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2018年11月10日 (土)

N.パガニーニのカンタービレ ニ長調

Midori

パガニーニのデュオ作品に「カンタービレ ニ長調 op.17」があり、しばしば演奏される。

五嶋みどりの演奏を聴いて、こんなにいい曲だったのかと再認識した。

Youtubeで見ると、ヴァイオリンとピアノが多いが、ヴァイオリンとギターの演奏も多い。楽譜も両方がセットになっているものがある。昔のファクシミリっぽい楽譜にもギター伴奏のものがある。

パガニーニの作品リスト

前のブログでも参照したこの作品リストで見ると、この曲はヴァイオリンとピアノの作品としか書かれていない。

しかし、前後の作品リストを見るとパガニーニの作品のほとんどがギター伴奏であり(コンチェルトもギターで構想したともいわれているらしい)、パガニーニのライフスタイルを想像するとギターで作曲したほうが自然な感じがする。デュオの曲では抜群にいい曲なだけに、誰が見ても簡単に分かるような誤った記載がウエブ上で公開されていること、また誰も疑問に思わないことが、不思議であり、残念ですね。

ま、それはそれとして、今度のジヴェルニーサロンでヴァイオリンとギターでカンタービレにチャレンジしてみます。

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