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2018年9月30日 (日)

森田綾乃 ギターコンサート(9/29)

アコラの「ギター愛好家の会」で森田綾乃さんのゲストコンサート、レッスン会がありました。

○ギターコンサート

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◇プログラム
B.バルトーク(佐藤 弘和編)「ルーマニア民俗舞曲」より
 アルペンホーンの踊り、棒踊り

カタロニア民謡(M.リョベート編)
 アメリアの遺言、聖母の御子

H.ヴィラ=ロボス
 前奏曲第5番、第1番

J.レノン&P.マッカートニー(武満 徹編)
 「ギターのための12の歌」より
  ミッシェル、イエスタディ

F.ソル
 スコットランドの歌による幻想曲と変奏曲

岡野 貞一(佐藤 弘和編)  故郷
              
文部省唱歌(佐藤 弘和編) 村祭り

 

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ブラヴォー
  
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武満編のミッシェル、イエスタディ、ソルの変奏曲など、絶品だった。

佐藤弘和編の日本の歌も面白かった。

森田さんの演奏は、音楽が自然に出た感じで、押しつけがましいところがなく、今回はソロだけのコンサートであったが、アンサンブルも自然で、これからのご活躍が楽しみです。

 

○レッスン会

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歌わせ方、リズムなどについての的確なアドバイスで、短時間ではあったが有意義な内容が多かった。
  


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レッスン会終了後に撮影。途中で帰られた方々、すみません。

 

○打上

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森田先生とレッスン受講生でいつもの店で。

愛好家の自由演奏会、森田綾乃コンサート、レッスン会、打上、というフルコースで秋の一日を満喫しました。

 

○森田さんからのメッセージ 
この度は貴重な機会を頂き、本当にありがとうございました。今日の全ての経験と出会いを糧に、あすからまた精進して参りますので、見ていてください。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
  

○感想を頂きました。

・森田先生の演奏は初めて聞かせて頂きました。
迫力のある素晴らしい演奏で感激しました。
どの曲もその曲それぞれの色合いがはっきりしており、歯切れが良く新鮮な感じがしました。
中でもヴィラ・ロボスの前奏曲2曲は、第5番は初めはしゃれていて、その後繊細で、かつダイナミックで、第1番は感情表現の豊かさ、深さに圧倒され、ともに非常に印象深い演奏でした。
マスタークラスも聴講させていただき、大変勉強になりました。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
(Sさん)

・ありがとうございました。楽しいコンサートでした。レッスンも参考になりました。
(Kさん)

・楽しかったです。またよろしくお願いいたします。
(Nさん)

・愛好家の会と森田綾乃ギターコンサート&マスタークラス受講と盛り沢山の充実した一日でした。ありがとうございました。
(Mさん)

・お世話になりました。演奏、レッスン、どちらも楽しく時間を過ごせました(^^)。
(Aさん)

 

通常、愛好家の会は日曜日に行いますが、今回は土曜日にして正解でした。日曜日は台風24号の影響で帰りのJRは運休になってしまったようです。

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9/29 ギター愛好家の会開催しました

愛好家の自由演奏会を開催しました。

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数年前から暗譜演奏に不安を感じ、譜面を見ながら演奏するスタイルに変更してやってきたが、半年くらい前から目も見えにくくなって演奏ミスにつながってきたので、暗譜と譜面の併用スタイルへ切り替え中。数年ぶりに森夢をやってみたが、忘れたところがあった。このところ、まあまあのコンデションだったが、こういうときが危なく、早朝に弾いたら、a指がかさついて爪がささくれた感じになってしまった。つけ爪でしのいだが、トレモロはやはり厳しかった。進行などでばたばたし、滑り止めをつけるのを忘れてしまうなど、いかにも落ち着かない演奏だった。今回をスタートに練習し直そうと思うが、この曲はあまり練習しすぎると、手を痛めたり、爪を傷つけるのでゆっくりやって行くしかない。


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アコラ初登場の、Aさん。
最近、演奏会やセミナーなどで会うことが多い。
ハイレベルアマチュアで安定感のある演奏だった。


