音に味わいが。

年月を経て熟成した音質・音色がぐいぐい感じられました。
      

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山岸さん、音楽に対する高い志を持った、とても親切な方でした。



◇小布施

・北斎館と周辺を見物

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北斎の「富嶽百景」の後書き

己 六才より物の形状を写の癖ありて 半百の此より数々画図を顕すといえども七十年前画く所は実に取るに足るものなし
七十三才にして稍(やや)禽獣虫魚の骨格草木の出生を悟し得たり故に八十六才にしては益々進み九十才にして猶(なお)其(その)奥意を極め 一百歳にして正に神妙ならんか
百有十歳にしては一点一格にして生るがごとくならん願わくは長寿の君子 予言の妄ならざるを見たまふべし

常々、人生百年ってそんなに良いことと?思いつつ、北斎のこの言葉を励みに何とか生きています。

小布施は一度行ってみたいと思い初めてきたが、観光地として賑わっていた。

 

・蕎麦処 「せきざわ」

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ギタリスト船津ひろみさんのご実家、三種の蕎麦が美味かった。

船津さんは高田元太郎先生の門下生で、発表会等で面識があり、群馬県のギター愛好家が主催した「みなかみ温泉」でのイベントにゲストで来てもらったことがある。
現在は、ご結婚され育児に専念しているようです。

 

◇真田城址から

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◇軽井沢

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学生時代、ギター同好会にいた友人宅でギター談義&演奏。
先月の小暮さんのコンサートにはアコラまで来られました。

台風が来る中、家を出発し、首都高で強風にあおられ、帰路は北関東でゲリラ豪雨に遭遇。雷雨と強風の中、帰宅。

それ以外は、快晴に恵まれました。

この旅行で出会ったちょっとした出来事、風景が彼女との思い出を呼び起こしました。
ギターは多様性が魅力だと思いますが、私の弾くギターはエボカシオンが通奏低音のように流れているようです。

今回お会いした方々に感謝申し上げます。

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