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2020年7月 5日 (日)

ソル My6つの練習曲

金曜日になって手の腫れ水疱がさらにひどくなったので再度病院に行って来ました。

塗り薬、飲み薬をより強力なものに変えました。血液検査をしましたが結果は来週になるようです。

その効果もあって日曜日には皮膚が固くなって、右手は大分良くなってきました。左手は水疱が大きく割れずに済みましたが皮膚がかなり固くなって逆に今後元に戻るのか様子を見ています。塗り薬は控えるようにしました。

ギターは全く弾けず、7/2と7/7に予定した「ギター生演奏を聴く時間」は延期することとし、参加を予定して下さった方には個別に連絡いたしました。快く応じていただき感謝いたします。
開催は、7/12(日)13:30~ として確認させて頂きます。
内容は、7/2のプログラムはそのままで、7/7に予定した曲を数曲追加するようにしたいと思います。
よろしくお願いします。

週末、時間ができたので、久しぶりにソルの練習曲を聴いてみました。

 

Sorkitaguchi_20200620185801

ソルの練習曲は、Op.6、Op.29、Op.31、Op.35、Op.44、Op.60 の6曲集あります。Op.6とOp.29は各12曲(Op.29の最初の曲は13番となっておりOp.6とOp.29は本来ワンセット)、Op.31、Op.35、Op.44は各24曲、Op.60は25曲で計121曲です。技術的にざっくりいうと、Op.6、Op.29は上級者、Op.31、Op.35は中級者、Op.44、Op.60は初心者向けの練習曲と言われています。全曲通して聴いてみて、やはりコストの教則本、セゴビア、イエペスのエチュード集などで有名な曲は内容がある良い曲が多く、自分で何曲か選ぼうとするとそういった有名曲からの抜粋的な感じになってしまう。

そこで、6つの練習曲集(Op.6、Op.29、Op.31、Op.35、Op.44、Op.60)の各曲集から1曲をピックアップすることとしました。また、Op.35-22(通称、月光)をひとつの軸として、ソルのギター美学のひとつ;ロ短調のアルペジオ風の伴奏とメロディ、に連なるような、かつあまり弾かれない曲 Op.60-20、Op.31-18をピックアップし、全体のバランスを考慮して以下のミニコンサート・プログラム「My6つの練習曲」を検討しました。他は、シンプルだが奥が深いOp.44-1、3声の対位法が素晴らしいOp.29-17(セゴビア20番)、これまでやったことが無く練習課題として3度の和声進行が効果的なOp.6-6(セゴビア12番)です。

◆フェルナンド・ソル My6つの練習曲 

・Op.44-1   アンダンテ

・Op.60-20 

・Op.29-17 アレグロ モデラート

・Op.31-18 モデラート

・Op.6-6   アレグロ

・Op.35-22 アレグレット (月光)


時間をかけてゆっくりやっていく考えです。

 

 

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