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長いことアコラで演奏して頂いているが、リタイア後毎日1時間は練習しているということでした。演奏の変貌ぶりに驚いた。いい方向性をもって取り組んでいるのだろう。


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端正でクールな演奏 愛の夢を好演。


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熱心に傾聴する愛好家。 南米のリズムが心地よい。

 

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丁寧な演奏でフェレールを好演。
フェレールには良い曲があるが、知られていない。


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久しぶりのSさん。
ソル、バッハをしっかりと演奏。オリジナリティが感じられた。


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ビートルズ、低音の消音が効果的で圧倒された。
いつもながらいい味を出していた。

 

演奏なしで聴くだけの方も多く、ありがとうございました。

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このところ、ギャラリーコンサートなどはあったが、9/9のトリニティコンサートが終わるまではそのアンサンブルとソロの練習に追われていた。これから今年も後半ということで、少ししっかりとしたソロ曲をやろうということで、森夢とレッスン会で弾いたバッハにチャレンジし始めました。久しぶりに録音して聴いてみると、まだ、音符の音を出すことが精いっぱいの感じで、これをレッスン会でのアドバイスや客観的に聴きながら見直していくことになるでしょう。こういう場はいいきっかけになります。

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2018年9月27日 (木)

コフリン 聴きました

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やっと、コフリンが聴けました。

身長190cm以上、福島出身のアコギ弾き、コフリン。

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西国分寺のいずみホール

 

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平日の午後2時半からのコンサートで、案の定、お客さんは女性がほとんどで、年齢も私くらいの感じからもう少し若い世代が多かった。

自作の能をイメージしたという曲、聴きやすいなじみの曲など、1時間ちょっとの演奏。

1曲演奏が終わる毎に、悲鳴のような歓声が。。

その中で、男が数名いた。

何と、クアトロパロスの萩野谷さんとアコラにも来たことのある井上仁一郎さんが聴きに来ていました。クラシックギターのプロも聴きに来るというコフリン、やはり何か持っていた。

勉強になりました。


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2018年9月24日 (月)

水戸ギターアンサンブル演奏会(9/24)に行ってきました

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水戸ギター・アンサンブル演奏会がひたちなか市文化会館小ホールで開催されました。

プログラムは以下です。 

第1部

スカボロー・フェア/詠唱 (サイモン&ガーファンクル)
恋は水色  (A.ポップ) 
オリーブの首飾り (C.モーガン) <合奏>

カノン (J.パッヘルベル)
花まつり (アルゼンチン民謡)
コーヒー・ルンバ (J.M.ペローニ) <小合奏>

アリア第4番 (F.クレンジャンス)
ロス・マレアドス~酔いどれたち (J.C.コビアン~飯泉編)
フェアウェル (S.アサド) <二重奏>


カヴァティーナ (S.マイヤーズ) 独奏 中村俊三



第2部

大聖堂 (A..バリオス)  
  ゲスト演奏 独奏 森田 晴

アダージョ~アランフェス協奏曲より
スペイン舞曲第1番(M.ファリャ) <六重奏>    

行進曲
あし笛の踊り
トレパック
花のワルツ~以上くるみ割り人形組曲より <合奏>

 

 

ギターに適した多くの名曲とチャレンジングな曲があり、魅力的なプログラムでした。今回で18回目ということで、そういった経験の蓄積を感じました。

この演奏会に向けて半年以上、練習を重ねてきたという話が中村先生からありましたが、その成果が十分感じられました。

多くのギター関係者だけでなく、マンドリンの方ともお会い出来、楽しい時間を過ごさせていただきました。

森田 晴さん、ギター文化会館で小さい頃から聴いていたが、高校生になって水戸三高に通学しているとのことギター科ってあるの?音大受験のための準備かな? 若い人でクラシックギターをやる人が減っているという話があったが、演奏者、来場者を見ても高齢者が多い。ぜひ、頑張ってほしい。

クラシックギターという伝統音楽で、若い人の心にどうつながっていくのか?
ギターを演奏している人自身がなぜギターに興味をもったのか、時代のファッションだったのか、それだけではなくもっと本質的なものがあるのだろう。そういうものが、伝わってくると良いのだろう。。。

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2018年9月21日 (金)

ジヴェルニーサロン(11/15)のご案内

ジヴェルニーサロンを開催します。

 (現在までのお申込み状況

 

2018年 11月15日(木) 午前10時開始~12時頃

「プログラムのない会」

参加費:500円

 

学生時代の部活の部室のノリで楽しむ会です。

ギターを弾かない方、他の楽器の方もOKです。

 

今回は平日開催にしてみました。

準備の都合のため、参加希望者は 10/28 までに連絡をお願いします。

演奏は10分以内でお願いします。

 

♬ プロギタリストも遊びに来ます!               

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前回の内容

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いつの間にかすっかり秋ですね。(10/16)

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海浜公園のコキア


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家のコキアもこんな感じになりました。


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少し秋らしくなってきました。(9/21)

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ディル、アゲハチョウの聖地。
大きくて優美な幼虫がたくさん育っている。

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ヒメリンゴ

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2018年9月20日 (木)

Duo felice コンサート(12/1)のご案内

Duo felice コンサート

2018年12月1日(土) 13:30開場 14:00開演

◇演奏者
 Duo felice;
 鍵盤ハーモニカ: 谷島あかね
 ギター       : 谷島崇徳

◇料金 1700円
アコースティック・マルシェにメンバー登録いただいた方には
ワンドリンクサービス
   

◇主な曲目
ギターソロ
・我が家は冷たき土の上 / ジュリアーニ
・11月のある日 / ブローウェル
・澄み切った空 / シネーシ

ギターデュオ ※
・ソロ
・デュオ / ジュリアーニ

鍵盤ハーモニカソロ
・タンゴエチュード / ピアソラ

デュオ
・タンゴの歴史から / ピアソラ
・オブリビオン / ピアソラ
・枯葉

                           
 

◇賛助出演 熊坂勝行

ギターデュオ※にて、谷島さんとやらせていただきます。
よろしくお願いします。

 

 

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2018年9月15日 (土)

ストラディヴァリのギター

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サビオナリ
  
『ストラディヴァリが製作した極めて貴重なギター。
当時、欧州ではギターが人気に。その多くが、ヴァイオリン作家の聖地・イタリアのクレモナを拠点に作られました。ストラディヴァリをはじめ、アマティ、グァルネリなどの人気作家がこれらを手がけたとされています。
ストラディヴァリ製作のギターは、世界に5〜6挺ほど現存。その中で「1679製サビオナリ」は、唯一演奏できるものとして残されています。(下記フェスのHPから引用)』

東京ストラディバリウス フェスティバル 2018
森アーツセンターギャラリー
2018年10月9日(火)~15日(月)

ストラディヴァリのヴァイオリンによるコンサートは企画されているが、ストラディヴァリのギターの演奏、あるいはギターを伴奏にしたヴァイオリンの演奏は聴けないのだろうか?

                

さて、ヴァイオリンといえばパガニーニ(1782-1840)の名が浮かぶが、演奏に使用したヴァイオリンは、1743年にグァルネリが製作した「カノン」などが有名。
  

 

パガニーニの作品リスト

ギタリストにもパガニーニはお馴染みだが、パガニーニの作品リストをあらためて見てみると、予想以上にギターが登場する作品が多いのでびっくり!

ヴァイオリンの伴奏はピアノ、と何となくそんな印象をもっていたが、パガニーニにおいては、それはギターが担っている。ショパンなどピアノが盛んになるのは確かにその少し後ということもあるが、パガニーニの生い立ちにも関係しているようだ。

5歳から父からマンドリン(おそらくギター伴奏)を学ぶ、7歳からヴァイオリンを習い始める。

また、「パガニーニは、1800年(18歳)から1805年(23歳)年にかけて表立った活動をやめている。これは、フィレンツェの女性ギター奏者を愛人としていたため、そこでギターの作品が作られた」と、よく言われている。  
しかし、この作品リストを見る限りでは必ずしもそうではないように思われる。一部のギターソロ作品がその時期に該当しているようだ。

パガニーニのヴァイオリンのヴィルティオーソ性にはギターの技法が取り入れられているということもよく言われている。
あらためて聴いてみると、それもあるだろうが、よりマンドリンに近いようにも感じる。
あるいは、マンドリンがパガニーニに近づいたのだろうか?
            

ギター研究家 高橋功氏;  
「パガニーニの生涯はマンドリンに始まり、ギターを経てヴァイオリンに至り、その頂点を達し、そして最後はギターに終わったのであった。」
  

パガニーニが使ったグローベルが製作したギター。パガニーニとベルリオーズのサインと共に、博物館に残っている。
 

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ギターは、他にラコートも使っていた。
病でヴァイオリンが弾けなくなり、病床ではギターを爪弾いていた。死んだときに所有していたものの中にはファブリカトーレのギターが残されていたとのこと。

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2018年9月 9日 (日)

トリニティ コンサート(9/9)

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9月になって、やさとの丘も涼しくなってきました。

ギター文化館主催のワンコインコンサートとして、トリニティコンサートを開催して頂きました。ワンコインで聴けるという企画は初めてだそうです。

予想以上に多くの方が聴きに来てくださって、ありがとうございます!

最近アコラに来られている方、十年来のNさん、今の職場の方、また、はるばる足利から清水さん・ダニエラさんも来てくれて、感謝、感謝です。高矢さんの知人の方々、坂本さんの知人の方、文化館のチラシを見て来てくださった方など、ありがとうございました。

 

◇魅惑のヴァイオリン&クラリネット

バッハのインヴェンション 2番 9番。

ヴァイオリン:石田朋也、クラリネット:坂本沙織

二つの楽器が溶け合う様は、やはり、ギターのような撥弦楽器とは異なる天上の響きでした。

二人ともプロなので、さすがに本番前にちょっと合わせただけで、できるんですね。


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今回のコンサート、出演者それぞれの意図があったかと思いますが、私としては先のメロディ楽器が天上から地上に降りて、親しみのあるギターとそれぞれがどのように関わっていくのか、ギターと一緒にやることで何か面白いものが出てきたらいいなという思いでした。

 

◇哀愁のクラリネット&ギター

林檎坂332:昨年の12月に「AMF in ひたちなか 2017」でゲストとして参加していただいた坂本沙織さんと私のデュオ。

坂本さんの生徒さんが藝大に何人も合格しており、関西に引っ越された後も今年いっぱいはこれまで教えていた受験生のために、茨城空港を使って定期的にレッスンに茨城に来ているとのことです。

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クラリネットとギターのオリジナルの作品は、幾つかはあるようですが、とっても少ないのでいろいろな曲をアレンジして演奏しました。

「ベルベット・ワルツ」:オリジナルはギターデュオあるいはハーモニカとギター。

「1930年 カフェ」:オリジナルはフルートとギター。

「アルバムの綴り」:オリジナルはクラリネットとピアノ。

 

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ギター関係者以外の方々のために、「アストゥリアス」。

私が弾ける曲ではないのですが、ギターの精いっぱいの自己主張として、あえてやってみました。

「マジョルカ」、これはギターソロの譜面を使って、クラリネットとギターの2重奏でやってみました。

最後に演奏した「小さな空」は、歌とピアノ伴奏の曲ですが、プチで知り合った方がちょっと前に歌とギター伴奏用の楽譜を送ってくれて、当初予定した吉松隆の曲から変更して、やってみました。

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休憩の後、デュオカリスの演奏。

◇情熱のヴァイオリン&ギター

このお二人、クラシックの名曲をレパートリーに、また、あえて超絶技巧といっても良いような曲へのチャレンジを楽しむかのように演奏されました。

「タンゴの歴史」から 1960 Nightclub
タイスの瞑想曲
愛の小径  
ノクターン第20番 嬰ハ短調
愛の悲しみ
間奏曲  
「四季」から夏

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最後に、デュオカリスと林檎坂332に石田さんの奥様も加わって、ピアソラのタンゴオペラ「ブレノスアイレスのマリア」から「私はマリア」 を演奏しました。

これも、当日のリハで初めて全員で合わせただけでしたが、ピアソラはうまいこと曲を作るなと思いました。


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聴きに来てくださった皆様、本当にありがとうございました!

 

打上は、池田館長のお勧めの最寄りのパン工房併設の喫茶店で。

清水さん、ダニエラさんも一緒に、寛いだひとときを過ごしました。

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アンケートは、ほぼ全員が書いてくださったようで、読ませていただいて、今後の活動に活かしたいと思います。

ありがとうございました!

 

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ダニエラさんが 画像とちょっとだけ録音したものを送ってくれました。
気に入った曲だそうです。

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2018年9月 1日 (土)

ギター巡礼(長野編2)

長野県諏訪郡原村でのギターサマーセミナーから、須坂に向かう。

地図では大したことが無い距離だが、峠を2つ越えて行くのでそこそこのドライブだった。途中、白樺湖や菅平など、家族でのスキーや旅行でしばしば訪れたところを通り、懐かしかった。

 

◇須坂 フォルティア楽器

ギターの聖地 

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オーナーの山岸さんとは、何度かお会いしており、一度は訪問したいと思っていたがやっと願いが叶いました。

夢奏庵での銘器演奏。

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夢奏庵で弾かせて頂いていたら、たまたま3名の若者グループが訪問し、演奏も聴いて頂きました。

その後、深夜まで山岸さんを囲んで宴が続いた。クラシックから、歌謡曲まで。。。

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山岸さんのフレンチトーストが絶品。

朝からラミレス、ハウザー、ロマニロス、ブーシェ、アグアド、等々 弾きまくり。
山岸氏からは、タッチがアグアドに一番合っているとの話を頂いた。非売品とのことだが、そうでなくともとても手が出るものではなく、いい経験になった。

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別れ際に、ちょっと簡単なデュオをということで、銘器で弾くと、一音一音に味わいが。

年月を経て熟成した音質・音色がぐいぐい感じられました。
      

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山岸さん、音楽に対する高い志を持った、とても親切な方でした。



◇小布施

・北斎館と周辺を見物

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北斎の「富嶽百景」の後書き

己 六才より物の形状を写の癖ありて 半百の此より数々画図を顕すといえども七十年前画く所は実に取るに足るものなし
七十三才にして稍(やや)禽獣虫魚の骨格草木の出生を悟し得たり故に八十六才にしては益々進み九十才にして猶(なお)其(その)奥意を極め 一百歳にして正に神妙ならんか
百有十歳にしては一点一格にして生るがごとくならん願わくは長寿の君子 予言の妄ならざるを見たまふべし

常々、人生百年ってそんなに良いことと?思いつつ、北斎のこの言葉を励みに何とか生きています。

小布施は一度行ってみたいと思い初めてきたが、観光地として賑わっていた。

 

・蕎麦処 「せきざわ」

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ギタリスト船津ひろみさんのご実家、三種の蕎麦が美味かった。

船津さんは高田元太郎先生の門下生で、発表会等で面識があり、群馬県のギター愛好家が主催した「みなかみ温泉」でのイベントにゲストで来てもらったことがある。
現在は、ご結婚され育児に専念しているようです。

 

◇真田城址から

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◇軽井沢

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学生時代、ギター同好会にいた友人宅でギター談義&演奏。
先月の小暮さんのコンサートにはアコラまで来られました。

台風が来る中、家を出発し、首都高で強風にあおられ、帰路は北関東でゲリラ豪雨に遭遇。雷雨と強風の中、帰宅。

それ以外は、快晴に恵まれました。

この旅行で出会ったちょっとした出来事、風景が彼女との思い出を呼び起こしました。
ギターは多様性が魅力だと思いますが、私の弾くギターはエボカシオンが通奏低音のように流れているようです。

今回お会いした方々に感謝申し上げます。

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